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本日クラファン開始して4日目、ご支援40人達成率30%となりました。
皆さま本当にありがとうございます。
私が農業をするにあたって、
万願寺とうがらしを選んだ理由はシンプルです。
万願寺とうがらしは、舞鶴発祥の地だから!
とにかく美味しいから!
万願寺とうがらしのはじめは、
1920年ごろ、京都舞鶴市の「万願寺」というところで原種が生まれた
ところから始まります。
歴史について不明なところもありますが、
「伏見とうがらし」と別なとうがらし類の品種が自然交配によって出来ました。
種を分け合い、はじめは約30件ほどの農家で栽培していたものが、
いつしか「美味しい」と評判になり、
万願寺地区の在来種として認知されだし、作り続け、今に至ります。
なお、よく聞かれる「からいんでしょ?」についてですが、
昔からのものは、からいものとからくないものが含まれていて、
食べるまで分からないものでした。
からいものが好きな方には、それは今も人気があります。
私が作っている万願寺とうがらしの品種は改良されたもので、
からいのが含まれずどなたでも安心して食べられる
あまい、万願寺とうがらしです。
ほんまもんの万願寺とうがらし、ぜひお試しくださいね。
箱を開けた時、「大きさにイメージと違う!」と驚くと思います♪
そして何より、私自身が 美味しくて大好きな野菜なんです♪
なので育てているとき愛が溢れています。笑
煮ても焼いても炒めても揚げてもおいしく様々な料理に合います。
次は、おすすめの食べ方についてお話しますね。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)