本日、念願の想いを込めた支援講座が開講致しました。嬉しさ半分、緊張半分でしたが、今日開催できたことに、たくさんのご協力ご支援を頂きました皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。さて、本日は、未就学クラスは2名のママさん。3名の教育関係者様のご参加。小学クラスは、5名のママさん。2名の教育関係者の方にご参加頂きました。未就学クラスからスタートした本日の講座は、涙もあり、本当にやってよかったぁ、作ってよかったぁ実感することができた内容でした。これから、一年間、ママたちにできる最大のサポートをすると改めて決意しました。小学部クラスは、前に進み始めているママさんばかりで、情報交換の場と今後はなりそうです。ママたちが孤立しない仕組みをしっかりとつくり、教育機関と連携していくための、ママたちから教育者へ伝える力を伸ばしていけるような支援講座となりたいと思います。さて、今日も、メディア取材が2社あり、この取り組みへの関心度の高さを改めて感じております。ママたちに必ず必要な場所。そして、教育機関の皆様にとっても必要な場所としてこれからもメッセージ性をもって頑張りたいと思いました。最後に、今回たくさんのご支援を頂きました皆様、そして、このクラウドファンディングでスポンサーとなって頂きました皆様には、改めまして心より感謝申し上げます。今日は、オリジナルTシャツも完成しましたので、スポンサーとして協力して頂いた方々をご紹介させて頂きます。○ココツナサポーター nakashima様○株式会社生田製作所様○ONE BRIGHT JAPAN株式会社様○株式会社紅椿社中様○今村翔吾様○3Sのまさこちゃん最後にもう一度、これから、一年間頑張りますので、引き続き応援の程宜しくお願い致します。
44日間の挑戦が、無事終了いたしました!目標金額と目標ご支援者様を大きく上回る結果に、感謝と期待を感じています!森川友希にできる事をしっかりと描き、約一年間、ママたちと関わることに責任をもって頑張りたいと思います。いよいよ、今週末、第1回目の支援講座です。教育関係機関やこの取り組みに関心を頂いている方より、連日お申込みを頂いており、当日に向け最終準備段階となっております。たくさんの励ましの言葉を支えに残りの準備時間、ベストを尽くします。本当にご支援頂きました皆様、改めまして、本当にありがとうございました。では、皆様、引き続き応援の程宜しくお願いいたします。
ラスト1日となりましたが嬉しいご報告です!!皆様!!!京都新聞社様に乗りましたー!!5月12日朝刊に今回の取り組みが掲載されてしまいました!!!また、京都新聞ラインニュースやYahooニュースにも掲載され、現在、各方面より多くのお問合せを頂いております。普通の主婦、森川がこんなにも多くの皆様に興味を頂けたこと、そして、応援のメッセージをたくさん頂けていることに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。さて、明日で、私の挑戦は終わります。現在119名のご支援者、企業スポンサーを4件、個人スポンサーを2件頂けたこと本当に本当に感謝しております!!!実は、明日も新聞の情報を見てお客様が来社されますが、最後までクラウドファンディングを名刺変わりに一人でも多くの方へ想いを伝えます。最後まで、森川走り続けますので、皆さま応援の程宜しくお願い致します!!!
4月1日より始まりましたこのプロジェクトも残すところ、7日間となりました。ここまで、多くのご支援を頂けました事、本当に本当に心より感謝申し上げます。挑戦期間中には、このプロジェクトがきっかけで出会えた皆様、そして、私の想いに共感して頂きました多くの皆様、全国各地域の皆様にも関心を頂けたことに、本当に胸がいっぱいです。さて、もうすぐ、80,000人の人口が目前となっている木津川市です。そんな子育て世代急増の街で、自分の子供も含め、未来をつくる子供たちが10年後、20年後に暮らしやすい街になりたいという想いと、子供の成長段階において、子育てに悩む親御さんたちに、明るい力を与える仕組みを作りたい気持ちから生まれたこのプロジェクトですか、実は、立ち上げの時期については、最後まで本当に悩みました。私自身も、今まさに子育て真っ最中の時期に、果たして、100%のサポートを提供できるのか?立ち上げのタイミングは正解なのか?という様々な葛藤がありました。でも、やっぱり、同じ子育てママとして伝えたい事、一緒に悩みを共有するにはこの時期だ!このタイミングに意味があるんだ!!という考えと想いは抑えることができませんでした。また、全面的な会社サポートのおかげもあり、木津川市にないものを民間企業が作り出すことが多くの皆様へ関心と興味を抱かせ、このサポートがスピード感をもって、どんどん色々な場所に広めていくには、今このタイミングなんだという強い意志が、この挑戦へ導いてくれました。実際に約一カ月間挑戦をしてきた中で、木津川市以外の方々にも関心を抱いて頂いています。これは本当に私自身驚いております。そして、私には、どうしてもこのプロジェクトへの責任があります。一年間の準備期間中に、数回行った発達ゆっくりさんを育てる親の座談会で出会えた人たちの思いを形にしなくてはいけません。未就学児から小学生までの親御さんたちの、求めるサポートの形や想い。先輩ママたちが経験してきた中で、現在同じように悩むママたちへ伝えたいエール。相談支援のプロが、今までの経験から、ママたちに伝えたい想い。元教育現場に携わってきた方々が現役教育者サポート者へ期待する想い。各地域で頑張る企業様が、このプロジェクトに期待する気持ち。その想いをつなげていく責任が私にはあります。私、一人の想いだけではできない今回の取り組みですか、残り、7日。まだまだ、多くの皆様にこのプロジェクトを知って頂きたいです。どうぞ、最後まで応援の程、宜しくお願い致します。森川
こんにちは。森川です。先週は木津川市役所社会福祉課へ子育て支援講座の開講のご挨拶とご説明に行ってきました。特に企業PRではなく、普通の市民がこの取り組みの重要性を感じ行動した事、そして想いを、木津川市市民の窓口へ伝えたかった・・・ということで、課長様などお忙しい中、お時間を頂けました事本当に感謝申し上げます。人間森川の想いが、今回お会いした方に、どれだけ伝わったかはわかりませんが、今の木津川市の現状を知り、現場のリアル声を聞けたことで、きっと何か・・・響いていたら嬉しいです。さて、噂で聞いていた、令和5年に発達支援センターのような施設新設は、蓋を開ければ現行の相楽療育教室の一部にその相談窓口が設置されるようです。そこには、木津川市近郊のいろいろな悩みを持った方々が相談できる仕組みを作るということ。またそれは、令和5年ではなく令和6年4月を目指して動いているようです。これを聞いて率直に、やっぱりなかなか、市民の想いのスピードと行政のスピードは一緒ではないなぁ。と感じました。そして、私がやろうとしているこの取り組みは今の木津川市において必要なものだと再度認識し確信しました。子育ての悩みの数は無限大。しかし、サポートの数は無限大ではない。しかし、悩みのカテゴリーに応じて様々なサポートの仕組みを、できる人、できる団体、できる企業が行うことで、サポートの質を上げ、悩める人たちをサポートとすることは可能だと思います。その、できる企業として、「発達ゆっくりさんを育てる親御さん」のサポートを今回このプロジェクトをきっかけに行いたいと思います。挑戦期間も1カ月を切りましたが、一人でも多くの方に、この取り組みの価値をお伝え出来るようにまだまだ森川頑張ります。