これまでに10回支援して5件のプロジェクトを投稿しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:福岡県
  • 出身国:日本
  • 出身地:福岡県

▼私たちはなにものか 初めましての方も、以前からご存じの方もこんにちは。 わたしたち一般社団法人ひとりとひとりは、 2018年2月に法人としてスタートしました。 当時は、これから先の未来、10年先には 「ひとりで生きる」時代が必ず来る。 新しい時代に応じた価値観の変化が訪れ、 今までに無かった「課題」も発生するだろう。 良い事も、そうでないことも伝えていくメディアとして、 そのような多様な時代の「ひとりの生き方」に寄与し、応援したい、 という思いからフリーマガジン「ひとりとひとり(R)」を創刊しました。 創刊した当時(5年前)、まだまだ時間はある、 と思っていたのですが、コロナ禍で、時代は前倒しされました。 「ひとり」の良い面にもフォーカスが当たるようになり 「ソロ活」という言葉も定着しました。 その反面、「ひとり」の【孤独】【孤立】問題までもが明るみになり、 社会課題としてニュースで採り上げられるようにもなり、 政府は孤独・孤立対策担当室を設置しました。 しかし、政府がどんなに孤独・孤立対策をしたとても 自分という「ひとり」に向き合わなくては、外につながりを持つことは難しいでしょう。特に、会社や学校、家庭という限られたコミュニティで生きていく時代は戻ってくることはありません。 多様性と言いながら、会社や学校、家庭のルールに縛られ、社会的に孤立している、不自由に生きている「ひとり」も多くいます。 すでに会社や学校、家庭ベースで課題解決をする時代では無くなっているのです。 さらには新しい時代には新しい時代の「課題」も生まれてくるはずです。 そのような新たな問いに、新しい時代のパイオニアとして、 新しい価値観、概念を創り上げていきたいと考えています。 2023年から取り組んでいるダイエット、健康というテーマも「生きづらさ」や「社会的孤立」に直結する課題です。 肥満による病やコンプレックスで社会活動に参加するのが億劫になったり、新しいチャレンジをあきらめたりすることで会社や学校、家庭以外に接続点を持てなくなることは、とても残念なことです。 私たちは、人生100年時代の健康寿命に寄与し、いくつになってもチャレンジできる多様で、明るい未来を、みなさまとともに創り上げていきます。 少しでも共感いただける方は、様々ある私たちの取り組みをご覧ください。

生活習慣病で薬づけだった男が 40キロ瘦せて全完治した、3つの方法を書籍化したい

この本が単に「ダイエット本」ではないということを多くの方に知って欲しいなと思います。 著者、安藤の記事が朝日新聞に掲載されました。 https://digital.asahi.com/articl

みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」

今の時代に必要なのは、生活を共にしたり束縛や管理はしないけれど、お互いにゆるく、うっすらと興味を持ち合い、心地よい距離感で共感・共鳴し合う、いざというときには他...

メンバー17人

離婚に有利な証拠を集めるカードゲーム「離婚届にサインして(仮)」

達成率1047%を記録したカードゲーム「離婚届にサインしてッ!!」がAmazonでご購入いただけるようになりました。

孤独死がテーマの汁になるカードゲーム。「汁のゲーム(仮)」

カードゲームで孤独死を知る?生きるか汁か?! 孤独死ゲーム「しるしるみじる」

ひとりで生きる人の【つながり】と【前向な暮らしと終活】を応援するフリマガを作る

ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジン「ひとりとひとり®」を刊行します。このマガジンは、読...

FUNDED
現在149,000円
支援者26人
残り終了