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九州・鹿児島発!【桜島大根】と希少な【黒豚軟骨】本場【さつま揚げ】の絶品おでん!

【1】市場になかなか流通しない「桜島大根」がおでんの具に!【2】鹿児島で食されるおでんの具「豚軟骨」今回は贅沢に「黒豚軟骨」を使用!【3】アウトドアシーンでも普段とひと味違うおでんを楽しめるように設計!

現在の支援総額

52,490

524%

目標金額は10,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 10人の支援により 52,490円の資金を集め、 2022/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

52,490

524%達成

終了

目標金額10,000

支援者数10

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 10人の支援により 52,490円の資金を集め、 2022/03/21に募集を終了しました

【1】市場になかなか流通しない「桜島大根」がおでんの具に!【2】鹿児島で食されるおでんの具「豚軟骨」今回は贅沢に「黒豚軟骨」を使用!【3】アウトドアシーンでも普段とひと味違うおでんを楽しめるように設計!

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商品ページでは語れなかったことをプロジェクトの裏話としてレポートしていきたいと思います。第1回目は桜島大根の生産者である室屋さんへのインタビューです。

Q 桜島大根を無農薬で始められたきっかけについて教えていただけますか?

A(室屋さん)父が若い頃に今現在は製造販売禁止された農薬をみかんに散布した翌日から頭皮が腫れ上がり1ヶ月かけて髪が全て抜け落ちて丸坊主になりました。農薬の害から子供達には加工品の裏側に明記された添加物の由来や特徴などを教えてきましたが、一旦離れていた農業を自分の手で再開するに当たりやはり農薬を使わなければならなければ経済的に成り立たないという父の考えと、教えを受けていた私は若い頃に癌に3度罹患した経験と、孫に薬害があるものを食べさせたいかどうかを目の前に出された時、父はまだ行政に聞いても教えてくれない(教えられない)やり方すらも知らないオーガニック栽培へ転じる覚悟を決めてくれました。
未来の子供たちへ何を残せるかを考えた結果だと思います。

写真は桜島大根の泥を落とす室屋さんのご両親。

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