みなさん、こんにちは。前々回からリターンとしてご用意しているものの中からいくつかの詳細を順にご紹介させていただいておりきます。3回目の今回は「フィリピン視察アテンド」前回のプロジェクトでも同じリターンに2人の方にご支援をいただきましたが、前回はフィリピンへのビジネス進出お目的とした内容想定でしたが、今回は「人材採用」を念頭においた視察を予定しております。またフィリピンに行かれたことがない方だと、フィリピンに対して少しネガティブなイメージを抱かれている場合が残念ながら多かったりします。途上国、貧困、夜遊び、「シャチョウさん、シャチョウさん」などなど。。。もちろんそうしたものを否定できないところもありますが、それはあくまで一面であり、一方で全く異なる世界も多々あります。今回の視察では、一般的に抱かれているフィリピンのイメージとは違った面をご覧いただき、認識をあらためていただくことを期待しています。まずは大学への訪問。はじめてフィリピンへお越しになる企業の方の視察では私が必ずご案内するところです。キャンパスでの学生の姿を見ていただくと、フィリピン人に対するイメージがガラッと変わった、と仰る方がとても多いです。現在はコロナ禍で2年ほどリモートでの授業のみとなっていますが、一気に感染者が激減したフィリピンでは、新年度(8月)から従来通りの対面形式へ戻ることが見込まれています。次にオフィス街や商業エリア。マニラ首都圏のこうしたエリアは高層ビルが立ち並び、オフィスビルやショッピングモール、そして併設される高級コンドなどがそびえたっています。高級レストランも多く、値段を見てびっくりされる日本の方も多いです。フィリピンの経済発展の状況を目の当たりに感じていただけるかと思います。また、現地の人材会社(送り出し機関)もご案内したいところです。フィリピンから人材を採用される際には必ずどこかしらにげ現地でライセンスを持つ人材会社(送り出し機関)を絡めないといけません。こちらはピンキリありますので、弊社の提携先として信頼できる会社のオフィス、稼働状況、そして日本語研修風景などをご覧いただければと思っています。これらが私が想定しているご案内先ですが、他にご希望などがございましたら可能な限りアレンジさせていただきます。一般的な視察ツアーよりも、より現地状況を感じていただく、理解していただく内容をアレンジさせていただきますので、この機会にぜひお活用ください^^
みなさん、こんにちは。前回からリターンとしてご用意しているものの中からいくつかの詳細を順にご紹介させていただいておりきます。2回目の今回は「外国人材採用顧問」サービスです。弊社にて外国人材の採用のご支援や紹介をさせていただく場合の料金のご請求の方法は大きく2パターンあります。1.完全成功報酬型2.初期費用+成功報酬分割型1は一般的な人材紹介スキームと同じで、紹介した候補者の中から採用が確定した段階で紹介料をご請求させていただくものです。採用が決まるまでは費用は発生しません。一方2は、特に新卒採用などで複数人数を採用される場合が多いのですが、まず初期費をいただき、募集、書類選考、筆記試験(お客様がご用意される場合)、面接アレンジ、選考助言、合格者へのオファーまでを行います。そして合格者が採用された段階で紹介料をご請求させていただくという2段階システムです。採用の有無に限らず初期費が発生する一方で、複数人数を採用される場合には1より単価は低く抑えられることが多くなります。とはいえ、弊社にて候補者を確保・選定し、ご紹介するというスキームでは予算的に厳しい、ということで断念されるお客様もしばしばいらっしゃいます。そこで今回ご用意したのがこの「外国人材採用顧問」サービスです。これは、候補者の紹介を委託されるのではなく、自社にてイチから採用活動をやっていただくための後方支援をさせていただく、というものです。*採用したいポジションに対して、どういった人材をどういった在留資格で雇えるのかの検討。*どこの国籍の方が適当か、その場合現地の送り出し機関は必要か、必要であれば信頼できるところはどこなのかの選定。*どうやって募集をかければいいのか?*面接では何を聞けばいいのか? そしてそれをどう評価すればいいのか?*雇用条件はどのように決めればいいのか?*合格者へのオファーはどうやればいいのか?*在留資格など、雇用するために何をしなければいけないのか?*採用後、定着を促すためには何が必要か?*日本語研修はどのようにアレンジすべきか?などなど。採用担当を1人増員するよりも低い経費で、弊社の持つ長い経験とノウハウで外国人採用・雇用について後方支援させていただきます。今回のリターンは、そのお試しとして1ヶ月と3ケ月を通常よりも割り引いた料金でご活用いただけるこのとなっております。外国人を採用してみたいけどなかなかやり方がわからない、でも人材紹介会社を活用するには予算オーバーだ、とう事情などで二の足を踏まれている会社様にはピッタリなサービスではないかと思っております。この機会にぜひともご活用いただきますと大変嬉しいです。
みなさん、こんにちは。今回はリターンとしてご用意しているものの中からいくつかの詳細を順にご紹介させていただきます。まず最初は「外国人材採用個別相談」弊社では外国人材の採用支援・紹介事業を行っています。お客様が外国人材をご検討される理由は大きく2つのケースがあります。1つは日本人だけでは必要な人材が確保できず、ターゲットを外国人材まで広げる場合。もう1つはビジネス戦略の上で、外国人材あるいは特定の国籍の人材の採用をする場合。お客様からご依頼をいただく際に、上記いずれのケースでもまず最初の段階で論点とするのが、1.当該職種が対象となる在留資格はあるのか、あるのであれば何の在留資格が適当か2.希望に見合うような人材の確保は可能なのか3.どこからどのようにして採用できるのか特に1については、お客様からどのような職種、どのような業務のために外国人材を採用したいのかの詳細を伺い、その職種で就労系在留資格(ビザ)の取得が可能かのジャッジをします。そもそも該当する就労系在留資格が存在しなければ、外国人材の招へいは不可能ということになり、別の方法を考えなければなりません。一方で就労系在留資格が複数存在する場合には、それぞれのメリット・デメリットと照らし合わせて、最適な在留資格を選択していくことになります。今回のリターン「外国人材採用個別相談」では、上記のような最初のフェーズで引っかかる事項についてのご相談を想定しています。もちろん基本的にはどのようなご相談をいただくかはご支援いただいた方次第ではありますので、・外国人材を採用したいけど何から手を付けていいかわからない・どの採用方法がいいのかが決められない・どの国籍の人材がいいのか判断できないなどなど、この機会にお気軽にご相談いただけると嬉しいです。
みなさま、お世話になります。本日クラウドファンディング第2弾を本日公開しました!弊社K-NET株式会社は、フィリピンを中心とした海外からの優秀な人材の斡旋・採用サポート、フィリピン進出支援、オフショア開発といった事業を展開しています。 近年、日本で働きたいという希望を持つ外国人が増えている一方で、日本企業も若い世代の人材不足から、外国人の方による就労への期待が高まっています。今回のプロジェクトは、日本で働くことを希望する外国人の方々と、優秀な外国人材探している日本の企業とを繋ぐWEBシステムの開発です。日本の企業が外国人材を採用する際に、日本語スキルを条件に挙げることが多いのは言うまでもありません。しかし多くの場合、書類選考の段階では日本語検定試験(JLPT)で何級に合格したかだけで足切りをすることに、常々違和感がありました。検定試験の級基準と実際の日本語での会話力には大きなギャップがあります。保有の級数が低いために足切りされてしまった人の中には、実践での日本語会話力は十分あり、非常に高いスキルを持ち、そして日本で働きたいという高い意欲を持つ外国人材も多数存在します。弊社の採用支援の実際の案件でも、実践の日本語会話力は十分だし、人柄も申し分ないし、業務スキルも高いので、面接してもらえれば必ず気に入ってもらえるのになあ、と残念に思うことは少なくありません。検定試験では圧倒的に漢字圏の方々に有利であるため、級数が低くても実践会話力は優れている非漢字圏の方々も多く存在します。そしてこのコロナ禍では多くの国でこの日本語検定試験(JLPT)が実施できずにいますので、この保有級と実際の日本語会話力のギャップはさらに広がっているのが現状です。そこで本システムでは、単なる外国人材候補者のプロフィールや職歴の書類を掲載するのではなく、日本語での事項紹介動画も公開することで、実際の日本語会話力を把握していただき、書類選考だけではふるい落としていたであろう優秀な人材を見逃さないでいただけるものと確信しています。また、今回は直接的に外国人材支援につながるようなリターンもいくつか用意しましたので、この機会にぜひご活用いただければ幸いです。まずはぜひページをご覧いただけると嬉しいです^^よろしくお願い致します!