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北海道の海から温暖化を止める!未来の子供たちにきれいな海を残したい!

「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、脱炭素社会を目指す日本。そうした中、新たなCO2吸収源として「ブルーカーボン」が注目を集めています。四方を海に囲まれた北海道は、まさにブルーカーボンの宝庫。この取り組みを北海道から、やがて全国へ広げるためのプロジェクトを始めます。

現在の支援総額

1,456,000

48%

目標金額は3,000,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 59人の支援により 1,456,000円の資金を集め、 2022/03/18に募集を終了しました

北海道の海から温暖化を止める!未来の子供たちにきれいな海を残したい!

現在の支援総額

1,456,000

48%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数59

このプロジェクトは、2022/01/31に募集を開始し、 59人の支援により 1,456,000円の資金を集め、 2022/03/18に募集を終了しました

「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、脱炭素社会を目指す日本。そうした中、新たなCO2吸収源として「ブルーカーボン」が注目を集めています。四方を海に囲まれた北海道は、まさにブルーカーボンの宝庫。この取り組みを北海道から、やがて全国へ広げるためのプロジェクトを始めます。

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皆さん、こんにちは。
現在、1,441,000円、57人の方々にご支援をいただきました。本当にありがとうございます。目標額まではかなりありますが、最後まで諦めずに頑張りたいと思います。

3月10日付の北海道新聞に、ジャパンブルーカーボンプロジェクトに関連する記事が掲載されました。釧路港西港区の沖合3キロでの実証実験開始の様子が書かれています。

藻場の再生は始まったばかりですが、駆除したウニの陸上養殖にもこれから取り組む予定です。こうして私たちの取り組みが記事になるのはとてもうれしいです。

プロジェクトも残り8日となりました。目標額まではかなりありますが、最後まで諦めずに頑張りたいと思います。ご支援を宜しくお願いします。

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