背景にそびえる大杉が最も大きい推定樹齢一千有余年、樹高40mの 八戸指定文化財「北斗のほこすぎ(大杉)」です。創建834年に、平和を象徴する星座「北斗七星」を模り植えられた7本の内、3本が現在も「御神木のパワースポット鎮守の杜」の主と...
【希望の星☆大鳥居】の本柱の高さは8m、全高は9m弱となります。両部鳥居では八戸市では最も大きい鳥居となります。現在、青森県並びに東北の両部鳥居について、神社庁のデータを確認中です。
皆様のご支援と、一人ひとりの願いが一本一本の「柱」となり、全国の皆様に「希望のひかり」を永久に照らすよう願っています!
皆様のご支援により新たな一歩を踏み出した【希望の星☆大鳥居】再建工事の進行状況について、画像でご案内いたします。
【希望の星☆大鳥居】再建工事を見守る 御神木のパワースポット「鎮守の杜」 うっすらと靄(もや)が掛かった霧雨の「鎮守の杜」は、とても神秘的です。一千有余年という永い歴史が醸し出す神域を訪れ、是非一度、癒されてください。