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義足の主婦がクライミングに挑む映画〜小児がん経験者や義足ユーザーに可能性を

小児がんが原因で左脚を切断した主婦がパラクライミング世界選手権に挑んだドキュメンタリーを作って、「やってみたいことをして自分の可能性を広げる喜び」を伝えたい。がんの子どもや義足ユーザーが自分に自信を持って笑顔になれる社会を一緒に目指して、映画の完成にお力添えいただけたらうれしいです。

現在の支援総額

1,371,000

114%

目標金額は1,200,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 128人の支援により 1,371,000円の資金を集め、 2022/04/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,371,000

114%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数128

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 128人の支援により 1,371,000円の資金を集め、 2022/04/04に募集を終了しました

小児がんが原因で左脚を切断した主婦がパラクライミング世界選手権に挑んだドキュメンタリーを作って、「やってみたいことをして自分の可能性を広げる喜び」を伝えたい。がんの子どもや義足ユーザーが自分に自信を持って笑顔になれる社会を一緒に目指して、映画の完成にお力添えいただけたらうれしいです。

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9月23日(土曜日)、WHO世界小児がん啓発キャンペーンでお話する機会をいただきました。ドキュメンタリー「義足の白鳥」のテーマでもある、誰にも可能性があること、を世界に発信する予定です。

聞き手の渡辺和代さんは、NPO法人アジア・チャイルドケア・リーグ(ACCL)の代表で、ベトナムを中心としたアジア地域で小児がん治療支援と患児・家族のケアに取り組んでいます。

私は20代のときベトナム・カンボジア・インドネシアを旅して、路上生活をしている体の不自由な子どもをたくさん見ました。その子たちと私は本当は同じはず。私ができることや持っているもので子どもたちの役に立てることは何だろうと考えるきっかけになりました。そのベトナムで子どもたちが治療を受けられる仕組みを作っている和代さんは、私の憧れの人の1人です。

会場は私が切断手術を受けた国立がん研究センターで、オンラインでの視聴もできます。いままでたくさんの人に育ててもらった感謝を込めて話します。たくさんの人に小児がんを知ってもらえたら幸いです。

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