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舞台の力で3.11を「まごころ記念日」にしたい

東日本大震災から10年。映像作品「風の電話ボックス〜あなたの声が聴きたくて〜」を全国配信。舞台の力で、3.11を大切な人に想いを伝える「まごころ記念日」に!

現在の支援総額

1,636,500

109%

目標金額は1,500,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/21に募集を開始し、 135人の支援により 1,636,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,636,500

109%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数135

このプロジェクトは、2022/02/21に募集を開始し、 135人の支援により 1,636,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

東日本大震災から10年。映像作品「風の電話ボックス〜あなたの声が聴きたくて〜」を全国配信。舞台の力で、3.11を大切な人に想いを伝える「まごころ記念日」に!

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声松です。ここに書くべきことなのかどうかはわかりませんが、僕個人が思っていることをつらつらと書かせていただきます。おかげさまで、このクラファンがスタートしてから6日の間に、44名の方からご支援をいただくことができました。その他にも、メンバーが日々投稿しているSNSなどをシェアしてくださったり、いいねをくださったり、コメントをくださったり。既に数え切れない程の仲間達がいることを毎日、毎時間、毎秒実感させてもらっています。何度でも伝えますが、本当にありがとうございます。もしもこのクラファンを始めずに自分達だけでこのプロジェクトを進めていたら、きっと今僕が感じているこの感情を経験することもなかったのだろうなとふと思いました。想いが人と人を繋ぐこと。それが、もしかしたら未来に何かを投じられるかもしれないという希望に変わっていることは間違いないです。かけがえのない仲間との出会い、心から嬉しいですし、何よりの励みです。一方で、ロシアとウクライナのことを一昨日の夜知りました。ここのところ編集漬けで全く世の中の流れを見られておらず、戦争が始まっていたことを知ったのが2月25日の20:50頃。10分後にFacebookでライブ配信をする予定で準備をしていた岡元邦治と顔を見合わせ、二、三言葉を交わし、元々予定していた内容を変えることを決めたのが配信開始3分前でした。このプロジェクトの根幹には、【想いを伝えること】の大切さがあります。また明日ね!!の約束が叶う確率に賭けるのではなく、目の前にいる今、伝えよう。というのが、一本の太い太い芯になっています。昨夜は、今しか歌えない歌、今しか描けないものに集中しようと話し合いました。だから、歌いました。元さんは、描きました。現地の人たちにとってはなんの役にも立たない、歌と絵を。胸が痛くて苦しくて、泣きながら歌ってしまいました。プロ失格かもしれませんが、そんなことどうでも良かったです。とにかく、届けたかった。伝えたかった。それをずっとそばで見守ってくれていた、てとてとメンバーのあかいゆかりとあみちえ。同じ時間、別の配信をしていたかくばりゆきえ。配信を見てくださっていた皆さん。全員繋がっているのをずっと感じていた配信でした。皆さんのまごころ、本当に温かかったです。ありがとうございます。さてさて、日付変わりまして本日27日は、22時よりてとてと☆ファイブメンバー勢揃いでfacebookライブ配信致します!風の電話ボックスへの想いや、制作裏話なども少しお話しできたらいいなーなんて…!いずれにしても、文字だけではなく顔と声を出して発信させていただける機会なので、とても楽しみです!!


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クラウドファンディング開始4日目。皆様のおかげで現在の支援総額 351,500円となりました。本当にありがとうございます。本日は声松&岡元によるライブ配信をお届け。いまの私達の気持ちを表現してみました。平和への祈りを込めて。大切な人に大切な想いを伝えるってなかなか簡単じゃない時もあるけれど。同じ人間同士。みんなひとつです。世界が優しい気持ちで包まれたらいいな。あかいゆかり


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てとてと⭐︎ファイブの親指担当、岡元です。クラファン4日目にして、目標額の17%に到達しました!SNSでの投稿にいいね、シェアなど協力してくださった皆々様を含め、本当にありがとうございます!先日、facebookにて声松と一緒にLIVE配信を行い、風の電話ボックスのテーマ曲「星降る夜に」について話をさせていただきました。声松が曲に込めた想いを話す背後で、ベニヤ板3枚分のキャンパスにイラスト(歌詞カード)を描いていましたが、緊張して何を話したのかあまり覚えていません。私は、幼い頃から人前で話すことが苦手な為、絵、文章、振付などで自己表現を行うようになり、現在の職業に辿り着きました。反対に声松は、自分の想いを歌に乗せ、自分の言葉で表現することに長けています。音にまみれ、情熱的に歌う声松の姿に、尊敬の念と、羨ましさで一杯でしたが、お互いの得意、不得意を重ね合わせて突き進んでゆく様は、何だか心踊る瞬間でもありました。早く行きたいのなら、一人で行け。遠くへ行きたいのなら、みんなで行け。今の私にとって非常に響く言葉です。(声松に教わりました)このプロジェクトを成功させ、日本全国のプラネタリウムで現地の方々と一緒になって舞台を創りたい。そして、何年、何十年かかろうと、この活動を続けてゆくことで3月11日を感謝を伝え合う日「まごころ記念日」にしたい。どうか、この小さなアクションが手と手を繋ぎ、一人でも多くの方々に届きますように。追伸2月25日(金)21時より、声松優一のfacebookページにてLIVE配信を行います。映像作品に出演してくれた「劇団⭐︎ゆにぃ〜く&ぴぃ〜す」についてのトークや、イラストの続きを描く予定です。


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こんばんは!私たちの挑戦がはじまって、3日目です。てとてと☆ファイブの風の精役を務める、かくばりゆきえが今日はお送りしています^^実は喋りが苦手なてとてと☆ファイブですが・・みんなで写真のように、毎日のようにライブ配信や投稿をがんばって想いを発信しています。その原動力となってくれているのは・・【たった1人のあなたが起こしてくれた行動】なんです!!(> _ <)私たちの背中を押してくださって、本当に、本当にありがとうございます。本日までなんと、27名の方が、風の電話ボックスの未来を一緒に夢見てエールを送って下さいました。ほんっっとうに、ありがとうございます。( >_< )嬉しくて、たまりません。こんなにたくさんの方々がこんなにも多くのエールを送ってくださる事に驚いています。本当に、あたたかい応援・ご支援のお心を寄せて下さいまして、本当にありがとうございます。今、私たちは、決意しました。みなさんに背中をおしてもらったこの御恩を、ご縁を、ずっとこの作品を通して伝えていくんだって。そのためには、きっともっともっと力をこめて発信しないと日本中に届けられない。特に、わたしは「風の電話ボックス」で言葉を用いないハミング(鼻歌)でみんなの想いを風に乗せて時代をこえて運ぶ「風の精」の役。今までも、宮城県にコンサートに呼ばれる事が何度もありました。その度に、大きな大きな虹が迎えてくれます。きっと、この地から流れる想いやことばが私に何かを訴えかけてきていることを感じています。だからこそ、この作品じゃないと、伝えられないと感じています。今、コロナ禍でなかなかリアルな舞台としてお送りできませんが、映像作品なら、きっと、みなさんの周りで「想い」をつたえられていない人にもシェアできる形でこの連鎖を起こせる。みなさんはもう、すでにこの「風の電話ボックス」の一員です^^明日もそんなわたしたち【てとてと☆ファイブ】の発信で未来の仲間を探して参ります。また、このプロジェクトのことをシェアして応援して下さっているみなさん、大きな大きな応援になっております。シェアいただける際、こちらの動画をお送りいただけますと嬉しいです。┈┈┈┈┈┈┈┈▼風の電話ボックス 動画https://youtu.be/dl-0s8Jn5DU┈┈┈┈┈┈┈┈▼「風の電話ボックス」プロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/view/557149┈┈┈┈┈┈┈┈本当に、一歩一歩。その一歩を支えてくださって、本当に本当にありがとうございます(^^)


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2月21日にこのクラウドファンディングを始めると決めてから、ずーっとドキドキしていました。緊張で胃が痛くなるほど、、、3.11について私たちが語ることは、誰かを傷つけてしまうのではないか。そんなことも考え、みんなでたくさん話し合ってきました。誰のことも傷つけたくない。誰にも切ない想いはしてほしくない・・・でも、私には思い出す言葉があります。この作品制作のために取材させていただいた、大川伝承の会の語り部の方々のお言葉です。皆さんは生きている。大切な人も生きているなら、大切にしてほしい。今、会えるなら。今、伝えられるなら。それが生きている私たちには今できる。だからできるうちに、してほしい。これは私からのお願いです。その言葉はそのあとずっと、私の耳に残り、心の中から離れませんでした。その言葉の裏にある皆さんのご経験に想いを巡らせると、今の私たちが今すぐできることなんだから、今やらないといけないと。それから、自身の日常でできるだけ実践するようになりました。当たり前のことは有難いこと。そう気づく日々でした。そして「風の電話ボックス~あなたの声が聴きたくて~」の制作をしながら、こんな話をしていると、てとてと☆ファイブのメンバー全員が同じ気持ちでいることがわかりました。この作品を作ったからこそ学んだこの想い『大切な人に想いを届けるということ』これを私たちの大切な人=皆さんにお届けしたいと思いました。大切な皆さんだからこそ、届けたいと思いました。昨日声松も言っていましたが、ご支援の連絡が来るたびに、イイね!やシェアの通知がくるたびに、熱いものがこみ上げてきます。皆さんのお名前やお顔を想い浮かべていると、この寒い夜も心が温かいです。2日間で20人もの皆さんのご支援、本当にありがとうございます!残りの日々も、皆さんとともに駆け抜けていきたいと思います!!てとてと☆ファイブあみちえ