Check our Terms and Privacy Policy.

【絵本出版‼】”違いを面白がる文化”を日本に残したい!!

「右向け右」という同調圧力のある日本社会。そんな日本に「違いを面白がる文化」を創れたら、より多くの人達がもっと生きやすくなると感じてきました。僕は老若男女関わらず多くの人が親しみを持てる絵本を通じて「違ってていい」と思える面白い日本に変えていきたいです。その実現にあなたの力お貸し下さい!

現在の支援総額

785,690

33%

目標金額は2,370,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/21に募集を開始し、 97人の支援により 785,690円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【絵本出版‼】”違いを面白がる文化”を日本に残したい!!

現在の支援総額

785,690

33%達成

終了

目標金額2,370,000

支援者数97

このプロジェクトは、2022/02/21に募集を開始し、 97人の支援により 785,690円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

「右向け右」という同調圧力のある日本社会。そんな日本に「違いを面白がる文化」を創れたら、より多くの人達がもっと生きやすくなると感じてきました。僕は老若男女関わらず多くの人が親しみを持てる絵本を通じて「違ってていい」と思える面白い日本に変えていきたいです。その実現にあなたの力お貸し下さい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさんこんにちは!

れおっちこと、石塚玲央です。


今日は午前中に同じテーマに課題意識を感じている高校生の太朗くんと、バイトを挟んだ後、起業経験のある愛さんという方とお話をさせていただきました。

そのお話の中で、現在地の共有によって支援してくれてる方も安心する側面があったり、応援もしやすくなる。

逆に考えてることを共有しないと「この人は何を考えているのかわからない⋯」となってしまう。


そんなことを踏まえて、今日は今後僕が考えている動きについて触れてみます。

大きな動きは今のところ3つ考えています。

1つ目は英語圏の友人・知人経由でこの企画を盛り上げるということ。

大学で英語を起点に活動させてもらってきたので、その方面から動いてみます!

具体的にはまずは絵本の英訳をし、その絵本の読み聞かせ動画を撮ること。英語でプレゼンする動画を撮ること。それらを海外の友人知人にシェアしてもらう動きを創るお願いをすること。


2つ目は大学の学部を巻き込ませてもらうこと。

実は既に学部長に直談判してきました!1週間後に一対一で学部長とお話するお時間を創っていただいているので、そこで学部から支援していただけないかをプレゼンしてきます!

実はこの絵本の内容はほとんどが大学の5年間を通して学ばせてもらったことをモチーフにしているんです。

なので、「学部の絵本」と言っても過言じゃないのです!

※別で仲良くさせていただいている教授二人も既に巻き込ませていただいています。

3つ目は、これが一番最終手段です。まぁ、どう転んでもこれはやるつもりです。

渋谷のハチ公前で直接一人一人に声を掛けて存在を知ってもらうこと。興味を持ってもらうこと。

ただ正直ここが一番今の時点からかなりビビってます⋯正直一人でできる気がしません⋯やるのですが、、、

もしも可能だったら、具体的に決まったらみなさんに活動報告の欄からお声掛けさせていただくので一緒にビラ配りしていただけないでしょうか、、、!

(3月後半の土日予定です)


最後に愛さんに改めて気づかせていただいたことについて。

「既に48人の人の心を動かすことができているのはスゴイことだよ!自信持って!」

あまりにも目標が高すぎて、どこかで見失ってしまっていました。

「全然目標に届かない⋯」

そうじゃなくて、今自信喪失する時じゃないよなって。

48人もの人が良いじゃん!と行動までしてくれた企画。

そこは下向く必要なんてなくて、自信持っていいんだって改めて認識し直せました。

色んな意見を聞かせてもらう中で、何が正しいのかわからなくなったりしました。自分らしくないやり方してるなーって思いながら自分に言い聞かせてました。

昨日のお話ではありませんが、「違いを面白がる」空気を創っていく上で自分で自分の「色」見失ってちゃ世話ないなぁって思いました!

僕は僕の思うようにできることをやる。そしてその中で僕が苦手なことはみなさんを始めとした「だれか」の「色」をお借りして前に進む。

残り24日、どうか最後まで応援よろしくお願いします!


石塚玲央

シェアしてプロジェクトをもっと応援!