設計士さんから現場の写真をたくさん送ってもらいました。
かわゆーーーーい
ですよねー(笑
現場に従事する人たちが「夢中になって考えてたら凄いことになってましたっ」ってコメントくれて、もう言葉も出ないくらい嬉しいわけです。
完成が待ち遠しいです。
で、私といえば、ワクワクする整備事業の現場になかなか足を運べなくとも、こうして設計士さんから写真を送ってもらって知る現場の進捗に励まされつつ。
連日18歳以下の子どもたちの相談が相次ぎ…
もうね、結構ハードです。
レスキュー隊のように現場に駆けつけたり(それも時間外!)、怪我の処置をしながら話を聞いたり… そうかと思うと、自分の心情を理解してもらえた、って、「俺は満足ーーーー!俺の思ってることをわかってくれる人に出逢えて、めっちゃ嬉しいっ‼」って言ってくれる16歳少年とのほっこり面談があったり。
「場」は、いわゆるハコモノの整備じゃないんだなぁ…、と毎日実感する出来事に遭遇しています。
でも、これ。
子どもの現実だったんですね。今まで知らずに、本当にごめんなさい。遅まきながら、君たちのところに全力で駆けつけるよ。今夜から持続可能な自分づくりのために筋トレだぜい。