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龍ケ崎城×関鉄竜ヶ崎線 高校生企画の街歩き!

令和4年3月26日(土)実施予定!「龍ケ崎【鉄・城濃いめ】の街歩き実行委員会」主催。市民遺産の関東鉄道竜ヶ崎線を起点に、龍ヶ峰に残る龍ケ崎城の遺構を見学。地域の活性化を図りたい。

現在の支援総額

200,000

80%

目標金額は250,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/08に募集を開始し、 87人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

80%達成

終了

目標金額250,000

支援者数87

このプロジェクトは、2022/03/08に募集を開始し、 87人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

令和4年3月26日(土)実施予定!「龍ケ崎【鉄・城濃いめ】の街歩き実行委員会」主催。市民遺産の関東鉄道竜ヶ崎線を起点に、龍ヶ峰に残る龍ケ崎城の遺構を見学。地域の活性化を図りたい。

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 今回は、地元の利(?)を生かして撮影した関東鉄道竜ヶ崎線(通称「竜鉄」)にまつわるエピソードをご紹介いたします。
 私が通っていた撮影ポイントは、竜ヶ崎駅構内と車庫が見渡せる歩道橋でした。車両の真上での撮影になるので、身を乗り出しての撮影をせず、歩道スペースの中央での撮影を心がけていました。この歩道橋は、関東鉄道竜ヶ崎線の終点「竜ヶ崎」駅の駅前に立地する、複合ショッピングセンター「竜ヶ崎ショッピングセンター リブラ」と、線路を挟んだ側とをつなぐ連絡通路として造られました。マイカルが関係するアイエフ竜ケ崎が入っていて、地上2階の建物内に軒を並べる専門店は、全盛期には40店を超えていたとのこと。ミニシアターの映画館もありました。1990年代初めに教員となった私も、通称「アイエフ」のかつての賑わいを知っています。ところが、マイカルが事実上倒産。2011年3月にイオンに吸収、アイエフが撤退してすっかり寂れた感じになってしまいました。店舗の一つに古本屋があり、ふと思い立って閉店前に数度通いました。そして…、2020(令和2)年1月31日に閉店しました。最後に残ったテナントは4店でした。
 さて、話題とした歩道橋ですが、学校が振替日の2月24日に登校時間のみ2両となる車両の撮影に出向きました。その時の画像が1枚目です。ところが、2月26日に再度訪れたところ、「危険 通行 禁止」の表示が掲げられました(2枚目の画像です)。老朽化が激しかったので致し方ないところです。今となっては、「まぼろしの撮影スポット」になってしましました。
 そこで…、この続きは次回にします。(小野)

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