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「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

現在の支援総額

2,622,000

58%

目標金額は4,500,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

現在の支援総額

2,622,000

58%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数181

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

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「昭和の日」に人生はじめてのプロジェクトを立ち上げて(笑)、早くも42日が経過、

残すところ20日余となりました。

あっという間だ〜〜汗

この先、どれくらい皆さんにご支援いただけるんだろう???と思いながらも、冷や汗、脂汗をかきながら多忙な支援活動を縫うように広報活動をしています。

今日の夕方、今借りている事務所の目の前のスクランブルで街頭演説が始まりました。

参院選?ピンと来ていませんでしたが、そんな時期なんですね。

風通しを考えて事務所の扉を開けていたものですから、演説に立つ候補者の声がバンバン飛び込んできます。

そのセリフに「子どもを支援する…云々」の文言が…。

「そうだっ!うちで取り組んだ昨年度の助成金事業『子どもの居場所保障事業』のことを伝えよう!」と活動報告書を5冊握りしめて交差点の中央に走り出ました。

候補者の演説が終わるのを待って、思い切って声をかけさせてもらいました。学校に居場所のなくなってしまった子どもは、家でも居場所がなくなる、その立つ瀬のなさこそ支援すべきですッ!って。

「なぜこの取り組みを始めたんですか?」と候補者から問われました。

咄嗟に「こころの病に苦労する人たちから、多くを教えてもらったからです」とこたえさせてもらいました。

そう、私は精神保健福祉のソーシャルワーカーです。長年の支援活動の中で、もっと早くこの人たちと出会いたかった、と何度も思ったことが原点の一つでありました。でも、早く出会ったって、結局無力の自分にできることなど、そうないんですが…。

わかっていても、動き出してしまったわけです。

ふぁぁーーーー、あと20日!!!

まだ20日??(爆)応援、何卒よろしくお願いします!!!

全体像が見えて来たLenteです。か、かわゆい。

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