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話し合いで問いを深める雑誌『SYN MAGAZINE』を出版したい!

龍谷大学政策学部同窓会が運営する「問いを深め合うディスカッションメディア syn」による出版プロジェクト。対話をとおして、1年間に1つの問いだけを探求する学びのプロセスをまとめた雑誌『SYN MAGAZINE』を創刊します。

現在の支援総額

1,103,333

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/27に募集を開始し、 127人の支援により 1,103,333円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,103,333

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数127

このプロジェクトは、2022/04/27に募集を開始し、 127人の支援により 1,103,333円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

龍谷大学政策学部同窓会が運営する「問いを深め合うディスカッションメディア syn」による出版プロジェクト。対話をとおして、1年間に1つの問いだけを探求する学びのプロセスをまとめた雑誌『SYN MAGAZINE』を創刊します。

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話し合いで問いを深める雑誌『syn magazine』


創刊号となる本誌の特集テーマは「よい話し合いとはなにか」。言語学、コミュニティデザイン、地域行政、組織開発、建築、商社、イノベーションなどの領域で活躍する13人の方々との話し合いのプロセスを収録しています。


今回ご紹介するのは『フリースタイルな僧侶たち』編集長で、煩悩クリエイターの稲田ズイキさんとのダイアローグ。

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稲田 ズイキ (いなだ ずいき)

煩悩クリエイター
1992年生まれ。京都久御山町の月仲山称名寺の副住職。同志社大学卒業後、都内のデジタルエージェンシーに入社。2018年に文筆家・編集者として独立し、お寺ミュージカル映画祭「テ・ラ・ランド」、失恋浄化バー「失恋供養」を企画するなど、時々家出をしながら多方面にわたり活動中。2021年に『フリースタイルな僧侶たち』3代目の編集長に就任。著書『世界が仏教であふれだす』(集英社)。

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古代ギリシヤのプラトンや古代中国の孔子や孟子などの著作は、その多くが対話編として豊かに描かれていますが、翻って古来より日本文化に深く根づいてきた仏教では「話し合い」や「対話」はどのように捉えられているのでしょうか。

悟りと他者の関係、これからの仏教のための対話、文化を生み出すコンテンツの条件など、synの活動にとっても多くの学びをいただきました。仏教をとおして浮かび上がる「よい話し合い」のヒントに注目です!


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