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"Commons Garden" 食×農×旅をテーマに集うシェアハウスを作りたい

種と菌から多様性と循環を考える家ー田畑を耕し、保存食を仕込み、国内外からのお客さんと交流しつつ、暮らしの場をみんなでナリワイにしていくコミュニティ。失われつつある古来の里山の文化や知恵、技術を受け継ぎつつ、ナレッジ・シェアしてゆくシェアハウス"Commons Garden"を始めます

現在の支援総額

539,500

215%

目標金額は250,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/24に募集を開始し、 85人の支援により 539,500円の資金を集め、 2018/01/26に募集を終了しました

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"Commons Garden" 食×農×旅をテーマに集うシェアハウスを作りたい

現在の支援総額

539,500

215%達成

終了

目標金額250,000

支援者数85

このプロジェクトは、2017/12/24に募集を開始し、 85人の支援により 539,500円の資金を集め、 2018/01/26に募集を終了しました

種と菌から多様性と循環を考える家ー田畑を耕し、保存食を仕込み、国内外からのお客さんと交流しつつ、暮らしの場をみんなでナリワイにしていくコミュニティ。失われつつある古来の里山の文化や知恵、技術を受け継ぎつつ、ナレッジ・シェアしてゆくシェアハウス"Commons Garden"を始めます

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みなさまのご協力ありがとうございます。

ただいま目標70%に到達しました!

 

さて、葛のワークショップが思いのほか、たくさんのお問い合わせいただいていますが、宇陀市松山地区には、江戸時代創業の老舗が軒を連ねています。

今回ご紹介する「いせ弥」さんもその一つ。

 

<リターンのご紹介・その② 金ゴボウの奈良漬け>

慶応弐年(1866年)に創業、昭和初期まで造り酒屋だったという「いせ弥」さんは、いまでも、自前の麹づくりから、甘酒を混ぜて「お味噌」を作られています。奈良漬けののもとも販売、瓜が大量にとれる夏には、農家さんが奈良漬けのもとをお買い求めにこられるといいます。

できたてほわほわの麹です。

奈良漬けのもとも販売されています。

 

面白いのは、豆をもっていくと、味噌と交換してもらえるという昔ながらの物々交換もいきていること。

いちおしは、宇陀市の在来種「金ゴボウ」の奈良漬け。

「大和野菜」にも指定されている宇陀の金ゴボウは、雲母をたくさん含んだ土壌で育てられ、キラキラ光るのが特徴だといいます。お正月にはとくに縁起物として食べられて来たのだとか!それで「金ゴボウ」と呼ばれているのですね!

いちおしの金ゴボウまだ残数がありますのでぜひに。

 

 

 

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