2022/06/07 17:17
オリーブは本当に捨てるところがありません!
知多半島で育ったオリーブの木を剪定する際に、今まで捨ててしまっていた枝を「もったいない」ということで、農福連携のプロジェクトで出来上がったのがこちらの「オリーブ茶」。
剪定したオリーブの枝を、愛知県大府市の福祉施設「生活介護パレット」様にお届けして、施設の利用者の皆様に一枚一枚丁寧に葉を摘んでいただきました。その葉っぱを使ってお茶にしたのが「オリーブ茶」です。
今回中部国際空港セントレア・プレミアムラウンジ様にてラウンジご利用のお客様にお召し上がりいただいています。
あまりの人気にこちらも驚くくらい、好評をいただいています。
もっともっとたくさんのオリーブの樹々が必要になってくる日も近い!