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錦二丁目の新しいまちづくり拠点【喫茶七番】1000人の仲間とまちを盛り上げたい!

錦二丁目のまちのみんなで立ち上げた会社が、喫茶を中心とするまちづくり拠点の開業にチャレンジします。20年来のまちの人たちの思いをのせ、魅力的なまちなかに育てていくため、実現までにあともう一歩、皆さんのサポートが必要です。そこで、1000人の仲間たちを募集します! 

現在の支援総額

6,176,022

61%

目標金額は10,000,000円

支援者数

760

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/15に募集を開始し、 760人の支援により 6,176,022円の資金を集め、 2022/05/20に募集を終了しました

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錦二丁目の新しいまちづくり拠点【喫茶七番】1000人の仲間とまちを盛り上げたい!

現在の支援総額

6,176,022

61%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数760

このプロジェクトは、2022/04/15に募集を開始し、 760人の支援により 6,176,022円の資金を集め、 2022/05/20に募集を終了しました

錦二丁目のまちのみんなで立ち上げた会社が、喫茶を中心とするまちづくり拠点の開業にチャレンジします。20年来のまちの人たちの思いをのせ、魅力的なまちなかに育てていくため、実現までにあともう一歩、皆さんのサポートが必要です。そこで、1000人の仲間たちを募集します! 

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クラファン残り7日です……!来週の今日に終わってしまいます!1000人まで残り548人……!皆さま、なにとぞお仲間になってください!本日のカウントダウンパネルは、昨年一昨年と喫茶七番に面した錦二丁目長島町通りをジャックして実現した「みちにわSDGsマルシェ」の全体プロデューサーをつとめた、大ナゴヤ大学学長の山田卓也さんです。公園のない錦二丁目は、エリアの4割を道路空間が占めます。そんな錦二丁目を、もっと歩行者に優しく、住み良い街にしていくため。これからも活動を続けていきます。【山田さんコメント】錦二丁目のまちでは「まちを地域の人たちが楽しく過ごせる庭のような憩いの空間に」という想いで、「みちにわマルシェ」を実現させていただきました。この時、みちには絶対緑が必要だよね!と芝をひいたり花を飾ったり、緑あふれるアイデアがたくさん実現されました。七番が、地域の方々の日常に対する夢や希望が実現する場所になること楽しみにしています。


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\1000人まであと568人!終了まであと8日です!/本日のテーマは「蜂蜜でつなぐおもい」。佐藤さんがビルの屋上での都市養蜂をはじめて12年目となります。周辺飲食店では「長者町のはちみつ」のオリジナルメニューが人気です。「まちぐるみでさつまいもを育てて焼酎にしよう!」という佐藤さんの呼びかけでゑびす菜園プロジェクトも昨年から取り組んでいます!飲食店をつなぎ、まちぐるみで盛り上げようとの思い、喫茶七番でのコラボレーションもお楽しみに!みなさん、ぜひ仲間になって下さい!!https://camp-fire.jp/projects/view/570836


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「 まちの居場所を目指して 」こんにちは、喫茶七番の店長を務めます、錦二丁目エリアマネジメント株式会社の白石恭一(しらいしきょういち)です。喫茶七番のオープン後も広報・企画・運営、などと店長業務以外にも錦二丁目の魅力を発信していく為日々奮闘してまいります。クラウドファンディング残り8日現在、400名以上の仲間と約340万円ほどのご支援が集まっています!https://camp-fire.jp/projects/view/570836ご支援いただいた皆様本当にありがとうございます。残りわずかではありますが、最終日まで少しでも多くの方にまちづくりの仲間となってもらえるよう、僕の想いをお伝えできればと思います。よろしければご一読ください。~飲食からまちづくりへ~僕は名古屋市南区で生まれ育ちました。19歳頃に好きだった飲食業界へ飛び込み、6年ほど名古屋、東京の飲食店で働いてきました。働くなかで次第に興味がまちやひと、文化へと移り変わっていき、将来「まちづくり」というものに関わることができたらなと、思い切って不動産会社へ転職しました。2021年の正月、以前からお付き合いのあった弊社の取締役の1人である阿部と偶然錦二丁目の話をしたことがきっかけで、東京から名古屋へ戻り錦二丁目エリアマネジメントへ入社する決意をしました。~ 食と街 ~ついにオープンまで1ヶ月を切った喫茶七番。「カフェ」ではなく「喫茶」であるというところに僕らの想いがあります。どんな街にも誰にでも1つは気兼ねない喫茶店ってありませんか。名前は知らないけれど必ず窓際の席にいるおばあちゃん。コーヒーの飲むスピードが異常に早いサラリーマン。それをいつも変わらなぬ安心感でむかえてくれる個性ある店主と空間。もちろん錦二丁目内にもそんな喫茶店が点在しています。そんな中僕らのやる喫茶店。エリマネ会社の運営する喫茶店。僕らが目指すのは「喫茶店以上公民館未満」な空間です。「喫茶店」という空間が生み出す気兼ねなさに、まちの人々が出会い、交流できる要素をプラスした、まちの居場所をつくりたいと思っています。錦二丁目には公園がありません。喫茶七番の前にはビル群の喧騒からちょっぴりのんびり過ごせる会所という空間があります。その日の気分で店内でおしゃべりしてみたり、会所のテラスで本を読んでみたり。気取らず、着飾らず、みんなにとっての第三の居場所となる「喫茶店」になれたらなと。錦二丁目エリアマネジメントは、再開発という新しいまちと共に新たな1歳をはじめます。オリマチNishiki全体が、そして錦二丁目全土がもっと過ごしやすく、住みよいと思ってもらえる街となることを目指して、新たにこの喫茶七番から産声をあげたいと思います。丁寧に淹れられた1杯のコーヒーに注がれたフレッシュが、じんわり少しずつでもカップいっぱいに広がるように。⁡⁡喫茶七番マスター白石恭一


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\1000人まであと581人!終了まであと9日です!/⁡本日のテーマは「まちメンテ」です。写真は、「まちメンテでひと汗かいたら喫茶七番で一杯、というのが楽しみですねー」と談笑する都市の木質化プロジェクトの船橋リーダーと設計の大橋さんです。都市の木質化プロジェクトでは、10年来、錦二丁目のまちなかに木の空間を増やしてきています。今回の拠点にはキッズコーナーや本棚、掲示板をつくっていただきました。まちなかには都市の木質化による休憩スペースが8つもあります。私たちは錦二丁目が緑と木でいっぱいのまちになったらいいなーとおもっています。歩道の植栽を増やし、管理することも今年からチャレンジしはじめました。木も緑もメンテナンスがいるので、定期的に「まちメンテ」の活動を行っています。まちなかで貴重な土や木に触れたい人、緑好きの人、ぜひ、「まちメンテ」を合言葉に仲間になってください!https://camp-fire.jp/projects/view/570836※まちメンテサポーター登録はコチラ!https://docs.google.com/.../1FAIpQLSc9ZdDrF7y.../viewform...


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\クラファン残り10日です/⁡本日のテーマは「まちとアート」です!写真は町内会長の滝さんとアーティストの前川さん。錦二丁目はあいちトリエンナーレ2010(国際芸術祭)の会場となったことや、ギャラリーが多かったこともあり、現代アートのプロジェクトが多い地域です。単発的な展示や滞在制作だけでなく、拠点運営や長者町スクールオブアートといった継続的にアーティストが定着するようになっています。前川さんも10年近くこのまちで制作を続けています。リノベーションビルなど宿り木となるような空間と仕掛け人がいること、滝さんのようなアーティストやまちに関わる若者をサポートしてくれる人がいることもひとつの要因かなと思います。まちの人、アーティストのすてきなツーショットになりました。ぜひ、七番にお越しの際は、錦二丁目のアート巡りもお楽しみくださいね!クラファン1000人の仲間、ぜひよろしくお願いします!https://camp-fire.jp/projects/view/570836●撮影秘話※今回ツーショットは、「らくだをつくった男ー長者町物語」(あいちトリエンナーレ2016白川昌生)に登場する銀のシャチホコ前で。この物語は創作と史実が絶妙に混ざりあうしかけで、名古屋城の金のシャチホコに対して実は銀が、、、そして登場人物には思想家バクーニンや後藤新平が登場するという歴史も思想もダイナミックにつながる物語。夢中になります。どこにあるかは探してみてください。==※もうワンショットは大山エンリコイサム”長者町壁画プロジェクト”(あいちトリエンナーレ2010)こちらも必見ですよ!