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ファッションを通じてサステナブルって意外と楽しい!と思えるイベントを開催したい

アラフォー女性たちが「ファッションを通じて、サステナブルって意外と楽しい!」と思えるイベントを開催したい。プロのスタイリストと一緒におしゃれに無理なくワタシサイズで取り組めるサステナブルファッションをご紹介します。エコバッグ、マイボトルの次の一歩はファッションで楽しもう。

現在の支援総額

1,282,500

116%

目標金額は1,100,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 144人の支援により 1,282,500円の資金を集め、 2022/04/22に募集を終了しました

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ファッションを通じてサステナブルって意外と楽しい!と思えるイベントを開催したい

現在の支援総額

1,282,500

116%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数144

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 144人の支援により 1,282,500円の資金を集め、 2022/04/22に募集を終了しました

アラフォー女性たちが「ファッションを通じて、サステナブルって意外と楽しい!」と思えるイベントを開催したい。プロのスタイリストと一緒におしゃれに無理なくワタシサイズで取り組めるサステナブルファッションをご紹介します。エコバッグ、マイボトルの次の一歩はファッションで楽しもう。

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<参加者だけに当たるプレゼントがあります!最後までお読みください。>奇をてらわない日常着。シンプルだけど頼れる定番服。普通の1枚をとっておきの1枚にする、そんなブランドをご紹介します。大量生産はしない、職人と心で繋がる物づくりのファクトリエ。代表の山田敏夫さんは、「ファッションの白いご飯」を作りたいとおっしゃいます。白いご飯って、どうゆうこと?こちらもYouTubeもぜひご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=ctK7vQ7W-qw&t=1s私達は、こってりしたおかずもあま~いスイーツも、ジャンクなフードも欲しいけど、白いご飯はやはり欠かせない。一生食べ続けても飽きないです。だからこそ、他はどうあれご飯だけは美味しいもの、身体にいいものを選びたい。ご飯だけでは食べないかもしれないけれど何かをプラスすると極上の食になる。そんな、ファッションの白いご飯を今回はショーでご紹介します。シンプルな手番のアイテムがコーディネートで幅広く着こなせるアイディアをぜひお受け取りください。ファクトリエの服には、ひとつひとつストーリーがあります。例えば、白Tシャツ、白シャツ、デニム、などなど。誰のクローゼットにもあるそんな1枚を、ストーリーを語れる質の良い1枚のアイテムに変えて、それを大切に長く着ることができれば、それは素敵なサステナブルアクション!ファクトリエの服は、全て日本製で、しかもどこの工場さんが作ったのかわかるようになっています。「誰が作ったのかわからないファッション」ではなく、「私が着る服は、私が作り手で選ぶ!」という時代へ。新しいですね~。そうやって、「服を選ぶ」という行動が、自分自身であることを大切に生きることに繋がると素敵だなと思います。そんなファクトリエさんから今回イベントにご参加の方へのプレゼントは「和紙ソックス」夏場になるとどうしても気になる汗や蒸れとさよならできる画期的な靴下が「和紙ソックス」。聞きなれないかもしれませんが、服飾に使われる和紙素材は本当に涼しくて、日本の暑い夏にはスグレモノなのです。 こちらは、当日ご来場のかただけではなく、配信をご覧の方にも抽選のチャンスのあるプレゼントです。どうぞお楽しみに!


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GYPPHYはファッショナブルなデザインやお客様に喜ばれるサービス作りはもちろん、 人や社会、地球環境にもやさしい素材にこだわるブランドとして多くのお客様に選ばれています。 身につけやすい定番のデザインから、どことも被らないようなオリジナルかつエッジの効いたデザイン。またお客様がワクワクしながらGYPPHYのジュエリーと共に毎日、楽しい日々を送れるよう願っています。そしてGYPPHYでは【エシカルであることも当たり前ごと】として取り組んでおります。 例えば、ダイヤモンドとゴールド/シルバーの環境問題はご存じですか? ・違法かつ⾮公式な児童労働・ジェンダー不平等・労働搾取(⼀⽇中働いても数百円の給与)・劣悪な労働環境による健康悪化や事故・金鉱山での⼤量の⽔銀(⽔俣病の原因でも知られる)の使⽤やその他⾃然破壊。・(ダイヤや⾦を求めた)犯罪⾏為による紛争 ・金やダイヤモンドを採掘するために大量の電気エネルギーを使用言葉にすると難しく聞こえるかもしれませんがGYPPHYでは当たり前ごととして、 上記のような問題を少しでも解決するための素材を一番に考えています。《GYPPHYの取り組み》■ゴールド/シルバー ・上記問題に当てはまらない鉱山と直接契約・ゴールド/シルバーをフェアトレードで仕入れ そのコミュニティーを支援 ■合成モアサナイトを使用 モアサナイトは元々地球に落ちた隕石から発見された石。地球上の宝石のなかで最高峰の輝きと美しさを誇り、その輝きはダイヤモンドの約2.5倍と最近SNSなどでも話題になっています。今もっとも注目を集めているジュエリーストーンです!■梱包材GYPPHYではなるべくゴミが発生しないように過剰な梱包を避け、使用する素材のほとんどがFSC認証をうけております。 ■ユニセフへの寄付アフリカのブルキナファソにある金鉱山での児童労働が存在。GYPPHYではその子供たちがしっかりと自立できるように職業訓練を提供しているユニセフに毎月寄付をしております。この背景として、エシカルジュエリーということに対してGYPPHY代表の滝川は違和感を感じており、矛盾が生まれてしまうという葛藤が実はあります。GYPPHYでは主に“人”に対してエシカルでありたいというブランドです。 しかし例えば仮に、全ての金やダイヤモンドがいわゆるしっかりと管理された鉱山で取引された場合、 児童労働のある鉱山での取引が激減するかゼロになってしまうということになります。 これにより、そこで働いている人の家族や子供は路頭に迷ってしまうというトレードオフの関係に当たってしまいます。それはGYPPHYの理念に反し、 今やっていることはただの綺麗事になってしまうという矛盾に葛藤しています。 ただ、そんな中でも今GYPPHYで何ができるのかと考えた時、 今はまだ大きなことはできないからこの寄付プログラムに参加しているという背景があります。


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2022年春夏コレクションは、ALTERNATIVE RETRO-FUTUREをシーズンテーマに展開。温故知新の精神から古き良き伝統的な技術やカルチャーを重んじ、日本人の持つ独特な感性・感覚を落とし込み、モダナイズされたデザイン。王道ではない、KUROらしいクリエイション要素の詰まったモノづくりを展開しています。サステナブルに対する意識付けのきっかけとなるブランド展開を目指しKUROの考える5 R (Reduce/Reuse/Remake/Rethink/Recycle)に基づく環境に配慮した素材やアイテムも取り入れています。<About KURO>2010年イタリアで開催されるPITTI UOMOにてコレクション発表。歴史を受け継いだ日本職人の伝統技術から成る拘りのモノづくりが特長。オリジナルの生地開発、建築的要素を採り入れ構築されるミニマム且つモダナイズされたデザイン、クラフトマンシップの技術、それぞれの要素を凝縮し融合させることでKUROとして常に先を見据えた価値を見出す。2019年から一新したロゴには、KURO創設年である2010年から100年を経ても、移り変わりの激しいファッション業界のトレンド変化に左右されること無く、根幹である部分は変わらずに成長をしていくという想いが込められている。REMAKE DENIM MILITARY MARK IV PANTS INDIGOMILITARY RIB OVERSIZED OPENED BACK L/S TEEDYNAMO RECYCLE COTTON DENIM JACKETOPTIMA DENIM OFF WHITE


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皆さん、こんにちは。本日はリターンのひとつである「スタイリスト長田広美によるパーソナルスタイリングA」「スタイリストYoshi MiyamasuによるパーソナルスタイリングB」とは?についてご説明します。「スタイリスト長田広美によるパーソナルスタイリングA」▶︎長年ランウエイの世界を中心に活動しているファッションスタイリストであり、AICI国際イメージコンサルタント協会認定の国際イメージコンサルタントでもある長田広美の、まずは入念なコンサルティングから始まります。コンサルティングに使うのは、長田広美のオリジナルツール、ファイブエレメンツファッションシステム®です。これは、グローバルスタンダードなイメージコンサルティングの手法による、キャラクター分析、ライフスタイル分析、なりたい理想の自分などの要素から導き出されるあなたに最適なファッションイメージと、東洋の陰陽五行の要素をミックスし、深い本質の輝きを導き出す、全くオリジナルなイメージ分析ツールです。深いところから表面的ではないあなたの本質の魅力がわかったら、その魅力を表現するためのファッションに落とし込んでいくところは、長田広美の長年の豊富な経験がものをいう部分。関わったブランド数約600ブランド、延べ30000体近いスタイリングをモデルさんやタレントさんに似合わせてきた経験、様々なテイストの服を知り尽くしてきた経験で培った嗅覚で、絵空事ではないあなたに本当に「似合う服」をかぎ分けます。ですので、ショッピング同行はもしかしたら1回で終わらないかもしれません。その時、お店にある服は限られているため、もし同行のその日に店にある中で本当の一着がなければ、ご購入は勧めません。そのくらい、「本質の輝きに似合う」にコミットしているのです。今回一着の服を見つけることよりも、本当にあなたに似合うのはどんな装いなのかを知っていただくことの方をむしろ大切だと思っているのです。ですので、見つかるまで複数回の同行も、あり得るのです。それが、「スタイリスト長田広美によるパーソナルスタイリングA」です。今回のリターンでご提供している5万円という金額は、実は長田広美のご提供しているサービスの中では、この「ファイブエレメンツ・ファッションシステム®」を使ったコンサルティングをオンラインでグループで行う時の金額です。ショッピング同行はついていないものです。その金額で、マンツーマンで、しかもショッピング同行もついて、という設定でのリターンですからどれほど破格のものなのか、ご理解いただけるかと思います。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「スタイリストYoshi MiyamasuによるパーソナルスタイリングB」▶︎まずはこのリターンは今回のクラウドファンディングに向けた特別なもので、通常、Yoshiは個人向けのスタイリングはご提供していません。広告や、雑誌などのお仕事で引っ張りだこで超多忙のYoshiが、個人のお客様に向けたパーソナルスタイリングをご提供すること自体がとてもレアなものなのです。今を時めく売れっ子スタイリストですから、旬のショップ情報やどこに行けば何があるかの知識の宝庫。あなたの求める服がどんなものなのかを丁寧にヒアリングしたうえで、さらにそのセンスできらりと光るスタイリングをご提案します。メンズ・レディースどちらも対応可能です。そして、A/Bいずれも、ショッピング同行に期限はありません。これから夏に向かいますが今の時期のものではなく、秋冬物を買う時に使いたいのであればそれもOKですし、何か特定のイベントがあってその時に合わせて来年に、というのでももちろんOKです。普段着から晴れ着までなんでも、ご希望に沿ってご提案しますので、ご都合に合わせてご相談ください。


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こんにちは。スタイリストの長田です。具体的にファッションショーにどんなブランドが登場するのか、一部ですがご紹介いたします。モデルさん一人ひとりに合わせているので、最終的にはいくつのブランドでのショーになるのかはまだ予測不可能!ショーでは、誰もがよく知るリアルクローズのブランドもあれば、初めて聞くブランドもありだと思います。素敵なお洋服を色んなブランドやショップから集めてスタイリングでお見せします。そんな中で皆さんが耳にしたことはないかもしれないけれどサスティナブルで素敵なこだわりで物づくりをされているブランドをピックアップ!<FACTELIER>このブランドのどこがサスティナブルなのか、パッと見ただけではわからないと思います。従来のアパレル産業は、コストを限りなく抑えた大量生産を成立させるため、どうしても作り手である工場さんに負担が行ってしまっていました。このブランドのこだわりは、日本の工場さんが安心して誇りある物づくりをできるようにと、作り手である工場の職人さんに脚光をあてたところ。大量生産はしない、とはっきり言いきります。そして、社長自ら、「ファッションの白いご飯」と称する、定番アイテムを長く着るための品質への徹底したこだわりと適正な価格で作っています。質実剛健な白いご飯はすべて日本国内生産です。今回、ご来場者に抽選で当たる和紙ソックスもご提供してくださいます!<eatable of many orders>デザイナーの新居洋子さんのこだわりは素材へのあくなき探究心。「食べられる」素材を使って服を作る、がコンセプトのブランドです。使われるのは全てがやがて土に還る素材。まさに自然派のサスティナブルブランドです。毎回のコレクションのアイディアブックは、テーマにする素材の歴史から生物学的・科学的分析から日本各地に伝わる民話までを網羅した分厚いものになります。今シーズンのテーマは「麻の話」麻は、縄文時代から使われていた日本古来の衣服の素材で、植物としての麻は非常に生命力が強く、どんなに荒れた場所でも育ち、そして土壌を改良してしまうという素晴らしい力を秘めた植物です。その浄化のチカラで神社のしめ縄などにも使われていますね。今回、その「麻」という素材にこだわり、独特のセンスでモードに仕立て上げられた服をどうぞご覧下さい。<THE BRISK><The Vintage Dress>代官山にある、ブランドヴィンテージショップでもひときわおしゃれな品ぞろえのお店です。パリで買い付けられるヴィンテージの数々はデザインの美しさも、状態の良さも、新品の服と全く遜色がない。それどころかその素材も染めも色も、今の大量生産の服では絶対に出せないスペシャルなクウォリティのものばかり。名だたるパリコレブランド物が中心ですが、ヴィンテージですからもちろん手の届く値段のものもあります。最近のサスティナブルな風潮の中では、新しいものを大量に生産し消費し続けることが、地球の環境にも経済にも悪影響を与えているのは既に常識。新しく物を生み出すメーカーには生産する時の素材や製法にサスティナブルな工夫をすることが求められます。またその一方で、地球上にすでにある資源を見直し再利用することも一つの大きなサスティナブルな選択。ファッションの世界には、歴史上に作られた貴重で美しい、そして現代では再現できない技術などがそこに残るヴィンテージアイテムが、資源としてたくさん残っています。最近では有名百貨店にも出店するほど、質のいいヴィンテージが熱く注目されているのです。美しいヴィンテージドレスの息を飲むエレガンスにぜひ、触れてみてください。<GYPPHY>金やダイヤモンド、チョコレートのカカオ豆、コーヒーなど主にアフリカや南米を原産とする資源には、その採取の背後にある、児童労働や低賃金労働などの人権問題や紛争問題が取りざたされています。そんな問題を少しでも解決するためと、GYPPHYのジュエリーは全てフェアトレードでの仕入れに徹底的にこだわり、さらにダイヤモンドの2.5倍の光を放つ、合成モアサナイトは半導体の製造過程でできるエシカルな素材です。これほどエシカルのこだわっていながらそのデザインはモダンでエッジ―でとてもファッショナブル。普段使いできるジュエリーとして手の届く価格なのも嬉しいです。ファッションの仕上げには、アクセサリーは欠かせません。服に合わせたジュエリーの使いかたもご覧いただくのでぜひお楽しみください。<KURO>温故知新の精神から古き良き伝統的な技術やカルチャーを重んじ、日本人の持つ独特な感性・感覚を落とし込み、モダナイズされたユニセックスのデザイン。歴史を受け継いだ日本職人の伝統技術から成る拘りのモノづくりが特長です。サスティナブルに対する姿勢は、KUROの考える5R「Reduce/Reuse/Remake/Rethink/Recycle」に基づく、環境に配慮した素材やアイテムとして取り入れています。デニムなどのカジュアルアイテムが中心でありながら、ミニマム且つモダンなモード感あるデザインで、オーバーサイズを女性が着た時のクールさが絶妙です。