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避難弱者が安心して避難できる場所を旅館の中に作りたい

これまで当館では館内のバリアフリーユニバーサルデザイン化を推進してきました。「障がいのある人もない人もみんなで一緒に泊まれる温泉宿」の客室や個室の会食場は、避難弱者である障害者・高齢者・妊婦さんを対象に非常時の避難先として活用できます。その為に必要な災害備蓄品等を整備するプロジェクトです。

現在の支援総額

2,522,000

140%

目標金額は1,800,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 74人の支援により 2,522,000円の資金を集め、 2022/03/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,522,000

140%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数74

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 74人の支援により 2,522,000円の資金を集め、 2022/03/24に募集を終了しました

これまで当館では館内のバリアフリーユニバーサルデザイン化を推進してきました。「障がいのある人もない人もみんなで一緒に泊まれる温泉宿」の客室や個室の会食場は、避難弱者である障害者・高齢者・妊婦さんを対象に非常時の避難先として活用できます。その為に必要な災害備蓄品等を整備するプロジェクトです。

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2022/03/26 09:17

この度は、私共のプロジェクトにご支援をいただき誠にありがとうございました。

心から感謝申し上げます。

おかげさまで、バリアフリーの避難所としての体制を整えることが実現できます。

また、目標を大きく上回るご支援金をいただきましたので、防災関係の専門家からご助言をいただき、追加の備蓄品を検討したいと存じます。

今後も私共の取り組みを見守っていただけると幸いです。

なにわ一水 
代表取締役社長 勝谷有史

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