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義足の主婦がクライミングに挑む映画〜小児がん経験者や義足ユーザーに可能性を

小児がんが原因で左脚を切断した主婦がパラクライミング世界選手権に挑んだドキュメンタリーを作って、「やってみたいことをして自分の可能性を広げる喜び」を伝えたい。がんの子どもや義足ユーザーが自分に自信を持って笑顔になれる社会を一緒に目指して、映画の完成にお力添えいただけたらうれしいです。

現在の支援総額

1,371,000

114%

目標金額は1,200,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 128人の支援により 1,371,000円の資金を集め、 2022/04/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,371,000

114%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数128

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 128人の支援により 1,371,000円の資金を集め、 2022/04/04に募集を終了しました

小児がんが原因で左脚を切断した主婦がパラクライミング世界選手権に挑んだドキュメンタリーを作って、「やってみたいことをして自分の可能性を広げる喜び」を伝えたい。がんの子どもや義足ユーザーが自分に自信を持って笑顔になれる社会を一緒に目指して、映画の完成にお力添えいただけたらうれしいです。

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10月7日(土)日本理学療法学生協会(JPTSA)九州支部大会でお話しする機会をいただきました。JPTSA九州支部で、全国の理学療法を学ぶ方を対象に、9月30日(土)まで参加者募集中です。福祉機器業界大手の株式会社有薗製作所さんとクライミング団体の北九モンキーさんの共催をいただき、クライミング体験会も開かれます。

私にとって理学療法士(PT)は、義足と私を繋いでくれた人です。義足を作って履けばすぐ歩けるわけじゃなくて、体重の乗せ方とかバランスの取り方とか、私はPTと3か月トレーニングしました。しかも最初は痛がって歩けなくて、どうして痛がるのか気づいたのも、私を毎日見ていたPTでした。

だから今、義足で歩いて行きたい場所に行ける私になれました。

PTには本当に感謝しているので、これからPTを目指す学生さんがとても頼もしくてありがたいです。将来に少しでもお役に立ちたくて、私の経験をお話しします。

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