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「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

現在の支援総額

2,622,000

58%

目標金額は4,500,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

現在の支援総額

2,622,000

58%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数181

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

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クラウドファンディングに初挑戦で、毎日ドキドキハラハラしています。

初のプロジェクトをアップロードした翌日から、ほっとしたのか、逆に緊張が走ったのか…

しばらくなりを潜めていた腰痛が再発して、何をするにも「いてててて…」

大勢の皆様に、このプロジェクトの趣旨に賛同して頂いております。同時にこれがものすごい驚きで!

ご支援を賜っておりますこと、本当に感謝しかありません。本当にありがとうございます。

建築の現場では、内装の軽量鉄骨組みがどんどんと進んでいます。昔なら(いつのことやねん)角材でこういう下地を組んだことと思いますが、今は便利な時代になりましたね〜。少しずつ形が見えてきて、嬉しくなります。

元々古い建造物なので天井があまり高くありません。また排水関係が随分と痛んでいるため、床を上げて床下に配管したこともあり、さらに天井が低く感じられる状況になってしまいました。そのため天井は思い切って露出のまま、直接ペンキで塗装することに。ちたこども家 Lenteのイメージカラーの「みずいろ」を吹き付けてもらいました。

これも設計士さんとの「対話」の中で見出したアイディアです。対話、大事にしたいものです。


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