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理論を体験・理解するための児童向けプログラム講習の実施

プログラムを書くときには、いきなり書き始めるのではなく、事前に問題の充分な分析が必要です。 このプロジェクトが成立した際に実施する講習と、作成する教材では、プログラミングにおいて必要な「手順」、「制御構造」、そして「データ構造」という考えかたを、パズルやゲームをとおしての習得を目指します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,950,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/30に募集を開始し、 2017/12/30に募集を終了しました

理論を体験・理解するための児童向けプログラム講習の実施

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,950,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/11/30に募集を開始し、 2017/12/30に募集を終了しました

プログラムを書くときには、いきなり書き始めるのではなく、事前に問題の充分な分析が必要です。 このプロジェクトが成立した際に実施する講習と、作成する教材では、プログラミングにおいて必要な「手順」、「制御構造」、そして「データ構造」という考えかたを、パズルやゲームをとおしての習得を目指します。

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▼ご挨拶

手続き型、関数型、論理型、およびオブジェクト指向 (クラス・ベース、およびプロトタイプ・ベース) のプログラミング言語を使用してきた経験から、手続き型に限らない、プログラミングについての基礎的な部分の理解を小学生や中学生、そして保護者や教員に向けての講習を行ない、またその結果を教材・指導用教材・資料としてまとめたいと思います。

ここで言う「基礎的な部分」とは、おおむね次のようなものです:
- 「手順 (≒ Logic)」
- 「制御構造 (≒ Control)」
- 「データ構造 (=Data Structure)」

これらの考えかたを知っていれば、プログラムを書き始める前に問題をよく分析でき、問題についての理解も、またプログラミングについての理解もより深いものになるでしょう。

本クラウド・ファンディングが成立した場合、本企画の実施期間は、ご支援がこちらに届くのに先行して2018年1月から、2018年6月までを予定しています。

なお、ご支援の受付期間内に、内容についてのなんらかのご質問がある場合、活動報告へのコメントとしていただければと思います。
随時、あるいは個別に回答させていただきます。

▼この企画で実現したいこと

本企画では、実際に小学生や中学生、そして保護者と教員に向けた講習を行ない、そのフィードバックを反映した教材・指導用教材・資料(各回の講習後のミーティングの内容など)の作成を目指します。
なお、リターンとしての指導用の教材は、教材、資料のいずれにも含まれます。

本企画に先行するものとしては、『ルビィの冒険 こんにちは! プログラミング』 〔リンダ・リウカス著,鳥井 雪訳,翔泳社,2016年.〕という書籍があります。
前半は物語形式で、ところどころ知っているに人はクスリと笑えるネタが挟まっています。
後半がプログラミングの入門という内容で、解説と課題があります。
ですが、それらの解説や課題は児童を意識したものではあっても、その構成は、プログラミングの入門についての他の書籍とおおむね似たものになっています。
ただし、あまり具体的な内容ではないとも言えるかと思います。

対して、『コンピュータ使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス』 〔Tim Bell, Ian H. Witten and Mike Fellows 著, 兼宗 進 監訳, イーテキスト研究所, 2007.〕 という書籍もあり、10個ほどの具体的かつ体験的な課題が収められています。目的は児童・生徒のためのコンピュータ・サイエンスについての教育ですが、対象はむしろ教員であり、指導の際のネタ本という側面が強い書籍です。また、それぞれの課題の背景には、コンピュータ・サイエンスの比較的高度な内容が存在している点も特徴でしょう。

本企画では、パズルやゲーム−−特に目的とルールが明確なパズルやゲーム−−を複数用い、アンプラグドな環境において、その解き方にいくつかの考え方があることを−−そしてそのためには、いくつかのデータの表わし方があることを−−、講習への参加者自身が楽しんで、体験的に、そして発見的に理解できる講習および教材の作成を目指します。
付け加えるなら、『コンピュータ使わない情報教育』のような内容を、『ルビィのぼうけん』のように児童・生徒向けに、という内容を実現したいと考えています。
複数のパズルやゲームを用いるのは、小学生が「繰り返すこと」、「飽きないようにすること」とともに、教材で扱かう情報工学における課題の「抜けや落ち」を回避するためでもあります。
教材に反映するパズルやゲームは、本企画で実施する講習を通して決めていきたいと考えています。

本企画が実行できた場合、第二版、第三版へと、成果をフィードバックしていく予定です。
第二版、第三版においては、タブレットやPCを用いたプラグドな環境も検討していきたいと考えています。
現在、一先ず第三版までを想定しています。
また、第二版、第三版と、教材および資料の配布数も増やしていきたいと考えています。
その場合、ご支援の単価 (?) は下げていきたいと考えています。

▼教材の想定している概要:

●はじめに:
  教本の概要や、教材の考え方を紹介する。

●第一章: プログラムに触れてみよう(仮題)
  トランプあるいは自作カードを用い、数当てゲームを試してみる。
  ここでは具体的な話には入らず、低学年児童 (あるいは児童・生徒) が
  「何かをした」ということで〆める。

●第二章: プログラムってなんだろう?
  プログラムとはなんなのか、どういうものなのかの定義の概略をいくつか紹介する

●第三章: 数当てゲーム
  第一章の数当てゲームを再び題材にして、
  どうやったかを書き出し、自分自身で何回か試してみる。
  また、自分が書き出したやりかたを、他の人に試してもらう。
  うまくいく時、うまくいかない時を確認し、書き出したやりかたを修正し、
  いつもうまくいくやり方を見付ける。
  また、自分が考えたやりかたと、他の人のやりかたとの違いを理解する。
  ここで、木構造を紹介する。
  手続き型以外の考え方を紹介する。

●第四章: 並ベ換えてみよう(仮題)
  ソートを題材にし、第一章、第三章の数当てゲームと同様に、
  問題を解いてみる。
  また、ここでは、配列、および木構造を紹介する。

●第五章: 迷路を解いてみよう(仮題)
  迷路を題材にし、第三章などと同様に、問題を解いてみる。
  また、ここでは、配列、および木構造、グラフを紹介する。

●第六章: パズルを解いてみよう(仮題)
  パズルを題材にしたもので第三章と同様のことがらを試す。

●第七章: 動くものには状態がある(仮題)
  webページやリモコンなどを題材に、ここではオートマトンを紹介する。

●おわりに
  第一章から第七章までの内容をまとめる。

現状想定している内容は上記のとおりですが、より楽しく学べるように、またより深い理解が可能となるように、講習をとおして課題やその詳細は詰めていきたいと考えています。そのため、内容は大きく変更される可能性があります。

▼資金の使い道

60,000円: 会場費 (計10回を予定)。

60,000円: 講習の広告費など。

60,000円: 小道具の準備費:
  トランプ、パズル、ゲームなど。いずれも教材用:
    1,000円 x 10個 (講習の参加人数) x
      5種類 (講習に用いるパズルやゲームの種類)。
  5種類のパズルやゲームから3個を目途に、教材に反映するものを選びます。

100,000円: 小道具制作費:
  小道具の利便性のための加工、
  講習で用いるデモや説明用の小道具の制作、
  その他の独自の小道具の制作など。
  外注の検討を含む。

50,000円: 参考資料購入費。

560,000円: 協力者の人件費:
  開場設営・受付の手伝い、講習のアシスタント、
    事前ミーティング、事後ミーティング:
    1,500円/時 x 8時間 x 3人 x 10回 = 360,000円。
  講習の記録の整理および分析の手伝い: 100,000円:
    次の講習に向けての、教材と資料の下読みを含む。
    教材や資料に使うイラストの購入や外注の検討を含む。
  教材と資料の作成の手伝い: 100,000円:
    教材と資料の下読みを含む。
    教材や資料に使うイラストの購入や外注の検討を含む。

960,000円: 当人の人件費:
  160,000円 x 6ヶ月: 960,000円。

100,000円: 雑費および予備費。

実際の金額は、上記金額からCampFireの諸手数料 (13%) を引いた、つまり0.87をかけた値になります。

▼リターンについて

本企画実施期間:2018年1月~2018年6月

本クラウド・ファンディングが成立した場合、本企画の実施期間は、ご支援がこちらに届くのに先行して、上記のように2018年1月から2018年6月を予定しています。

また、以下に示す教材、資料、ご質問への回答、ワークショップなどは、いずれもご支援いただいた方へのリターンです。

2018年7月中を目途に、教材の第一版 (指導用教材を含む) 、および/あるいは教材のもととなる記録や分析をまとめた資料 (指導用教材を含む) をお送りします。

本企画では、リターンとしての教材や資料は電子媒体のみを想定しています。
これは、印刷にかかる費用を削減するためです。
ただし、クリエイティブ・コモンズの「表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」による制限、加えてクリエイティブ・コモンズの範疇からは外れますが、独自に「メールやクラウドを含むネットへのアップロードの禁止」という条件をつけさせていただきますので、遵守いただけるようお願いいたします。
この「メールやクラウドを含むネットへのアップロードの禁止」は、支援していただいた方が教材や資料を所有するという権利を確保するためのものです。
なお、プリント・アウトや紙媒体のコピー、またはUSBメモリなどの物理媒体でのコピーを、支援していただいた方がそれ以外の方に配布することは禁止しません。
プリント・アウトや紙媒体のコピー、またはUSBメモリなどの物理媒体でのコピーの配布は、職場などの範囲において必要かもしれないと考えています。

本企画の実施期間中は、Campfire、あるいは他のサイトにて適宜進捗などの報告を行ないます。本企画実施期間中においても、それらを参照の上、ご質問をいただければ、随時あるいは個別に回答したいと考えています。

企画の期間中、あるいは終了後において、ワークショップ、ミーティング、会議などにお呼びいただいた場合、内容に関しての講演を承ります (交通費などの実費は別途とさせていただきます)。
その際の講演時間などは、ご相談の上、決めさせていただきます。

▼最後に

需要があるのか、また短期間なので不安ですが、よろしければご支援をお願いいたします。

▼リターン


●1,950,000円 【出版社さま向け】
【出版社様向け】ご支援いただけた場合、本教材および本指導用教材の第一版第一刷の出版権者とさせていただきます。
その際、本教材および本指導用教材の内容についてはご支援いただいた出版社様と打ち合わせ、またご助言、ご助力をいただき、より出版に適した内容とし、確実に出版できることを目指します。
あるいは、教材、指導用教材を、出版社様による企画の「原作」ないし「原案」としての採用も、当方では検討の範囲に入っています。
これらの契約に関しては、お互いに納得がいく形で行えるよう、充分な打ち合わせを行ないたいと思います。

●100,000円  【企業・団体様向け】(個人からのご支援も可能です)
児童・生徒教材、指導用教材および資料の電子データ (支援額1,950,000円のご支援をいただいた場合、出版前の原稿)。
また、児童・生徒用教材、指導用教材および資料の電子データに、ご支援いただいた企業・団体のお名前、およびご提供いただいた場合には協賛としてロゴ(印刷時、最大A5サイズまでの大ぶりのもの)などを掲載いたします。また、当方のウェブページにも掲載させていただきます。
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

●50,000円  【企業・団体様向け】(個人からのご支援も可能です)
児童・生徒教材、指導用教材および資料の電子データ(支援額1,950,000円のご支援をいただいた場合、出版前の原稿)。
また、児童・生徒用教材、指導用教材および資料の電子データに、ご支援いただいた企業・団体のお名前、およびご提供いただいた場合には協賛としてロゴ(印刷時、最大A6までの小ぶりのもの)などを掲載いたします。
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

●10,000円  教材、および資料の電子データ(支援額1,950,000円のご支援をいただいた場合、出版前の原稿)。
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
教材、指導用教材、資料に、希望される場合、お名前を掲載いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

●6,000円   教材の電子データ (支援額1,950,000円のご支援をいただいた場合、出版前の原稿)。
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
教材、指導用教材、資料に、希望される場合、お名前を掲載いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

●6,000円   資料の電子データ (支援額1,950,000円のご支援をいただいた場合、出版前の原稿)。
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
教材、指導用教材、資料に、希望される場合、お名前を掲載いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

●4,000円   教材(抜粋)の電子データ (支援額1,950,000円のご支援をいただいた場合、出版前の原稿)。
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

●4,000円   資料(抜粋ないし概要)の電子データ (支援額1,950,000円のご支援をいただいた場合、出版前の原稿)。
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

●3,000円
本企画期間中にご質問をいただいた場合、随時あるいは個別に回答いたします。
本企画期間中、あるいは終了後、お呼びいただけた場合、講演を行ないます (交通費などの実費は別途)。

 

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最新の活動報告

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  • sedでバブルソート (超簡略版)を書きました。ご覧ください。 これのキモはなにかというと、数字/数値の大小の比較は行なわずに、"2 1"というような並びが現れたらそれを "1 2" のような並びに書き換えるだけというところです。 sedで足し算 (超簡略版)、sedで掛け算 (超簡略版) も合わせてご覧ください。 これらによってなにを示したいかと言うと、普通に考える計算というのとはすこし違った計算もあるということです。 もっと見る
  • 活動報告

    2017/12/20 03:00
    活動報告のページを作成しました。   もっと見る
  • 講習の後援を大月市教育委員会に申請していますが、現状望み薄なようです。 基本的な理由は、「コンピュータを使わない、コンピュータとプログラミング入門」あるいはアンプラグド・プログラミング・パーティ@大月は児童・生徒・教諭を対象として含みますが、「コンピュータを使わない、コンピュータとプログラミング入門」関連の指針が文部科学省の提示している方針と異なるからとのことです。 もっとも、後援になっていただけたとしても金銭的になにかいいことがあるわけでもなく、告知できる場所や媒体の可能性が幾分増えるくらいなのですが。とはいえ、近所の小中学校を伺った様子からすると、児童・生徒だけでなく、なにより教諭に対しての訴求力として教育委員会の後援というのは大きいようです。 なお、以前から上記リンク先のアクセスをgoogleアナリティクスで観察していますが、小中学校に伺った日、あるいはその後数日間でも教諭などからのアクセスと想定してかまわないだろうというアクセス数の変動は見られません。 教諭の忙しさは知っていたり聞いていたりしますが、上記教育委員会からの仮の返答も含めて、教諭および教育委員会のメンバーは、基本的に好奇心に乏しいのかもしれないと思っているところではあります。 ともあれ、教育委員会の言う理由についての意見書を提出してきました。 もっと見る

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