パカッ!蓋を開けると〜あらま!ステキ!20,000円のご支援いただいた方の上会席鰻の蒸籠蒸しはもちろん、お吸い物にうざくにう巻きに素焼きに香の物。。。これを掘割のほとりを眺めながらいただくとは、想像しただけでよだれ、、、いや幸せな時間を過ごせること間違いなしですね〜パシャ!パシャ!はあ〜ほそめ
#取材レポート の付いた活動報告
今回の若松屋さんのクラウドファンディングは、3つありまして〜10,000円は、・鰻のせいろ蒸し弁当・う巻・ほねせんぺいがそれぞれ一人前。20,000円は、お店での食事(次回ご紹介します)。30,000円が、・鰻のせいろ蒸し弁当4人前・鰻の蒲焼2人前・う巻2人前・ほねせんぺい2人前。ん、、、、、な、ななんと4人前!!!!いや〜、こんな光景を見る時が来るとは、、、、写真でうまく伝えきれてないかもですが、、、この光景は圧巻です。ぜひぜひ、ご支援ご検討くださいませ。ほそめ
今回の沖端商店会キュレーションでのテーマは「掘割のほとり」。沖端商店会キュレーションチャンネル福岡県南部にある柳川市は、川下りが有名で、その最終地点が沖端(おきのはた)。この地で生まれ育った北原白秋も焦がれた情緒ある街並みには、コロナ前は150万人近くの観光客が訪れていました。いや〜柳川地元民のほそめがいうのもなんですが〜、この一体の風景は本当にいい!まったりするわ〜って感じです。その掘割を眺めながらお食事できるリターン品もございますので、是非是非ご支援ください。↑の写真は、掘割にある舟はよく見えるんですが〜左下にメモ帳あるからNGってことで、リターン品の撮影のために、川下りの船頭さんに「この辺にお願いしま〜す!」と叫ぶ“まるめ”。あっ、、、まるめは、身体が丸目ってことでは決してありませんので!目がまん丸だからです!目が!ほそめ
ほそめは、鰻が好きです。鰻の蒸籠蒸しが、小さい頃から大好きです。だから。鰻の焼きを見るだけでも幸せなんです。鰻の蒸籠蒸しを食べているところを見て、母は言いました「鰻の蒸籠蒸しのCMがあったら、あなたを起用すれば売れるね」と。それぐらい好きです。鰻の蒸籠蒸しは、地元柳川民も好きです。観光地で食べるものって、なぜか今は地元の人はあまり食べないって、、、ものもありますが、柳川人は好きな人が多い。「柳川の人は、鰻の蒲焼の匂いをかきながら、白ごはんが食べれる」という都市伝説は、ほんとだと思います。すいません、、、ほそめの鰻の蒸籠蒸しへの想いをたらたらと。。。うなぎは、まず素焼きされ、そのあとタレにつけて焼き上げられます。若松屋さんのタレは代々受け継がれてきたもの、創業以来継ぎ足しながらの味とのこと。深みがありますね〜ほそめ
沖端商店会さんのクラウドファンディング挑戦のため、“まるめとほそめ取材班”(マルメ女子と細目おじさん)は、昨年末各店の取材撮影をさせていただきました。今回の商店会さんクラファン挑戦のテーマの一つが「掘割のほとりのお店」ということで、寒い中、、お外で申し訳ないですが〜掘割沿いでスマイル写真を撮影。若松屋さんは、女性お2人での撮影。やっぱり、いざカメラを目の前にすると、、、緊張しますよね〜!でもでもでも、素敵な笑顔をいただきました!これも”ほそめ”カメラマンの腕!?ですな〜今回は、これを機に!って感じで、伝統ある若松屋さんの内部をたくさん撮影させていただきましたので、今後もどんどんアップさせていただきます。よろしくです。ほそめ