初めまして。
前田デザイン室のヘンテコ雑誌『マエボン3』のクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます!
『マエボン3』のテーマは「ゼロ本」。
価格0 × 有益情報0 = 100%アホ。数学のルールすら度外視した未知の世界の雑誌です。
(画像は仮デザインです)
《前代未聞!?の24時間限定クラウドファンディング》
このプロジェクトは、前田デザイン室4周年を記念して、2022年2月下旬に発足。同年3月12日、13日に開催される『24時間マエダテレビ2』と連動した、24時間限定のクラウドファンディングです!
(3月13日 0:00からスタート!同日23:59で終了致します)
《前田デザイン室4年間の集大成》
前田デザイン室は2022年3月で4周年!
「4周年記念に何をやる?」
室長の前田高志とそのメンバーは、真面目にうんちやおっぱいのことを考えながら、これまでの歴史を振り返りました……。
もっとみんなでアホなものを作りたい!だから作り方を学べる講義を開催しよう。もっといいコミュニティでありたい!だからコミュニティとしての取り組みももっと増やそう。
気づけばやることが膨れ上がり、まるで仕事のようになっていたことも。
仕事ではできないものづくりをする場所のはずなのに……。
「前田デザイン室は、もっとアホでおバカなものを作る場所だったよね?」
元に戻ってもっとアホに、もっと「何やってんの?」と言われたい。
4周年を目前に前田デザイン室は前田デザイン室をぶっこわします!
《最大級の「何やってんの?」(笑)を作りたい!》
「4周年記念に何をやる?」
結論が出ました。ずばり、「ゼロ」(リセット、原点回帰)。
前田デザイン室をゼロにする。そのための雑誌が『マエボン3』です。
ではなぜ、『マエボン3』なのでしょうか?
初代『マエボン』は前田デザイン室の基礎を作りました、「永遠の童心」はここで定まったのです。
二作目『マエボン2』では「失敗したくなる」クリエイティブ集団としてさらに強くなりました。
そう、前田デザイン室と共に進化を遂げてきたのがマエボンシリーズ。
その集大成として、最大級の「何やってんの?」(笑)を詰め込みたいのです!前田デザイン室が前田デザイン室であるために。
だからこそ『マエボン3』は「ゼロ本」なのです。
《クリエイターストレスを発散したい!》
世間体とか思い込みとかキレイごととか、そんなつまんないものはムシ!価値や意味なんて関係ない、自分たちがただ面白いと思ったものをとことんやるだけ。
クリエイターストレスの発散だ!周りから「くだらない」と思われてもいい。私たちは自分たちの「おもろ!」を、ひたすら追求していきます!
そうそう、申し遅れました。そんなアホな雑誌を作ろうとしている前田デザイン室のこともご紹介します。
前田デザイン室は、「おもろ!たのし!いいな!」がモットー! 元・任天堂デザイナー前田高志と共に、普段仕事では味わえないクリエイティブを楽しむ集団です。
(前田デザイン室室長・前田高志と前田デザイン室メンバー)
そしてただ楽しむだけでなく、あらゆる職業のメンバーが教え合いながら切磋琢磨し、あらゆるテーマ (失敗という壮大なテーマや、ドット絵といった特定なテーマ等々、様々!)を面白い発想で「こんなのあったらいいな!」をカタチにして発信しています。
《過去に行った企画はこちら!》
・「童心を取り戻せ!」というメッセージを国内外に伝え、広めたい!
「モザイクパンツ」
https://camp-fire.jp/projects/view/196902
・世の中に存在するデザインを若い年齢から触れて、デザインが当たり前の世界にしていきたい!
「Desig-win」
https://camp-fire.jp/projects/view/463010
・それぞれが抱える悩みに対して、一人で悩むのではなく、「楽しく」抜け出せるようにしていきたい!
「ぬけだ荘」/「迷宮脱出アドベンチャーNUKEDONE」
https://maeda-design-room.net/n/n5417c0d8c113
・同じ世界観を表現出来て可愛い「粗ドット」で、ドット界の「いらすとや」を作り、ドット絵を広めていきたい!
「DOTOWN」
https://dotown.maeda-design-room.net
・さまざまな不安や悩みを抱えた人たちが、実際に失敗しまくることなく、失敗との付き合い方を見つけられるようにしたい!
「負けるデザイン」
https://camp-fire.jp/projects/view/491929
そして、今回の『マエボン3』の前身となる、幼い頃の童心を取り戻せる雑誌『マエボン』、失敗をプラスに捉えられるようになれる雑誌『マエボン2』も過去のプロジェクトから誕生しました。
https://camp-fire.jp/projects/view/97833
『マエボン』は「童心を取り戻せ」をテーマに、前田デザイン室メンバーで作り上げた遊び心満載の雑誌です。
この本の「童心」とは、例えば真剣にバカをやり、全力で悪巧みをする気持ちのこと。好きなだけ遊びに没頭していた子どもの頃のように、無邪気にとにかく何かに夢中になる心のこと。そんな子どもの頃のように好きなことに夢中になって、ふざけた心と一緒に雑誌を作ろうとの思いが始まりです。
制作に携わった方の9割が雑誌制作未経験者、そして職業・年代・価値観もバラバラ。さらにパソコンなど設備の環境も異なる中、ほぼオンラインのやりとりのみで作り上げました。
そして創刊後、『マエボン』は青山ブックセンターをはじめとし、銀座や代官山の蔦屋書店など、数々の有名書店で取り扱っていただくまでになったのです。
https://camp-fire.jp/projects/view/232906
『マエボン2』のテーマは「失敗」。
「失う」、「敗ける」、「怒られる」と思うから、失敗は怖い。でも「失敗なんて、おっぱいだ!」なんて笑い飛ばしてしまえたら?失敗なんて怖くないと思えませんか?
挑戦した結果の「失敗」は、財産になり力になります。
失敗はしてはいけないものという考えを改め、前向きに挑戦した失敗は全然OKと考える。小さくてもいいから失敗を恐れず一緒にフルスイングしようぜ、といった思いから作られた雑誌です。
そして『マエボン2』は東京のみならず、大阪のTUTAYA BOOKSTORE、名古屋のジュンク堂書店ロフト名古屋店など、全国の書店でも販売されました。
こうして振り返るとおバカなことばかりやってますね(笑)
それでは改めて、『マエボン3』のご紹介に戻ります!
《目次・内容》
◇特集1
「奇跡対談 前田高志×田中泰延」
(こちらは仮ページです。)
『読みたいことを、書けばいい。』や『会って、話すこと。』で知られるライターの田中泰延氏と、『鬼フィードバック』や『勝てるデザイン』で知られるデザイナーの前田高志が白熱……しりとり対談!?!?ツッコミなし・オールボケの対談が見れるのは『マエボン3』だけ!
◇特集2
「ビジネスシーンで使えるドット絵辞典」
(こちらは仮ページです。)
「24時間マエダテレビ2」内企画、「MUDOTOWNグランプリ2022」で収まりきらなかった、粗ドットを『マエボン3』で一挙紹介!センス光るドット絵に笑いが止まらない!?
◇「24時間マエダテレビ2」連携企画
「あなたのアポとってイイですか?」
24時間マエダテレビ2の生放送中に、前田高志が直接『マエボン3』ゲスト候補にアポイントメントを取っていきます!それに伴って、クラウドファンディングページも随時更新予定ですので、お楽しみに!
◇巻末
「ぼくはアイドル!」
(画像:後田低志)
https://youtu.be/cwj84lkjgsA(「駄目なデザイナーが本当は元任天堂のデザイナーだった結果がヤバい」西崎康平 ブラックな社長 より)
「44歳新人です。」Photoshop、Illustrator歴1週間!?
伝説のインターン生、後田低志が今度はアイドルデビュー!低志本気のグラビアをお届けします。
◇他にも沢山のアホ企画をご用意しております!
《サイズ・ページ数》
サイズ
・A4変形サイズ(横210mm×縦277mm)
ページ数
・104ページ
※以上の企画名・企画内容・サイズ・ページ数は、クラウドファンディング開始時点での予定になります。
変更の可能性もありますので、予めご了承ください。
本プロジェクトはAll-or-Nothing 方式で実施します。期間内に目標金額を達成した場合に、計画を実行し、リターンをお届けします。
◼️感謝のメッセージ付き『マエボン3』(50名)、500円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ
・『マエボン3』と「『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ」の2点です
・感謝のメッセージは、クラウドファンディング終了後、CAMPFIREのメッセージ機能から送信いたします
◼️サイン本(50名)、500円(税込、送料込み)
①前田高志のサイン入り『マエボン3』1冊
②『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ
・前田高志のサイン入り『マエボン3』と「『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ」の2点です
・感謝のメッセージは、クラウドファンディング終了後、CAMPFIREのメッセージ機能から送信いたします
◼️マエボンサイン本1・2・3セット(200名)、2,500円(税込、送料込み)
①『マエボン1』サイン入り 1冊
②『マエボン2』サイン入り 1冊
③『マエボン3』サイン入り 1冊
・『マエボン3』と、2020年に出版した『マエボン2』、2018年に出版した『マエボン1』の計3冊をお届けします
・3冊全て前田高志のサイン入りです
◼️『マエボン2』Tシャツセット(50名)、3,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②「幻のマエボン2Tシャツ」(サイズはS・M・Lからお選びください)
・『マエボン3』と「幻のマエボン2Tシャツ」とのセットです
・TシャツのサイズはS・M・Lからお選びください
・Tシャツは黒のみの販売です
・前面左胸に「失敗くんが」背面の中央上部に「おっぱいくん」が刺繍されています
◼️お名前記載セット(98名)、5,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②『マエボン3』のノンブル(ページ番号)の部分の代わりに、希望のお名前を入れる権利
・必ず掲載希望のお名前を、10文字以内で備考欄にご記入ください
◼️ナッスリマンセット(30名)、8,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②「ナッスリマンシール」1点
・「ナッスリマンシール」とは、株式会社NASUが半年以上かけて作成したホログラムシールです
・30年前のものが出てきたような色褪せた経年劣化の加工や、手触りまでこだわり、制作に半年以上かかりました
・この世に数十枚しかない、貴重なホログラムシールです
◼️定例会視聴セット(10名)、10,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②前田デザイン室の定例会を視聴する権利(3ヶ月分)
・月1回行われている前田デザイン室メンバー限定の定例会オンライン配信を、3ヶ月分ご視聴いただけます
・前田デザイン室限定の他では聞けない、ゲストクリエイタートークを聞くことができます
◼️粗ドットセット(2名)、20,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②あなただけの粗ドット、リクエスト権
・前田デザイン室のドット絵(粗ドット)で作って欲しいものはありませんか?
・DOTOWNプロジェクトに携わった方にリクエストして、あなただけの粗ドットを手に入れることができます
◼️2Pだけ編集長になれる権利(1名)、25,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②2Pだけ編集長になれる権利
・『マエボン3』のコンセプトのもと、デザイナー前田高志と一緒にページを作ります
◼️サシバカ飯(3名)、50,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②デザイナー前田高志と、サシでご飯を食べられる権利
・デザイナーの前田高志と、サシメシをしながらバカ話ができます
・前田高志と特別な一席をお楽しみください
◼️ミノペンで前田とバカ話します(3名)、80,000円(送料込み)
①『マエボン3』1冊
②ミノペンで前田高志とバカ話できる権利
・「ミノペン」とは、埼玉県横瀬にある箕輪厚介氏が保有するペンションです
◼️定例会ゲストセット(1名)、90,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②前田デザイン室の定例会にゲストとして登壇できる権利
・月1回行われている定例会のゲストとして、前田室長と対談いただける権利です
◼️超ビッグクレジット(1名)、100,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②超ビッグクレジット
・『マエボン3』1ページを使用して、大きく名前を入れさせていただきます
・必ず掲載希望のお名前を、10文字以内で備考欄にご記入ください
◼️『マエボン3』表2広告枠(1名)、150,000円(税込、送料込み)
『マエボン3』に掲載される表2広告枠の販売になります。
前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。
キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。
仕様はA4変形サイズ(277mm×210mm)です。
【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。
※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。
◼️『マエボン3』表3広告枠(1名)、150,000円(税込、送料込み)
『マエボン3』に掲載される表3広告枠の販売になります。
前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。
キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。
仕様はA4変形サイズ(277mm×210mm)です。
【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。
※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。
◼️『マエボン3』しおり広告枠(1名)、150,000円(税込、送料込み)
『マエボン3』に付属するしおり広告枠の販売になります。
前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。
キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。
【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。
※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。
◼️『マエボン3』見開き広告枠(1名)、300,000円(税込、送料込み)
『マエボン3』に掲載される見開き広告枠の販売になります。
前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。
キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。
仕様はA4変形サイズ(277mm×210mm)です。
【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。
※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。
◼️前田が『マエボン』お届けします(1名)、500,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』1冊
②前田高志があなたの指定場所まで①をお届けします
・前田高志がパトロン様ご指定の場所まで直接『マエボン3』をお届けいたします
◼️前田高志コンサルセット(1名)、1,000,000円(税込、送料込み)
①『マエボン3』サイン本 1冊
②前田高志が月に1回×12ヶ月ミーティングに参加
・前田室長のサイン入り『マエボン3』をお届けします
・前田室長が1ヶ月に1回、支援者様の要請する会議へコンサルタントとして参加します
広告の制作についての諸注意
申し訳ありませんが、以下の広告はお受けいたしかねます。
・反社会的勢力、風俗、宗教、政治等に関する内容や、公序良俗に反する内容
2020年制作の『マエボン2』に掲載された広告を紹介いたします
ネット印刷会社
キングプリンターズ 様
『マエボン2』では、1ページ目の広告枠を、ネット印刷会社のキングプリンターズ 様にご購入いただきました。
レタッチャー
大谷キミト 様
『マエボン2』では、表紙の裏にあたる広告枠を、レタッチャーの大谷キミト 様にご購入いただきました。
ペンタブレットの製造・販売会社
ワコム 様
『マエボン2』では、裏表紙の裏、および、最終ページにあたる広告枠を、ペンタブレットの製造・販売会社のワコム 様にご購入いただきました。
実施スケジュール
2月下旬 メンバー編成、企画スタート
★3月13日 0:00〜23:59 24時間限定のクラウドファンディング!
3月中旬 制作開始
5月中旬 入稿
6月頃 発刊!
みなさまからご支援いただいた資金は
・『マエボン3』の制作費用
・CAMPFIREの手数料
・配送料
・社会に役立てるための資金
以上の目的のため、大切に使わせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
前田デザイン室は2022年3月で4周年、メンバーは300名を超え、これまでにない未知のワクワクを追い求めています。みんなから「何やってんの?」(笑)と言われるクリエイティブを世の中に投下し続けたい。そんな思いが爆発したお祭りが、24時間限定の『マエボン3』クラウドファンディングです。
テーマは「ゼロ本」。
「価格0円、有益情報0、100%アホの雑誌を世の中に届けたい」
前田室長の思いがメンバーに伝わり、怒涛の勢いでプロジェクトは進んでいます。マエボンシリーズ『マエボン』、『マエボン2』の思いは受け継ぎながら、それを超える前代未聞のお祭りにしよう!
そんな私たちのプロジェクトをご支援いただけると幸いです。
最新の活動報告
もっと見る「マエボン3完成披露会」無料オンライン配信のお知らせ!
2022/07/03 07:00こんにちは!『マエボン3』編集部です。いつも活動報告をご覧くださり、ありがとうございます!《ついに校了!》校正作業が終了し、本日(7/3)ついに校了…!↑校正の様子何度も読み返してきた制作陣も、誌面のクオリティの高さとアホのギャップに笑いが止まりませんでした。皆様のご支援・ご声援のおかげで、雑誌制作経験者がほとんどいない中クオリティの高い「100%アホな雑誌」を作り上げることができたことを、改めて感謝申し上げます。《ご報告》そして!タイトルにもありますように、お届けの前に皆様に一つご報告があります。この度、なんと……「完成披露会」を無料オンライン配信することになりました…!!!<無料チケット取得はこちらから!>https://maebon3.peatix.com/雑誌紹介や前田デザイン室の紹介だけでなく、ここだけのアホ制作・雑誌制作の裏側が聞けちゃいます!もちろん、披露会も「100%アホ」!最後にサプライズの発表もあるかも…?■日時2022年7月17日(日)19:00 - 21:00■会場オンライン※オフライン参加は前田デザイン室のFacebookのイベントページで募集します■登壇前田デザイン室室長 前田高志『マエボン3』制作陣■参加費無料■タイムテーブル19:00〜19:30 配信開始 『マエボン3』およびプロジェクトの紹介・説明19:30〜20:45 制作秘話20:45〜21:00 前田デザイン室からのお知らせ※スケジュールは変更になる可能性がございます。■チケット取得無料チケット取得はこちらから!https://maebon3.peatix.com/お手元に届く前にご覧になっていただくと、より『マエボン3』を楽しめるはず!アホな雑誌にアホなイベント…。あなたも心のウホウホが止まらない…!?※お届けは7月下旬になります。 到着をもうしばらくお待ちください。<バナー制作>Maru.(nenpa_)<執筆>デザインちゃん もっと見る
【マエボン3制作レポートvol.3】いま世界には「アホ」が足りない!世の中へアホを届けるべく制作された『マエボン3』がついに入稿!
2022/06/18 13:27こんにちは!マエボン3編集部です!『マエボン3』へのご支援、ご声援をいつもありがとうございます。《入稿完了のお知らせ》去る6月16日、ついに……100%アホの雑誌『マエボン3』の入稿が完了しました!ここから先は色校正など、印刷会社様との最終的な調整を残すのみ。マエボン3は7月末ごろ、皆様のお手元に届く予定です。3月中旬の制作開始から早3ヶ月……。アホ盛り沢山の各誌面の制作が急ピッチで進められ、行きつ戻りつ悶絶しつつ、熱いフィードバックが繰り返されながら、形になっていく様子を見てきました。いま世界には「アホ」が足りない。そんな世の中へアホを届ける雑誌、それがマエボン3です!7月のお届けまでのあいだアホが不足しないよう、今回の活動報告ではマエボン3に掲載されている2つのアホ企画の情報もあわせてお届けします!《ウインナーご飯四十八手》子どもの頃から、お弁当に朝食にと身近にあったウインナー。パリッとした皮が破けるとジューシーな汁とともにあつあつご飯をかき込みたくなるウインナー。そんなウインナーをいかに奇抜でかっこよく、ご飯の上に盛り付けられるか!?選ばれし48パターン、すなわち四十八手をイラストでお届けします!(ちなみに、四十八手というと相撲を思い浮かべる方と、いけない事を考える人の二手に別れるようですが、古来より48という数字は「縁起の良いたくさんの数」という意味があるそうです。だから、なにを想像しようがアホな事を考えようが、それはあなたの自由です! )さて、身近でシンプルな組み合わせはみんなの想像力を駆り立たせ、3回に渡って「ウインナーご飯を作る会」が開催されるや大盛り上がり!↓開催のバナーFigma(ブラウザ上で稼働し、みんなで一緒にデザインできるツール)を使い、前田デザイン室のメンバーみんなでウインナーご飯を作りました。あっという間にこんなに多くのウインナーご飯が!思わずほっこりしてしまうウインナー物語から、成仏できそうな佇まいまで。いま、あなたにもウインナーご飯のアイデアが浮かんだのではないでしょうか。思わず「アホやな〜」とニヤリとしてしまうウインナーとご飯のコラボレーションの数々! このあとも、ラフ画像や写真・技名が次々と集まり、たまらず自分のお昼ご飯に作ってみたりする人が続出しました。「いい笑顔!」「こらこらケンカしないの!(汗)」「高〜〜〜〜〜〜いっ!?」と、こんなぶっとんだウインナーが48種類!勢揃いした姿は圧巻の一言!きっとあなたも新たな一手を生み出したくなります!マエボン3がお手元に届いた暁にはぜひ、「#ウインナーご飯四十八手」や「#マエボン3」とハッシュタグをつけて、オリジナルのウインナーご飯をTwitterでつぶやいてみてくださいね!こんがり焼き色のついたウインナーとあつあつのご飯!お届けまでもう少々お待ち下さいませ。<ウインナーご飯四十八手 制作メンバー>カステラちゃんさなえみずのんmu《全裸ひらがな50音》大切な人に想いを伝えたい……。普段少し言いにくいことも、すべてをさらけ出せばきっと伝わる!そんな気持ちをカタチにしたひらがな。それが「全裸ひらがな50音」です!一文字一文字に制作者の想いが詰まった「全裸ひらがな」。50音すべてご紹介したいところですが、それはマエボン3が届いてからのお楽しみということで、ここでは数種類の全裸ひらがなと熱い制作裏話をご紹介します。全裸の「あ」全裸の「た」全裸の「ち」、、わっ!こっち見た(汗)全裸の「た」、、、ん?どこかで見覚えがあるような……(笑)※モデルのご本人に掲載許可をいただきました。ありがとうございます!残念ながら、最後の「た」はお蔵入りとなりましたが(笑)、どんな全裸がひらがなに合うのか、真剣に検証をしていました。全裸への情熱を抱くスタッフ達が大奮闘!ひらがなで〇〇を隠したり、隠せてないじゃない!と試行錯誤の繰り返し。活動をお伝えする私も手に汗握りながら様子を見守っていました。タイムラインは常に全裸でいっぱい!打ち合わせの内容は大きな声じゃいえない言葉の応酬で、背後をうろつく家族が気になり裸体に集中できないと悩むスタッフも。頑張れ!さて一体どんな誌面ができあがったのか?それは届いてからのお楽しみ!きっとあなたも「全裸ひらがな」を使って気持ちを伝えたくなります!ほかにも真剣なアホい企画がこれでもかと詰まっている『マエボン3』。7月のお届けをお楽しみに!!<全裸ひらがな50音 制作メンバー>きったーMaru.みっちゃんまりな<制作レポート>執筆:西村ビビビッ、ミッチー監修:ミッチー もっと見る
【粗ドットセット】リターンをお届けしました!
2022/05/16 21:53いつも活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。今回はリターンに関するお知らせです。【粗ドットセット】の支援者様に、世界で一つだけの粗ドットをお届けしました!《粗ドットセットとは》粗ドットセットとは、DOTOWN(ドッタウン)でお馴染みの前田デザイン室が、支援者様のリクエストにお答えしたオリジナルの粗ドットを制作します!というリターンです。こちら二名様(満枠)にご支援いただきました!ありがとうございます!■お一人目:赤松翔さん(もんざえもんさん)■お二人目:長嶺圭一郎さん(ケイイチさん)お二人は前田デザイン室のメンバー。今回はお二人のご好意により、完成した粗ドットの掲載許可をいただけました。ありがとうございます!《粗ドットと支援者様の活動紹介》今回リクエストされた粗ドットはどちらもお二人のご活動に関するものでした。完成した粗ドットと共に、お二人のご活動内容をあわせてご紹介させていただきます!それではご覧ください!■もんざえもんさんの粗ドットもんざえもんさんのリクエストは「コーチング」"「コミュニケーションで悩んでいるチームをサポートし、ハッピーな人を増やしたい」というモットーに本業以外でもビジネスコーチを中心に活動しています。"▼引用元。もんざえもんさんの詳しい活動はこちらから!はじめまして、もんざえもんと申します。|もんざえもん(赤松翔)/プロジェクト兄貴|note■ケイイチさんの粗ドットケイイチさんのリクエストは「お肉やBBQに関係するもの」"皆さんに『今まで食べたBBQの中で一番美味しい!』と言っていただけ、今では東京や大阪、遠い方だと北海道、沖縄から食べに来てくれます。全国各地に飛び回っての開催もしていますのでもしご興味がありましたら食べに来てください。"▼引用元。ケイイチさんの詳しい活動はこちらから!プロフィール | 自然体で営む攻めの技術お二人とも素敵なリクエストをありがとうございました!《オリジナル粗ドット制作過程》粗ドットの制作過程についても触れさせていただきます!■zoomにてヒアリング前田デザイン室メンバー専用zoom(通称、アトリエ)にてヒアリングを行いました!(ヒアリングの様子。終始笑いが絶えない楽しいヒアリングでした。画面中央がもんざえもんさん、画面右側上から2番目がケイイチさん。二人とも笑顔が素敵です)もんざえもんさん「コーチングをやってるので、コーチングのドット絵が欲しい。二人で話している感じ。男性、中間管理職の方へのコーチングが多い」ケイイチさん「ふと思ったのが、前田デザイン室のBBQで一番有名になっちゃったのは豚の丸焼きだったりします」雑談も交えながらのヒアリングで方向性が固まりました!さらにそこから、粗ドットでどこまで作れるのか?という実現可能性まで深く掘り下げていきます。極限までピクセル数を抑えたドット絵で、こんな表現が可能なのか……?制作担当と支援者様でしっかり確認を行いました。■チャットにて、試作と修正ヒアリング後は早速、ドット絵を試作。チャットにて、「支援者様への確認 → 修正・ご提案」を繰り返してクオリティを高めます。■完成!お届けいよいよ完成です!支援者様にお届けし、嬉しいご感想をいただきました。(ピコーン!ひらめきの電球がいい味出してます)(豚の焼き色、こだわりポイントです!)いかがでしたでしょうか?以上、【粗ドットセット】リターンお届けの舞台裏でした!改めまして、赤松翔さん(もんざえもんさん)長嶺圭一郎さん(ケイイチさん)ご支援誠にありがとうございました!<粗ドット制作>貫井ゆっくら(もんざえもんさんの粗ドット)きったー(ケイイチさんの粗ドット)<執筆>ミッチー もっと見る
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