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創業200年の奈良墨を使い、一枚一枚手でプリントしたアートな布をあなたに贈る

関西の優れた製造業の技術を使って、もっといろんな商品を作ってみたい。そのためには、まずその技術を作り手に知ってもらう必要があります。今回、関西の製造業とアーティスト&クリエーターを結び付けるツアーを何度か開催し、その中から生まれたプロジェクトです。

現在の支援総額

253,500

126%

目標金額は200,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/12に募集を開始し、 57人の支援により 253,500円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

253,500

126%達成

終了

目標金額200,000

支援者数57

このプロジェクトは、2016/04/12に募集を開始し、 57人の支援により 253,500円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

関西の優れた製造業の技術を使って、もっといろんな商品を作ってみたい。そのためには、まずその技術を作り手に知ってもらう必要があります。今回、関西の製造業とアーティスト&クリエーターを結び付けるツアーを何度か開催し、その中から生まれたプロジェクトです。

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おはようございます。イマタニです。
本日は最後のSumihiko説明会を「アート&手づくり起業家ビジネス交流会」で行います。

このグループの工場見学ツアーがご縁ではじまったSumihiko。
やはり、こちらで報告をしたいと思います。



今回、Sumihikoの手捺染を手がけてくださった松尾捺染さんの工場を見学にいったのは去年のこと。ちょうど一年前になります。
そして、去年、奈良で活動をしていた作品展を見て、「墨アートの柄でファブリックをつくってみないか」と結び付けていただいたのは、工場見学を主催している『ものサポ』の津村さん。

勉強のためにと参加していたことが、ブランドつくりまでに発展し、こうして皆さんのご支援をいただいて達成することが出来ました。

もうひとつ。私の地元である奈良は墨の生産が全国一ではありますが、墨の需要は年々減少し、墨をつくるメーカーさんは日々努力されていると聞いています。墨をつかって作品をつくっている身として、今回染料に奈良の墨を使えたことはとても嬉しいことです。

今日の説明会ではそんなことも話せたら、と、考えています。



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