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「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

現在の支援総額

2,622,000

58%

目標金額は4,500,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

現在の支援総額

2,622,000

58%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数181

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

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2022/06/12 01:01
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子どもたちの居場所としても機能させたいなぁ〜、っと思っている農園。

ここに8年前から2頭のヤギがいます。

双子のヤギ、ヨシコとアヤコです。

耕作放棄地だった今の土地を、代表(法人の代表理事のこと)と一緒に開墾してくれた、びすた〜りには欠かせない戦力です。当時の彼女たち、草刈隊として貪欲に自分達で草を食べまくってくれていました。けど、今では歳もとってきたので、ちょっと頑固になってきていて(笑。

草刈隊になっているのは、我々人間(爆笑。目的にしたい「草を刈る」が達成されているので良しとしましょう(笑笑

あ。彼女たちは今回のプロジェクトのリターン、代表によるフォトカードのモデルにもなっていますよ。

彼女たちが歳をとってきてのもう一つの変化は、体調を崩すことが時々ある、ということ。

今回はヨシコの不調です。

謎のオッパイ巨大化現象…

数ヶ月前から妊娠もしていないのにオッパイが張り出して、今日はオッパイがカンカンに硬く張ってしまっています。そして熱っぽい。

元気がなく、いつもの威張りん坊ヨシコは全く影を潜めています。

これでは可哀想、受診をと思い電話しました。

そうしたら。困ったことに、ここ数年お世話になっている獣医さんが体調不良で診察をお休み中だとのこと!いやぁ〜、本当に困った。必死でインターネットで検索しました。

ようやく見つけた獣医さんは牛の専門家。電話で相談して、抗生物質を処方してくれました。

え?自分達で注射を打つんですか???


生き物を飼う、ってことは、こういう覚悟も必要だってことをしーーっかり教えてもらいました。


注射ですか?

はい!代表と二人がかりでキチンと獣医さんの指示通りにできました。

明日は熱が下がっているといいなぁ。

ヤギの平熱は38〜39度。
今日検温したら、この数字。少し熱がありますよね。


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