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大好きな「日本の観光地を守りたい!」私たち外国人リポーターが海外に発信します!

☆全て無料!?長引くコロナ禍、『日本の宝を守る』プロジェクト始動☆__①私達がYouTube動画を全て無料で作成(リポーター、カメラマン、コンサル費、撮影編集費込)__②プロのコンサルが、伝統文化や観光地の魅力を発掘しブランディング__③外国人リポーターが、様々な魅力を体験しながら全世界に発信

現在の支援総額

166,000

27%

目標金額は600,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 20人の支援により 166,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

166,000

27%達成

終了

目標金額600,000

支援者数20

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 20人の支援により 166,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

☆全て無料!?長引くコロナ禍、『日本の宝を守る』プロジェクト始動☆__①私達がYouTube動画を全て無料で作成(リポーター、カメラマン、コンサル費、撮影編集費込)__②プロのコンサルが、伝統文化や観光地の魅力を発掘しブランディング__③外国人リポーターが、様々な魅力を体験しながら全世界に発信

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日本人の心「お花見動画」のシナリオを準備してます!

その一部をご紹介しますね。

太古の時代より日本人は稲作を行なってきました。

日本人は信仰心が高く、常に神々への祈りを捧げてきました。

ですので、田んぼにも神様が宿ると信じられてきました。

稲の収穫前に、台風が起これば育てた稲は台無しです。

ですので、田んぼの神さまへのお祈りを絶やすことはありませんでした。

田んぼの神様は冬は山へ、春になると田んぼに戻ってくると信じられました。

桜が咲くのは、田んぼの神様が山から戻ってきた合図だと思われていました。

ですから村の人は、神様にお酒をお供えし神様の再来に感謝したのです。

お花見は「桜の開花=神様の再来」をお祝いをする神聖な行事だったのです。

そして、村人はその年の豊作をお祈りしたのです。

桜の木の下で、神様へのお供物のお料理・お酒のお裾分けをいただく

それが花見のきっかけだったのです。

今みたいに、どんちゃん騒ぎをするお花見ではなかったんでしょうね?

しかし時代が進み江戸時代から賑やかなお花見になりました。

後半の動画では、その理由もお伝えします。

まずは日本のお花見の起源をご紹介します。

日本人が桜好きになった理由がわかりますね(^^)


「LOVE JAPAN」チャンネルは、日本の魅力を全世界に発信します。

「取材先募集」

無料で取材動画を作成します!

YouTube「LOVE JAPAN」channelにて取材先の募集を開始します!

 https://urlzs.com/Sfm4W

■強み 

この企画の特徴として2つの強みを掛け合わせます。

「外国人の新鮮な視点」+「ブランディング的な視点」

対象

◎日本の伝統芸能や伝統工芸を継承されている方

◎地域の祭りやまちおこしで地域活性化を頑張っている方

◎観光関係に携わり交流人口増を目指している方

※内容によってお断りする場合もございます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

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