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【INSECT×ART】昆虫の魅力を伝えられる「個展」を開催したい!

「昆虫」×「アート」の融合、昆虫に詳しくない人でも楽しめるように「目で見て楽しめる作品」を展示します。

現在の支援総額

190,723

29%

目標金額は650,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/16に募集を開始し、 50人の支援により 190,723円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

190,723

29%達成

終了

目標金額650,000

支援者数50

このプロジェクトは、2022/05/16に募集を開始し、 50人の支援により 190,723円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

「昆虫」×「アート」の融合、昆虫に詳しくない人でも楽しめるように「目で見て楽しめる作品」を展示します。

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【無事に走り切りました】 方々のお力添えのおかげで先日、無事に1週間の会期が終了しました。構想を含めると2年、やると決めてから1年。これだけながーく走ってたのは人生であまりなかったと思います。 まずは、ご支援くださった皆様のおかげで個展を開催し、無事に終えることができました。本当にありがとうございます。最初に未履行のリターンについての案内をします。①冊子『INSERT』の発送今週中に発送の準備に取り掛かります。レターパックで発送します。すでに用意しているので順次お届け先を記入し発送しますのでもう少々お待ちください。②YouTubeエンドロールについて動画編集にしばらく時間がかかります。11月のどこかで公開予定ですのでこちらももう少々お待ちください。 もろもろお待たせしている状況で大変申し訳ありませんが、ご理解お願いいたします。 さて、当日はたくさんの人にお越しいただき、「頑張ったね」と、ありがたいお言葉もいただきました。箱に入れない標本の展示は、やっぱり新しくて、普段見ない昆虫をじっくりと見ていただけた印象です。ガラス越しではないので光の反射や昆虫の細かい部位まで見えるようになっていて、箱からキャンパスに変更してよかったと思いました。壁に並べられた作品一際目立つ大きい作品コの字で作品たちに囲まれた空間床には『INSECT LETTER』のコンセプトに合うような小物作品に関係のある小物を配置して何周しても深みを感じるよう設計 作品も深くストーリーがあったりするのですが、こうした小物などにも小ネタを仕込んであったりしました。全てを紹介しきれないのでここでは一例だけ。床に配置された宝箱やブック型の箱を開けると… 実はこんな仕掛けがいくつもあり…。 それから、今回はあくまでも文系チックな展示を意識していて、作品タイトルやキャプションで昆虫の生態などの詳しい解説は小難しいのでできるだけ避けるようにしました。結果、作品タイトルやキャプションが良いとお褒めいただきました。この作品の言語化が一番難しかった。自分の経験やストーリーを元にした作品が多い。 会場では色々な人と、色々なお話ができて、やっぱりオフラインで伝えるのって良いなあというか、なんとなく「届いてるなあ」という実感があります。 新しい出会いなどもあり、本当にやってよかったです。個展開催までかなり大変で、それなりに忙しい日々でした。最近荷解きを終え、標本の整理もできて少しずつ落ち着いてきました。一年間、個展に向けてノンストップで走っていたつもりです。そこまで熱量高く保ったプロジェクトが終わって燃え尽きそうだと思っていたのですが、それよりも解放感が強く、個展準備中に我慢してきたことや、やりたかったことに少しずつ手をつけていこうと思います。 個展が終わって、妙に食欲が出てきたり、妙に早く寝るようになってしまったので早く本来の生活に戻りたいと思います。(寝ない食べない生活) 次の次にやりたい展示まで構想中なので、またご縁がありましたら応援いただけると幸いです。 最後に改めて、ご来場いただいた皆様、そして本プロジェクトでご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。私はこれからも自分らしく生き物の魅力を伝えるために表現していきたいと思います。  この度は本当にありがとうございました。櫻井亨(昆虫隊長はっさく)より


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【個展がついに明日から!】 こんにちは。昆虫隊長はっさくです。「個展に必要だから!」という大義名分で、クレカを使いまくって来月の引き落とし額がすごいことになっていて青ざめています。 さて、早いものでなんと明日から個展が始まるそうです。信じられません。「ようやく終わるんだ」と思うとすごく嬉しいです。(早く解放されたい) これまで、ご支援、ご声援、本当にありがとうございました。皆様のおかげで明日、なんとか無事に開催できそうです。 さて、これまで寝ない日があるなんて珍しくもなく、お風呂に入らずぶっ通しで作業してたら体が臭いとこに気が付いたりと、人としての生活を放棄し始めたわけですが、それも全て明日からのため。一年間の熱量が一週間のためだけに向かっているのがなんだか楽しくて、絶対いいものを作りたいという信念というか、こだわりみたいなのが増してきて、すごく生きている実感を抱きます。個展開催が近づくに連れて、ワクワクよりも、プレッシャーの方を感じるようになり、どうも乗り切れない期間もありましたが、ここまでくるともうワクワクが圧勝しています。あとは、明日を迎えるだけです。長い道のりでした。でもあともう少しだけ頑張ります。最後の最後まで細かいところまでこだわりに行きます。【部屋が終わった】 個展に持っていくものを準備しているのですが、こんな様子です。荷物の山 この中には、キャンバスやら標本やら、小物やらが入っております。 それからそれから! 冊子が届きました!!冊子『INSERT』 これが、まあ重いんです。想いもこもりまくってる、なんて言っちゃて。 すごくいいです!冊子購入者に早く届けたいです!が、お手元に届くまでもう少々お待ちください。100部発注してのですが、予備で+10部入っていたので合計110冊になり、在庫が少しだけ増えました。【個展の楽しみ方】 個展に来れない人のためにも「冊子を作る」と言っていたのですが、とは言え、「内容が同じなら冊子でいいや」ってなってしまうのもどうかと思って、個展に来たからこそ楽しめる仕掛けをいくつか用意しました。『INSECT LETTER』にちなんで手紙の小物 小物も少しこだわって、昔っぽい、アンティーク気味の世界観を作っています。会場の数カ所に設置予定の宝箱ブック型の箱 会場には、このような宝箱や、本の形をした箱がいくつか置いてあります。見つけたらそっと丁寧に開けてみると、それぞれ「ある小ネタ」が出てきますので、そういったことも会場ならでは楽しみ方だと思います。(この仕掛けまあまあ面白いです!) そもそも本展示は1周しただけではあまり楽しめないと思います。というか、気がつかないことだらけなので、何周もしてください。個人的には3周くらいしても足りないくらいです。①先入観なしでとりあえず一通り見る②僕の解説付きで回る③ラフ画と作品を見比べたり、小物あたりの細かい仕掛けも見る。④↑を踏まえてもう一回、回る あれ、4周してるな。 それから「家に帰って冊子を読み返す」が100点満点です。 会場の作品説明はとても淡白です。というのもあえて短くしました。意味をしっかり理解してこその作品なので説明文はしっかり書こうと思ったのですが、「詳細は冊子で」という形にしました。会場で長い説明文読むのも疲れるだろうし。 とはいえ、冊子すらも文字数はあまり多くないです。伝えきれないとこがたくさんあります。だからこそ、実際に来て、僕に説明させるのが一番良いです。 でも、楽しみ方なんて人それぞれなので、上記の楽しみ方はあくまでも僕視点です。各々色々な感じ方をすると思います。もし、「どういう感じに見れば良いんだろう」という方がいらしたら、ぜひ上記の方法でご覧になってみてください! さて、前置きはこの辺りにして、明日からが本番。 個展が終わり次第、また改めて振り返りやお礼をしたいと思います。 それでは、お時間余裕のある方、ぜひ会場でお待ちしています。【展示情報】 https://designfestagallery.com/gallery-detail/?id=49410/19(水)〜10/25(火) デザインフェスタギャラリー原宿 EAST101-a 10/19(水)11:00or12:00〜20:00(初日)10/20(木)11:00〜20:0010/21(金)11:00〜20:0010/22(土)11:00〜20:0010/23(日)11:00〜20:0010/24(月)11:00〜20:0010/25(火)11:00〜18:00(最終日)入場料なし 【展示コンセプト】 昆虫に詳しくない人でも楽しめる昆虫標本の展示。製作者の経験や主観、昆虫の生態なども織り交ぜた立体的な全36作品の新感覚標本アート。 【物販】・冊子『INSERT』¥3,000 (在庫60冊ほど)・昆虫標本 ・イラスト【注意事項】・作品の撮影可(他のお客さんに迷惑にならないように)・SNSへの掲載可(#虫の知らせ展)・作品には触れないようにしてください【その他】・ラフ画帳はご自由にお読みください・YouTube用に動画を撮影する時間帯もあります


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【7月の活動報告】 ご無沙汰しております。8月中旬に冊子の撮影があるので、それまでに全36作品を完成させなくてはいけない状況で迎えた7月。ラフ画も数枚しか描き終えておらず怒涛の1ヶ月が予想されましたが、怒涛でした。①ラフ画全て描き切る 作品のイメージを具体化して、文字に起こしたり、関係する物事を調べて書き出す作業がラフ画制作になります。バイトから帰って朝まで描いて、休みの日は2日寝ないで描いたりしていました。とにかく空いてる時間はずっと絵を描いていました。寝室に張り紙の力技 そんな怒涛の追い込みのおかげで、7月9日という早い段階で全てのラフ画を描き切ることが出来ました。想定していた倍早く終わりました。3.『三人組(トリオ)』7.『何もない』15.『生きとし生ける全ての命』25.『一握の流星』28.『珠玉』②作品制作 いよいよ具体的に制作していくわけですが、展示方法を標本箱からキャンバスに変更したので、実質ゼロからのスタートとなりました。そして、撮影日が8月7日に決まったのと同時に制作の締め切りも決まりました。山のようにあるキャンバス絵の具で背景を描くのに苦労しました20.『碧空』アオスジアゲハ20.『碧空』オキナワカラスアゲハ奄美亜種20.『碧空』アオタテハモドキ20.『碧空』ラフ画 ラフ画完成時で「良い感じだな〜」と思っていましたが、実際に作品が完成すると、「所詮ラフ画はラフ画」と思えるほど、昆虫が美しい。どこまでいっても主役は昆虫。ただ、ラフ画をちゃんと描いたおかげで、作品制作は比較的スムーズに進みました。それでも「もうひとアイディア思い付く」という作業や、絵の具の色の出し方、塗り方に苦戦しました、23.『月下美人』水彩画、油絵、絵の具の使い方の知識が全くないので、背景を描くのが大変。、下地を絵の具で塗るキャンバスに虫を配置 「結局、昆虫が主役」というのがよくわかる作品。立体的で新感覚の標本作品に仕上がりました。7月30日、冊子に収録する予定の全ての作品が完成。当初の予定より2週間ほど早く制作にケリが着きました。部屋が作品で溢れかえりました③作品撮影 そして迎えた8月7日、この日は朝の10時から夜の22時までスタジオを予約して、12時間の撮影を行いました。全36作品、果たして12時間で終わるのか、時間との戦いもありますが、焦って妥協して、中途半端な出来にしない戦いでもあります。作品搬入撮影機材、照明の準備をするカメラマン赤松搬入時に外していた昆虫を作品に配置する櫻井20.『碧空』6.『Among us』9.『みんな違ってみんなどうでもいい』23.『月下美人』 作品ごとに撮り方や、照明の当て方を変えて、より作品が生きるように、より昆虫が生きるように撮ってくださいました。ほぼノンストップで、休憩という休憩もなく、作品の全体写真を一通り撮り終えたのが18時頃、素晴らしい手際の良さで想定より遥かに早く終わりました。 そこから、特に切り抜きたい箇所を限定して数点の作品を撮っていきます。5.『宇宙』冊子のデザインを担当する石倉もアシスタントとして手伝ってくださいました 19時半頃全ての行程が無事終了しました。3人で協力し、手際良く、質も良く、ほぼ完璧な1日だったと思います。25.『一握の流星』全作品の中で一番小さい昆虫 体長数ミリの極小のハチも圧巻のクオリティ。「印刷でちょっと画質は落ちる」とは言っていたものの、デザイン担当の石倉も「十分すぎる画質」とのこと。冊子の完成が非常に楽しみになる1日でした。無事に大きい山を越えて開放感と安堵感に浸る櫻井 この1ヶ月弱、「とにかく撮影までになんとか」と思い続けて、命を削って制作を続けてきたつもりです。本当に私個人の作業としてはひと段落つきました。この撮影後、ほぼ2日寝て、ようやく疲労感が抜けました。そのくらい1ヶ月頑張っていたのだと自分でも思います。 ただ、ここで安心する暇もなく、次は冊子の執筆や、リターンの準備、具体的な展示方法や、POPの準備、販売用の標本の準備など、本番(個展)に向けてまだまだやることはたくさんありますので、変わらず走り続けます。当日(8月7日)の撮影の様子は後日YouTubeの方で公開いたしますので興味がある方はぜひご覧ください。 さて、個展まであと2ヶ月弱、これからも皆様のご支援、ご声援を糧に頑張って参りますのでこれからも私どもの活動をどうぞよろしくお願いいたします。隊長より。


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【お礼】 まずは、私なんかのプロジェクトに興味を持って頂き、さらにはご支援、拡散、宣伝していただいた皆様におかれましては、本当に頭が上がりません。ありがとうございます。 個人の発信が他人にとっていかに興味がないものなのかということはYouTube等を通しても、痛いほど現実を見せつけられ、「個人を応援してくれる人」のありがたみはわかっているつもりです。そんな発信過多の時代に、「こいつの個展は面白そうだ」、「こいつが頑張ってるから応援してやろう」という気持ちがいかに嬉しいか。 改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。【現状報告と今後について】 目標金額には程遠い結果で終わってしまいましたが、「足りない分どうするか」をすでに考えていて、これまでの予定から少しシフトチェンジしていこうかと考えています。 現状の一番の問題点は、「箱がない」、「箱を購入する資金がない」という2点です。「箱」というのは、作品を展示する「標本箱(ドイツ箱)」のことです。↓ドイツ箱(大)約¥10,000 この箱がかなり良い箱(高い箱)で性能も優れており、昆虫標本を保管、展示する箱としては間違いないものとなっています。しかし、これを37作品分全て揃えるとなると、かなりの金額になり、実際プロジェクトの目標金額の半分以上が「箱代」となっていました。 結果、「資金が足りない」という現状でどうするか?を考えた時に、「標本箱で展示する必要性を見直す」・ドイツ箱に代わるもので展示できないか?・ドイツ箱じゃなければダメなのか?・そもそも箱に入れて展示する必要性は? これらを考え、「ドイツ箱じゃなくて良い理由」を探しました。・資金削減できる(低コストでできる)・ドイツ箱は重いので扱いが大変(展示の際)・ガラスが割れるリスクがある・運搬が大変・博物館の展示と同じになる「ドイツ箱が良い理由」・UVガラスだと昆虫の色落ちを防げる・かっこいい・そもそも標本を展示する方法が標本箱以外思いつかない こうして比較してみると、「ドイツ箱じゃなくて良い理由」の方がしっかりしています。 「ドイツ箱(標本箱)」以外で展示するという方向でかくかくしかじか考え、「アクリルキャンバス」で展示するという結論に至りました。↓イメージ『狂喜乱舞』ベニモンアゲハ 一般には絵を描くキャンバスに標本をくっつけて展示するという方法です。メリット・箱より安価・絵の展示を参考にすれば良い(展示方法の実例がたくさんある)・箱より軽い(移動が楽)・箱の厚さ制限がないので立体的に作れる・標本(虫)が丸出しなので標本の展示としては新しい・サイズが様々・ガラスが無いので撮影しやすい(反射しない)デメリット・標本が丸出しなので色落ち、虫食いされやすい・人がぶつかるとすぐ壊れる・統一感がなくなる? というところでしょうか。・色落ちに関しては、UVガラスでも長年の劣化で落ちることもあるので1週間であれば、そこまで急激に色落ちしないだろうという考え。虫食いも然り。・壊れやすい件に関しては、「最初に案内する」、「触らないで」などの張り出しなどで対処。・統一感に関しては、そもそも作品一つ一つが独立した世界観があるので、大事なのは空間の統一感であって箱もキャンバスも変わらないかなと思います。 立体的なので展示としては新しいが、ぶつかったら簡単に壊れる接着は針を刺せる素材絵を貼ってそこに標本を刺す横から見ると、 運搬の時は、標本を外して、キャンバスを運びます。標本はタッパーや、標本箱などにまとめて入れて運搬しようかと。 以上の事から、展示方法を標本箱からアクリルキャンバスに変更します。今後も展示に関しての課題は出てくると思いますが、それは標本箱でも同じことだと思うので、その都度策を考え対処していきたいと思います。 これで、「資金が足りない」→「箱が買えない」→「作品制作が進まない」という最悪な事態を避けれたと思っています。 7月、8月に作品をほぼ完成させ、8月中旬に冊子の撮影、9月の製本執筆、10月完成という流れなので7月の1ヶ月間はとにかく作品の制作に集中します。まだ、ラフ画も全て描き終えてないので、いよいよ寝てる暇がなくなってきましたが、なんとか命を削って、魂を込めて制作していきますので、どうか冊子の完成、個展開催を楽しみにお待ちいただけると幸いです。 リターンの発送なども少し時間がかかってしまいますが、そちらも気長に待って頂きますようお願いいたします。今は、余裕がなくて一人一人に「ありがとう」が言えない情けない状況をお許しください。 きっと良いものを作ります。 この度は、個展開催に向けたご協力感謝申し上げます。ただ、あくまでも本番は10月なので、これからも応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。隊長より。『碧空』


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【作品を先行展示】5/28(土)弘明寺アキナイガーデンにて個展に展示する作品を2点先行展示させていただきました。横浜市旭区の無農薬野菜を栽培している「えんちゃん農場」の野菜の即売会の場をお借りして展示させていただきました。「えんちゃん農場」は個人的にお世話になっているコミュニティで、10月の個展では『大地讃頌』という作品のモチーフにさせていただいています。えんちゃん農場 instagram【展示した2作品】10月の個展でも展示予定の『弦楽四重奏(カルテット)』、『金字塔』の2点の作品を展示しました。上『弦楽四重奏』(エゾヨツメ)/下『金字塔』(キンカメムシ)展示のお話をいただけたのが急遽だったので、早急にラフ画を描き、作品の制作に取り掛かりましたが、頭の中でだいぶイメージが出来上がっていたので作品制作はスムーズに進みました。【ラフ画制作の様子】〜YouTubeにて公開しています〜↓↓↓↓『弦楽四重奏(カルテット)』ラフ画制作動画展示する作品はこうして一つ一つラフ画を描いて、イメージを固めて丁寧に制作しています。当日の展示の様子も動画にしていますので是非こちらからご覧ください。↓↓↓↓『弦楽四重奏』『金字塔』今回は小さい作品を2点だけ展示しましたが、10月の当日は大小含め37点の作品がずらっと並びます。ただ昆虫の標本が並ぶだけでなく、視覚的にも、タイトルとの意味合いも楽しめる個展に自分自身も楽しみです。個展のDMが完成しました。今回の展示に合わせて、ポストカードサイズのDMを作りました。写真は冊子の担当している赤松、デザインは同じく冊子の担当をしている石倉、が早急に仕上げてくれました。(おしゃれでかっこいい〜!)10月の本番に向けて少しずつ前進しております。最後になりましたが、すでに支援していただいている皆様、本当にありがとうございます。本プロジェクトの公開も残り1ヶ月わずかとなりました。まだまだ目標金額には到底及びませんがこれからも諦めす全力で活動していきますので応援のほどよろしくお願いいたします。隊長より。