ご覧いただきありがとうございます。3月17日までのプロジェクト、公開開始してから折り返し地点の残り14日となりました。まもなく50%となります!ご支援頂きました方、本当にありがとうございます。ここで、リターンを追加しましたのでご紹介致します。「収穫体験型リターン」です。8・9・10月の中の好きな時に日程調整して、私の畑にお越しいただきます!1回きりのものと、フリーパスとをご用意しました。長靴があればOK!万願寺を収穫したり、自家製の冷たい日本茶を飲んで頂いたり、お帰りの際は、たっぷりの万願寺とうがらしとお茶をお土産に差し上げます^^詳しくはリターンの説明に載せていますので、そちらでご確認くださいませ!ひと仕事した後に飲む、水出しのお茶は最高ですよ!JR西舞鶴駅から15分ほどの位置にある畑ですが、周りは川、山、たんぼに囲まれたのどかな場所です。日頃自然と触れ合えない方、ご家族で楽しみたい方、家庭菜園や農業に興味がある方におすすめです♪最後までお読みいただきありがとうございました!
ご覧いただきありがとうございます。まもなく13日めが終わろうとしています。ご支援頂いた方は55名様にのぼり、46%となりました。大変ありがとうございます^^もうすぐ折り返しに差し掛かりますのでより一層頑張って宣伝してまいります、引き続きよろしくお願いいたします。さて、念願のマイビニールハウス、まもなく完成しそうです♡壮観ですー!!今年は雪が多くなかなか進まない中、地元の若い農家の方々が協力して、こつこつ天気を見て建てに来てくださったおかげです。はじめてのビニールハウス栽培、今から本当に楽しみです。今年は、露地700本、ビニールハウス700本苗を植えて栽培します!それぞれの特徴を活かして、美味しい万願寺とうがらしをたくさん作りたいと今からわくわくしています^^なお、皆さまにお届けするのは露地で育てた万願寺とうがらしです。最後までお読みいただきありがとうございました、失礼いたします。
ご覧いただきありがとうございます。たくさんのご支援、本当にありがとうございます。現在丸10日経過致しまして、ご支援者50名、達成率42%を超えました。初めてのクラウドファンディング、「ご支援頂いた方に損はさせません!美味しいよ!」という自信しかなく、他の全ては不安だらけで。いざスタートしてみるとこんなにたくさんの方にご支援頂けて、感謝のきもちで胸がいっぱいです。それと同時に、「なにがなんでも成功させる!」と身の引き締まるおもいになっています。まだまだゴールまでは遠いので一生懸命頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。そしてこれを節目に、「収穫体験系」リターンを追加させていただこうと準備中です。周りは森、川、田んぼしかない のどかな村ですが、アクセスは比較的いいところです。普段のんびり自然に触れられない方におすすめしたいです。また追加しましたら、改めて詳しくご報告いたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。甘くてジューシーな万願寺とうがらしさっそくおすすめの食べ方を申し上げますね!①そのまま焼く!1度も召し上がったことのない方は特に、こちらお試しください!グリルなど網で焼き目がつくまで焼いて、花がつおをかけてください。ポン酢か醤油、お好みで。がぶっっ、とかじりついて素材の味をシンプルにお楽しみください♪②天ぷら私の推しはこちらです!切り目を入れなくても油が跳ねません☆さくっと揚げるだけの簡単な料理ですが、切り目を入れないことで野菜のお汁が逃げないのでジューシー感をいちばん楽しめます。③野菜炒めにプラス野菜炒めの具材に加えて下さい!種が少ないのも魅力です(^^)ピーマンの代わりにいれてるのもおすすめです。中でも私はチンジャオロースが大好きで、無限に食べられてしまいます。そのほか、小さめに切って、塩こんぶ・ツナ・じゃこなどと炒めると無限にごはんが進みますよ♪④お酒もごはんも進むごちそう万願寺にお肉を巻いて焼くと、絶品主役になります。さらにひと手間加えて、切った万願寺とうがらしにチーズをいれてからお肉を巻いて焼くと ジューシーすぎるアカンやつに♡お酒もごはんもすすみます。お届けするお品の中に、アイデアのわくレシピをお付けしておりますので、日常の気軽なおうちごはんの仲間に加えてくださいね!↓Instagramにもたくさんレシピを載せています↓ARISA GARDEN 京都 Instagram最後までお読みいただきありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。本日クラファン開始して4日目、ご支援40人達成率30%となりました。皆さま本当にありがとうございます。私が農業をするにあたって、万願寺とうがらしを選んだ理由はシンプルです。万願寺とうがらしは、舞鶴発祥の地だから!とにかく美味しいから!万願寺とうがらしのはじめは、1920年ごろ、京都舞鶴市の「万願寺」というところで原種が生まれたところから始まります。歴史について不明なところもありますが、「伏見とうがらし」と別なとうがらし類の品種が自然交配によって出来ました。種を分け合い、はじめは約30件ほどの農家で栽培していたものが、いつしか「美味しい」と評判になり、万願寺地区の在来種として認知されだし、作り続け、今に至ります。なお、よく聞かれる「からいんでしょ?」についてですが、昔からのものは、からいものとからくないものが含まれていて、食べるまで分からないものでした。からいものが好きな方には、それは今も人気があります。私が作っている万願寺とうがらしの品種は改良されたもので、からいのが含まれずどなたでも安心して食べられるあまい、万願寺とうがらしです。ほんまもんの万願寺とうがらし、ぜひお試しくださいね。箱を開けた時、「大きさにイメージと違う!」と驚くと思います♪そして何より、私自身が 美味しくて大好きな野菜なんです♪なので育てているとき愛が溢れています。笑煮ても焼いても炒めても揚げてもおいしく様々な料理に合います。次は、おすすめの食べ方についてお話しますね。最後までお読みいただきありがとうございました(^^)