清柳食産さんの堤社長は、この道一筋五〇余年職人さんです。肉本来の良さを活かすために、肉に包丁を入れられています。“ほそめ”は、もう10年来おつきあいさせていただいておりますが、いつみても肉へのひとさしひとさしが真剣な眼差し。ご本人にとっては当然のことでしょうが、あらためてそう感じました。今回の柳川和牛ステーキも、「生産者の皆産が丹念に育てられた素材の良さを、みなさんに知っていただきたい!」がテーマです。その素材を活かす腕も素晴らしいです!それと同じくらい道具も大事。そして、余談ですが。。。“まるめとほそめ”は、職人さんの道具が好き、、、、手入れもキチンされているのが伝わってくる道具ですね〜恐縮にも握らせてもらったら、意外と軽い!大きな塊を切るので〜出刃包丁みたいに重くてドスンと切る感じだと思いきや、軽いんです。刃の技術が高くてスゥーっと切り感じなんだろうな〜と思いました。いや〜いつ拝見させていただいても、職人さんの道具っていうのは奥深いものですね。ほそめ
職人さんの道具も大事
2022/03/10 11:00
笑顔が大事or大変【取材班レポ(清柳食産さん編)】
2022/03/05 17:09
沖端商店会さんのクラウドファンディング挑戦のため、“まるめとほそめ取材班”(マルメ女子と細目おじさん)は、昨年末各店の取材撮影をさせていただきました。今回の商店会さんクラファン挑戦のテーマの一つが「掘割のほとりのお店」ということで、寒い中、お外で申し訳ないですが〜掘割沿いでスマイル写真を撮影。今回、柳川和牛ステーキでクラファン挑戦の清柳食産さんは、掘割まで少しだけ距離があるので、「川のほとり」で撮影。ってか、、、今気づきましたが。。。左にいらっしゃる専務の池松さん、半袖!年末だったのに、お元気です。。。。しかし、カメラマンしてていつもスマイル写真は大変ですね。。。良い笑顔でも目が閉じてたり半目だったり、、、いやカメラマン(ほそめ)の腕の無さなんですが。皆さん、本当に素敵な笑顔〜をいただきました!清柳食産につきましては、・柳川和牛を焼いていただいているところ・ほっとジャポネソースについてなどなど、たくさん取材撮影させていただいたので、今後もアップしてまいります。いや〜ほんとに堤社長の素敵な笑顔だ〜ほそめ