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うなぎの蒲焼き・せいろ蒸しの老舗「若松屋」の味を、 最新冷凍技術で全国に

安政年間(1855〜1860年)創業のうなぎ料理店「若松屋」です。お客様のリクエストにお応えいたしまして、代々受け継がれ愛されてきた味をそのままに、うなぎの蒲焼きやせいろ蒸しを全国にお届けいたします。

現在の支援総額

530,000

35%

目標金額は1,500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/17に募集を開始し、 23人の支援により 530,000円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

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うなぎの蒲焼き・せいろ蒸しの老舗「若松屋」の味を、 最新冷凍技術で全国に

現在の支援総額

530,000

35%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2022/02/17に募集を開始し、 23人の支援により 530,000円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

安政年間(1855〜1860年)創業のうなぎ料理店「若松屋」です。お客様のリクエストにお応えいたしまして、代々受け継がれ愛されてきた味をそのままに、うなぎの蒲焼きやせいろ蒸しを全国にお届けいたします。

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クラウドファンディングに挑戦も残り2日となりました。若松屋さんのお二人は、初めてでわからないこともたくさんあったんだと思いますが〜お仲間へのお声がけの徹底。支援者やコメントへの返信。お忙しい中、きっちりと作業されていました。まるめとほそめは感動しております!老舗飲食店さんのきめ細やかな対応が勉強になりました。そんなお二人のためにも〜最後までご支援のほど、よろしくお願いします!ほそめ


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パカッ!蓋を開けると〜あらま!ステキ!20,000円のご支援いただいた方の上会席鰻の蒸籠蒸しはもちろん、お吸い物にうざくにう巻きに素焼きに香の物。。。これを掘割のほとりを眺めながらいただくとは、想像しただけでよだれ、、、いや幸せな時間を過ごせること間違いなしですね〜パシャ!パシャ!はあ〜ほそめ


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今回の若松屋さんのクラウドファンディングは、3つありまして〜10,000円は、・鰻のせいろ蒸し弁当・う巻・ほねせんぺいがそれぞれ一人前。20,000円は、お店での食事(次回ご紹介します)。30,000円が、・鰻のせいろ蒸し弁当4人前・鰻の蒲焼2人前・う巻2人前・ほねせんぺい2人前。ん、、、、、な、ななんと4人前!!!!いや〜、こんな光景を見る時が来るとは、、、、写真でうまく伝えきれてないかもですが、、、この光景は圧巻です。ぜひぜひ、ご支援ご検討くださいませ。ほそめ


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今回の沖端商店会キュレーションでのテーマは「掘割のほとり」。沖端商店会キュレーションチャンネル福岡県南部にある柳川市は、川下りが有名で、その最終地点が沖端(おきのはた)。この地で生まれ育った北原白秋も焦がれた情緒ある街並みには、コロナ前は150万人近くの観光客が訪れていました。いや〜柳川地元民のほそめがいうのもなんですが〜、この一体の風景は本当にいい!まったりするわ〜って感じです。その掘割を眺めながらお食事できるリターン品もございますので、是非是非ご支援ください。↑の写真は、掘割にある舟はよく見えるんですが〜左下にメモ帳あるからNGってことで、リターン品の撮影のために、川下りの船頭さんに「この辺にお願いしま〜す!」と叫ぶ“まるめ”。あっ、、、まるめは、身体が丸目ってことでは決してありませんので!目がまん丸だからです!目が!ほそめ


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ほそめは、鰻が好きです。鰻の蒸籠蒸しが、小さい頃から大好きです。だから。鰻の焼きを見るだけでも幸せなんです。鰻の蒸籠蒸しを食べているところを見て、母は言いました「鰻の蒸籠蒸しのCMがあったら、あなたを起用すれば売れるね」と。それぐらい好きです。鰻の蒸籠蒸しは、地元柳川民も好きです。観光地で食べるものって、なぜか今は地元の人はあまり食べないって、、、ものもありますが、柳川人は好きな人が多い。「柳川の人は、鰻の蒲焼の匂いをかきながら、白ごはんが食べれる」という都市伝説は、ほんとだと思います。すいません、、、ほそめの鰻の蒸籠蒸しへの想いをたらたらと。。。うなぎは、まず素焼きされ、そのあとタレにつけて焼き上げられます。若松屋さんのタレは代々受け継がれてきたもの、創業以来継ぎ足しながらの味とのこと。深みがありますね〜ほそめ