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≪2022年2月7日の永久の会スタッフの体験談≫神事「お籠り(おこもり)」の儀式では、聖観音菩薩ご本尊(通称:七崎観音)が、燃え上がる炎と化し御神体を現し御祭神の思召しを、私たちに”目に見える現象”でお伝え下さりました!「12月」の焚火の炎が瞬時に、一気に、高々と舞い上がったのです!(通常は30㎝前後の炎が一気に80cm〜1m程に!)同じサイズの薪を、各月の日数分(28本〜31本)を神主がくべて燃やしているにも関わらずなぜ、一時的に、その月日だけの炎が高々と舞い上がるのか、全く、不思議に思えた現象でした!その燃え上がる炎の中に、聖観音菩薩(七崎観音) 「御神体」が現れ「ご本尊を模った炎が、高々と、勢いよく舞い上がったのです」七崎神社保存『永久の会』一同も、目を見張る不思議な光景でした!一瞬の出来事で、肉眼では、高々と舞い上がった炎は確認できても、注視していなかった為か、観音様と分かった方はいませんでした。しかし誰が見ても、観音様と断言するそのスマホ画像がこちらです!七崎神社が御利益がある神社として指示されている由縁でもあります!