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避難弱者が安心して避難できる場所を旅館の中に作りたい

これまで当館では館内のバリアフリーユニバーサルデザイン化を推進してきました。「障がいのある人もない人もみんなで一緒に泊まれる温泉宿」の客室や個室の会食場は、避難弱者である障害者・高齢者・妊婦さんを対象に非常時の避難先として活用できます。その為に必要な災害備蓄品等を整備するプロジェクトです。

現在の支援総額

2,522,000

140%

目標金額は1,800,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 74人の支援により 2,522,000円の資金を集め、 2022/03/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,522,000

140%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数74

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 74人の支援により 2,522,000円の資金を集め、 2022/03/24に募集を終了しました

これまで当館では館内のバリアフリーユニバーサルデザイン化を推進してきました。「障がいのある人もない人もみんなで一緒に泊まれる温泉宿」の客室や個室の会食場は、避難弱者である障害者・高齢者・妊婦さんを対象に非常時の避難先として活用できます。その為に必要な災害備蓄品等を整備するプロジェクトです。

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4月18日 上定(うえさだ)松江市長の視察がございました。

本プロジェクト及び当館のバリアフリー・ユニバーサルデザインの取り組みについて説明させていただきました。(写真:段ボールベッドを配置した状態の個室会食場モデルを視察)
「避難弱者が安心して避難できる場所を旅館の中に作りたい」という当館のプロジェクトに関心をもっていただき大変うれしく思います。
当館が加盟している松江旅館ホテル組合と松江市は、「災害時の避難場所確保に向けたホテル事業者との協定」を締結しています。
そこで、市長にクラウドファンディングで集めた支援金で購入する備蓄品等について行政側からアドバイスをいただきたい旨をお願いしたところ、さっそくご対応いただき松江市の防災ご担当者さまからご連絡をいただきました。
松江市の防災ご担当者さまは、4月25日にご来館いただけるとのことです。
皆様からいただいたご支援金を無駄なく活用するために、しっかりと松江市の防災ご担当者さまからアドバイスをいただきたいと思います。

上定市長ありがとうございました。

なにわ一水 代表取締役社長 勝谷 有史

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