話し合いで問いを深める雑誌『syn magazine』
創刊号となる本誌の特集テーマは「よい話し合いとはなにか」。言語学、コミュニティデザイン、地域行政、組織開発、建築、商社、イノベーションなどの領域で活躍する13人の方々との話し合いのプロセスを収録しています。
今回ご紹介するのは『フリースタイルな僧侶たち』編集長で、煩悩クリエイターの稲田ズイキさんとのダイアローグ。
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稲田 ズイキ (いなだ ずいき)
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古代ギリシヤのプラトンや古代中国の孔子や孟子などの著作は、その多くが対話編として豊かに描かれていますが、翻って古来より日本文化に深く根づいてきた仏教では「話し合い」や「対話」はどのように捉えられているのでしょうか。
悟りと他者の関係、これからの仏教のための対話、文化を生み出すコンテンツの条件など、synの活動にとっても多くの学びをいただきました。仏教をとおして浮かび上がる「よい話し合い」のヒントに注目です!
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