皆様、いつもご支援を頂き誠に有難うございます。ところで良質な塩とは、決して「値段が高い塩」という意味ではありません。値段が高くても質が高くない塩は数多く売られています。「フランス産だからいい」「チベット産だから間違いない」「南米産はおいしい」などということも言えません。そのほとんどは、販売側の作り話で、価格や宣伝文句に惑わされず良質なものを選んでいただきたいと思います。嗜好品のように、いろいろな塩を使ってみることに反対はしませんが、日常的に使う塩は厳選するべきです。それは、私たち自身の健康に直結するからです。
皆様、いつもご支援を頂き誠に有難うございます。 塩自然塩『きせき』のパンフが出来上がりました。 このパンフを、どんどん配りまくって、塩自然塩『きせき』のクラファンチャレンジを伝えて参ります! どうぞ皆様のご協力を頂けます様、宜しくお願い申し上げます
皆様、いつもご支援を頂き誠に有難うございます。塩はローマ時代には、兵士への給料が塩(salt)で支払われたといわれており、それがサラリー(salary)の語源になったのです。ローマ時代の人たちにとって、塩がいかに大事なものであったかがわかる逸話です。彼らは今でいうところの緑黄野菜に塩を振り、にがみを消して食べるという料理法を考え出しました。これがサラダ(salad=塩を振るという意味)の始まりです。偉大なる発明といえます。その頃の野菜は、今のように品種改良されておらず、かなり野生に近いものだったと考えられ、塩を振ることでアクを取り除いていたのでしょう。
皆様、いつもご支援を頂き誠に有難うございます。最近は、「猫も杓子も……」と言いたくなるほど、減塩に気を使っている人が多くなりましたね。減塩すること自体は、ある意味では間違いではないのですが、正しいとも言い切れません。というのは、基本的に塩は私たちが健康に生きていくためになくてはならないものだからです。過度な減塩は決して健康に良くはありません。要は、摂る塩の質が問題なのです。そして良質な塩を適度に摂ることで、健康な状態が創られ維持されるのです。だから私は、天然のサプリメント感覚でとメッセージを送っているのですよ~
皆様、いつもご支援を頂き誠に有難うございます。海水には、人が生きていくために必要なミネラルが豊富に含まれているのです。ただ海水には、現在SDGsでも大問題となっているマイクロプラスチックが検出されてしまうのです。しかし、この『きせき』には、そのマイクロプラスチックが完全に含まれていません。必須ミネラルを含む自然塩と、非常に偏った成分である塩化ナトリウムのみの精製塩。皆さんは、どちらを選びたいですか?