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【弘前】人の循環を生み、挑戦のプラットフォームに! ゲストハウス改修プロジェクト

青森県弘前市にある小さな複合施設「HIROSAKI ORANDO」。起業家たちの拠点として、地域に開けた場として延べ4,000人以上の方に足を運んでいただいています。今後より多くの人が弘前を訪れ、弘前の人たちと交わり、新しいチャレンジが生まれるための拠点となるゲストハウスを2階にオープンします。

現在の支援総額

5,605,700

140%

目標金額は4,000,000円

支援者数

401

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 401人の支援により 5,605,700円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

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【弘前】人の循環を生み、挑戦のプラットフォームに! ゲストハウス改修プロジェクト

現在の支援総額

5,605,700

140%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数401

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 401人の支援により 5,605,700円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

青森県弘前市にある小さな複合施設「HIROSAKI ORANDO」。起業家たちの拠点として、地域に開けた場として延べ4,000人以上の方に足を運んでいただいています。今後より多くの人が弘前を訪れ、弘前の人たちと交わり、新しいチャレンジが生まれるための拠点となるゲストハウスを2階にオープンします。

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いよいよ2階の工事がスタートしました!まずは元々あった壁などを撤去する作業から。いよいよ生まれ変わるのか~!というワクワクもありつつ、3年間この2階には大学生、アーティストなど色々な人たちが滞在したり、思い出もあるので少し寂しい気持ちにもなります。弘前は桜の季節ということもあり、たくさんの人が訪れています。先日元インターン生(2階に滞在していた)が遊びに来てくれて、工事中の2階を見て「ああ~俺の家が~~」と嘆いていました(笑)これから工事の進捗などについても、こちらで報告できればと思っています!


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ご報告が遅くなってしまいましたが、16日に無事クラファンを終えることができました。各方面からの暖かい応援と、ご支援を本当にたくさんいただきとても嬉しかったです。ありがとうございます!皆さまからいただいた期待や応援に応えていけるよう、しっかり頑張っていきます。そしてこの日は「HIROSAKI ORANDO」という場所が生まれて3周年の日でもあり、「ありがとうオランド3周年パーティー」を1階で行いました。コンテンツは準備していなかったのですが、始まると巨大ワインで乾杯があり、お祝いでコンテンポラリーダンスを踊ってくれたり、ワークショップが始まったり、手作りのお祝いケーキがサプライズであったり、たくさんの差し入れがあったり、PRタイムが始まったり、と盛りだくさんであっという間に時間が過ぎました。10-60代が集まっていて場の温度が高かったし、密度も濃い感じがしてとても良い雰囲気でした。4年前は影も形もなかったものが、16日の光景はまさに「コミュニティ」で、おお、っぽいのが出来てる、と酔った頭でジーンとしていました。ただ、こういう光景はまだまだイベントの時だけ。「私は16日のような光景を、オランドで日常にしていかなければいけない」と近い未来のオランドの解像度とイメージがぐっと上がった一日でもありました。頑張るぞ!


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クラファン終了まであと3日!まもなくネクストゴールの500万円達成しそうです…!(朝からページを何度もリロードしている笑)今朝、青森県内で一番のシェアを持つ東奥日報さんに掲載いただきました。取材していただいたのは先月だったのですが、お世話になっている記者さんが「一番大きく、良いタイミングで掲載できる時に!」とプッシュしてくれました。ありがとうございます!!(掲載いつくらいになりますかね…?と何度も連絡してしまったのを裏話として置いておきます笑)今朝からたくさんの反応をいただいています。うう、嬉しい。web版にも載せていただいていますので、併せてご覧いただけると嬉しいです!あと3日、どこまで伸びるかドキドキしております…!いつも暖かい応援やお声をいただいて本当に嬉しいです、ありがとうございます。最後まで応援や情報の拡散にご協力をお願いいたします!石山


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皆さま、たくさんそしてあたたかいご支援をいただき、本当に、本当にありがとうございます!!!当初の目標である400万円を達成することができました。残りの期間は11日、ネクストゴールを500万円を設定することとしました。今回の資金調達は、クラウドファンディングとメンバーの自己資金、銀行の融資などで構成されていますが、当初の計画よりもやはりなかなかお金がかかります。開業に向けて少しでも負担を減らしたいと思い、ネクストゴールを設定させていただきました。このプロジェクトによって、弘前や私たちのことを知ってもらったり、来るきっかけになったり、弘前で何か面白いことが起きているぞ、なんだかわくわくするぞというようなことを伝えていきたい。そして弘前で一緒にチャレンジする人たちをもっともっと増やしていきたいと思っています。目まぐるしくあっという間に時間が過ぎていきますが、最後まで駆け抜けたいと思います。引き続き応援やご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします!


ORANDO PLUSメンバーの蟻塚氏は、弘前市内で蟻塚学建築設計事務所を営んでいます。10年以上前からりんご箱を使った空間やプロダクトを弘前で展開しています。こちらでもそれらをご紹介!りんご箱ベッドも期待してください!(と自らハードルを上げる・・)2010 素材に導かれるデザイン ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ かれいざわアートICHIBAのためにつくられた100人分のテーブルとベンチ。「使い込まれたりんご箱」「解体現場の廃ガラス」「ボランティアの手」という素材を組み合わせ、簡易で、美しく、機能的なモノのバランスを追求しています。2012 りんご箱とステンシル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 弘前市土手町で二日間にわたって行われた「りんごハロウィン」会場のためのセット。りんご箱を積み上げ、オリジナルデザインされたキャラクターをステンシルでペイント。二日目にはかたちを変えて使用されました。(共同製作:THE STABLES、Easy Living) 2018 りんご箱の魅力と価値を引き出す  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 又幸でのりんご箱再利用プロダクト。何シーズンも繰り返し使われ、市場の仲買人による記録が残ったりんご箱。近年は輸送コストの問題から返送されず廃棄されるものが増えています。「又幸」ではりんご箱の持つ魅力や価値を引き出すプロダクトをつくり、りんご産業の新たな活路を見出そうとしています。2018 この地域における人・農業・動物をみつめる ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彫刻家・塚本悦雄とのコラボ展。”使用”と”経過”による無為の個性を得た木箱が、ひとつひとつ強烈な個性をもつ彫刻と対峙する空間を意図しています。2021  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弘前れんが倉庫美術館での展示「りんご前線」の空間構成。展示テーマに合わせ人々の生業に近い素材として使用済みのりんご箱と、りんごの着色を促す反射シートを用いて作品と作品の間に貫入する間仕切りや展示台などを作成しています。(撮影:柴田祥)