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皆様のおかげで3年目!これからも三陸から世界へ、笑顔と元気を打ち上げ続けたい!

みんなで夢を打ち上げ、夢の先にある未来を拓き、世界へ向けて感動の花を咲かせてきました。春の三陸花火大会はエンターテインメント性が強いのが特徴です。ミュージックスターマインの数はなんと10曲以上!音楽と花火の共創で世界を感動で満たします!

現在の支援総額

1,167,500

58%

目標金額は2,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/23に募集を開始し、 91人の支援により 1,167,500円の資金を集め、 2022/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,167,500

58%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2022/02/23に募集を開始し、 91人の支援により 1,167,500円の資金を集め、 2022/04/08に募集を終了しました

みんなで夢を打ち上げ、夢の先にある未来を拓き、世界へ向けて感動の花を咲かせてきました。春の三陸花火大会はエンターテインメント性が強いのが特徴です。ミュージックスターマインの数はなんと10曲以上!音楽と花火の共創で世界を感動で満たします!

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三陸花火競技大会実行委員会 学生部が素敵な企画をスタートしました。その名も【chOUsEN ーchousenはouenでできているー】頑張るあなたの〝挑戦〟と頑張るあなたへの〝応援〟を三陸花火大会のライブ配信で繋ぐというもの。新しいことをやろうとしている人に対して、応援よりも誹謗中傷が増えたような気がする今の世の中。挑戦はただでさえ不安なのに、「誹謗中傷を受けるかも…」と思うと挑戦していることを言いづらいですよね。でもここでは言っちゃっていいんです。「コロナ渦に人集めて花火大会なんて…」という挑戦に、たくさんの応援をいただき頑張れた私たちが、今度は皆様の挑戦と応援を繋ぎたいです。詳細は学生部のFacebook投稿をご覧ください。 → https://www.facebook.com/108237258347123/posts/143060964864752/


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三陸花火競技大会実行委員会には『学生部』という組織があります。2021年秋の花火競技大会の際には、学生部独自でクラウドファンディングも実施しています。(https://camp-fire.jp/projects/view/488282?list=search_result_projects_popular)今回は学生部2代目部長であり、岩手県大船渡市出身の大学生千葉くんに思いを語っていただきました。学生部は三陸花火競技大会実行委員会の中にある学生で構成された団体です。昨年の三陸花火競技大会2021から加わった6人を合わせて現在は12人で活動しています。今は、4月29日に行われる三陸花火大会2022を・現地の陸前高田で運営するチーム・池袋でのイベントチームの2つのチームに分かれて活動しています。花火の構成の中に2つの会場が融合するとても活気的な企画もありますので、ぜひ楽しみにしていてください。また、大会会場では地元学生によるボランティア活動を企画しています。学生部の目標の中に「地元の方に愛される花火大会にする」という目標があります。それを達成する第一歩として企画しました。三陸花火を地元の方で、中でもこれから社会に出ていく若者が中心になって作り上げることで、より魅力的なイベントになると思います。学生部メンバーも皆共通の想いとして三陸のためという想いで活動しているため、地元出身の私からすれば感謝の気持ちでいっぱいです。次に私が学生部に入った理由についてお話しします。1つ目は、「地元を盛り上げたい」という想いがあるからです。小学2年生の終わりに東日本大震災を経験しました。直後にもかかわらず、全世界の方々から食料や日用品、学習用具など、多大なご支援をしていただきました。今週3月11日を迎えると、震災から11 年が経ちます。11年かけて街が復興していく様子を間近で見てきました。街並みも以前の通りとは言えませんが、新しい建物が多くなりました。これからは地元民である私たちが三陸地域を盛り上げ、ご支援に対する感謝の気持ちを全国の方が集まる三陸花火を通して届けたいと思い参加しました。2つ目は、「地元への恩返しをしたい」という想いがあるからです。今まで約20年間三陸で過ごしてきました。三陸でたくさんの出会いがあり、たくさんの貴重な体験をすることが出来ました。三陸花火を通してその恩返しができ、三陸がより良い街になっていく手助けが出来ればと思っています。これからもまた三陸を全国へ、世界へ広めて行けるよう活動していきます。応援よろしくお願い致します。三陸花火競技大会実行委員会 学生部 部長 千葉 快成2021年に行ったオンライツアーの様子


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3月11日が近くなり、今年も東北についてたくさんのメディアが取り上げてくれています。しかし、東北が注目されるのはこの時期だけではないはずだと思っています。昨年末に三陸沿岸道(仙台~八戸)が全線開通し、三陸一帯の移動がかなり便利になりました。インター付近には、新設・リニューアルの道の駅が増えました。また、昨年秋の三陸花火競技大会翌日には、会場となった陸前高田市の近隣市町村で様々な催しが行われていました。三陸に注目してほしいのは3月だけではありません。だから私たちは、今年も4月と10月に三陸花火を行います。こんな時だからこそ。三陸から明るいニュースを発信し続けます。これからクラウドファンディング終了まで、本大会のコンテンツ情報や新たな挑戦など報告させていただきます。