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宮城に春を取り戻せ!レトロ物件のシェアハウスで東北港町ぐらしを体験しよう 。

【2022.5/30までネクストゴール挑戦中!】春が来て、新生活がさあ始まるぞ!というタイミングで東北を襲った3月16日の地震。地震で被害を受けた交通機関の再開を機に当該地域にワーケーションや観光に訪れ、地域の美味しいものを食べながらシェアハウスライフを体験しようという企画です。

現在の支援総額

486,000

162%

目標金額は300,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/25に募集を開始し、 62人の支援により 486,000円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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宮城に春を取り戻せ!レトロ物件のシェアハウスで東北港町ぐらしを体験しよう 。

現在の支援総額

486,000

162%達成

終了

目標金額300,000

支援者数62

このプロジェクトは、2022/04/25に募集を開始し、 62人の支援により 486,000円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

【2022.5/30までネクストゴール挑戦中!】春が来て、新生活がさあ始まるぞ!というタイミングで東北を襲った3月16日の地震。地震で被害を受けた交通機関の再開を機に当該地域にワーケーションや観光に訪れ、地域の美味しいものを食べながらシェアハウスライフを体験しようという企画です。

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みなさん、たくさんの応援ありがとうございます!残り2週間で目標達成率84%となりました。キャンペーン期間もあと残りわずかです!ここで、もっと多くの方にRooptを知っていただけるように宮城にこなくても、海辺の地域に思いを馳せられるようなリターンを追加しました。今回は、石巻市の蛤浜で暮らしを営む小漁師の亀山さんから、海と山に囲まれた豊かな浜で獲れた旬の海の恵みを2種類詰め合わせでお届けします。内容は浜どれで太くて美味しいと好評な「ひじき」+旬のシャコエビまたはワタリガニの組み合わせとなります。*リターン提供者 亀山貴一さんについて東日本大震災後、2世帯まで人口が減少した蛤浜(はまぐりはま)を持続可能な形で再生するプロジェクトを発起。現在は地域資源をいかした循環型の暮らしを軸とした様々な活動と小漁師としての暮らしを営みながら完全予約制のカフェ「浜の暮らしのはまぐり堂」(https://www.hamaguridou.com/ )を経営されています。亀山さんは、地域外からクリエイティブな人々を受け入れ、地域を盛り上げていくためにこれまでも巻組とさまざまなプロジェクトでご一緒してきました。生のひじきやシャコ、ワタリガニは海辺の地域にお住まいでない方はなかなか目にする機会がすくないのではと思います。ぜひこの機会に、宮城から直送の味を楽しんでみてください!まだまだみなさまからの応援を必要としています!引き続き、よろしくお願いします。〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse▼本プロジェクトの詳細はこちらから▼https://camp-fire.jp/projects/view/576671


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皆さん、こんにちは。本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。今日は全国的に天気が良くないみたいですね。川の氾濫や土砂災害など、降雨量の多い地域の方は災害にはくれぐれもご注意ください。◆こんなこともやっています(シェアハウスで妄想 塩竈編②)今回は、最近投稿している「こんなこともやっています」シリーズの”一旦”最終回です!今年3月より開催している、Rooptのシェアハウスを舞台にしたゆる〜いトークイベント「シェアハウスで妄想」塩竈編第2回を4月22日に開催。地元の塩竈市を拠点に、アートコーディネーター・パフォーマーと「アート」に関わる活動をされている千田優太(ちだゆうた)さんを招き、千田さんの波乱万丈な人生からシェアハウスの魅力を紐解くという、ある意味カオスな会になりました(笑)。(右が千田さん、左は巻組代表の渡邊)中学時代にドイツで1年間のホームステイ生活、社会人になって東京で男子4人でシェアハウス生活、教職を辞めた直後にホンジュラスで母親とダンス作品の制作をするなど、誰しもが経験できるわけではないことを多く経験されている千田さん。その人生からシェアハウス生活の意義について語ったのですが、心温まる話も聞くことができました。・海外で日本と全く違う文化に触れて、「他人は自分と違って当たり前」と思えたのが収穫だった・彼女と別れて落ち込んでいた時に、学生寮の先輩がご飯に誘ってくれて落ち着きを取り戻した・シェアハウス生活は、転職や移住のような重大な決断をせずとも異文化に触れられるいい機会になるトークイベント後の懇親会では、二手に分かれてそれぞれ違った雰囲気で話が膨らんでいきました。早速、入居者と地元の方との交流も生まれたみたいですよ。(カウンターテーブルの立ち飲み居酒屋感がいいですね)(こちらはお座敷居酒屋感)ここでは伝え切れないほど面白い会となったので、後日Rooptコラムで公開される記事を楽しみにしていてください!https://roopt.jp/category/column/◆イベント情報!ここまで3回にわたって紹介してきた「シェアハウスで妄想」ですが、5月25日(水)にシェアハウスで妄想特別編@東松島を開催します!今回はゲストとのトークセッションではなく、参加いただいた方との座談会形式でゆる〜く妄想をしていきます。宮城の方、遠方の方ともに、興味ある方はぜひご参加ください!▼イベント概要日時:5月25日(水)19:00〜20:00 ※20:00からは現地のみで懇親会場所:Roopt東松島新東名参加費:無料(オンラインはYouTubeライブを予定)参加方法:後日イベントページが公開される予定なので、そちらからお申し込みください!ここまでご覧いただきありがとうございました!〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse▼本プロジェクトの詳細はこちらから▼https://camp-fire.jp/projects/view/576671


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皆さん、こんにちは。本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。巻組本社がある石巻では、市内各地で毎週のようにイベントが開催されており、「少しずつ賑わいが戻ってきたね」なんて声も聞こえてきています。この流れがずっと続いていくといいですね。◆こんなこともやっています(シェアハウスで妄想 塩竈編①)今回は、先日投稿した「こんなこともやっています①」の第2弾です!(先日の投稿はこちら↓)https://camp-fire.jp/projects/576671/activities/377303#main今年3月より開催している、Rooptのシェアハウスを舞台にしたゆる〜いトークイベント「シェアハウスで妄想」にて、3月22日に初の塩竈編を開催。仙台市を中心に、編集やコミュニティ運営などの活動をされている桃生和成(ものうかずなり)さんを招き、桃生さんならではの視点の”妄想”もたくさん生まれた会でした!(右が桃生さん、左は巻組代表の渡邊)編集者として情報をまとめ、コミュニティマネージャーとして人と人をつなぐことを得意とする桃生さんは、このRoopt塩竈海岸通の「駅から徒歩1分」という特色に目を付け、このような妄想を話してくれました。・観光で塩竈市に来た人に、シェアハウス入居者の推しを勝手に紹介する「勝手に観光案内所」をやってみる・入居者の推しをまとめた街歩きマップ「偏愛マップ」を作っちゃう・入居者の得意なことをコンテンツ化した勉強会を開催してみるトークイベント後に開催したイベントでも、参加者を交えて”妄想”を語り合い、大いに盛り上がりました。また、「みっつ」こと佐藤光洋さんが巻組のインターン生として活動し始めたのは、実はこのイベントがきっかけでした!Roopt塩竈海岸通は現在彼が盛り上げてくれているので、本プロジェクトのリターンを活用して塩竈に来られる方はぜひみっつにも会ってみてください!https://camp-fire.jp/projects/576671/activities/374712#main◆突然ですが予告です!近々、本プロジェクトにいくつかリターンが追加されます!これまでは宮城に来る前提のリターンが全てでしたが、遠方の方にもお届けできるものも加わりますし、もっと気軽に宮城滞在を楽しめるものもあります。リターンを追加し、Rooptや宮城の魅力をより多くの方へ届けていきたいと思っています!楽しみにしていてください!ここまでご覧いただきありがとうございました!〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse▼本プロジェクトの詳細はこちらから▼https://camp-fire.jp/projects/view/576671


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皆さん、こんにちは。本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。ゴールデンウィークも終盤に差し掛かりました。充実したゴールデンウィークを過ごせたでしょうか?序盤は悪天候の日もありましたが、中盤以降は気持ちいい天気が続きましたね。◆プロジェクト支援の御礼5月5日時点で、目標金額の78%を超えています!支援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!このプロジェクトを機に、Rooptや宮城県の港町の良さを知っていただけると大変嬉しく思っています。まだまだプロジェクトは続きますし、まずは100%到達に向けて頑張ってまいりますので、さらなる応援をよろしくお願いします!◆こんなこともやっています(シェアハウスで妄想 東松島編①)今回は、Rooptの取り組みを一つ紹介したいと思います。今年3月より、Rooptのシェアハウスを舞台にしたイベント「シェアハウスで妄想」を定期開催しています。これは、その地にゆかりのある方を招いて、「シェアハウスでどんな生活をしたいか?」を語り合うゆる〜いイベントです(笑)。記念すべき第1回となった3月8日開催の東松島編では、東松島市で移住コーディネーターを務める関口雅代(せきぐちまさよ)さんを招き、「海辺の広すぎるお家をどう楽しむ?」というテーマでトークを繰り広げていきました。(左が関口さん、右は巻組代表の渡邊)関口さんは、東松島市に移住する前は都内でシェアハウス生活をしていたそうで、その経験からシェアハウス生活の良さをあげてくださいました。・家具や家電が備え付けなので、引っ越しの際の初期費用が安く済む・たとえ一日の中で顔を合わすタイミングがなくても、知っている人が家の中にいることに安心感を覚える・ランニングなどの1人だと長続きしないこと、ガーデニングなどの1人だと中々始められないことも、誰かと一緒ならそのハードルが下がる などこのイベントに、対面/オンライン両方で多くの方が参加してくれました。参加者の方々からもいろんな妄想が生まれ、そしてなんと、イベント参加者のうち1名の方が入居してくれました!そんな、楽しい妄想が膨らんだこのイベントの様子は、近日中にRooptコラムとして掲載されるので、楽しみにしていてください!https://roopt.jp/category/column/ここまでご覧いただきありがとうございました!〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse▼本プロジェクトの詳細はこちらから▼https://camp-fire.jp/projects/view/576671


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みなさま、たくさんの暖かい応援ありがとうございます!残り24日で目標額の78%を達成しました。連休中にもかかわらず活動に興味をもってくださってありがとうございます。来週以降、リターンも追加して頑張っていきます!そんな中、先日開催されたMEET UPイベントの様子が地元石巻の地域新聞である「石巻かほく」に大きく取り上げていただきました。少しでも多くの方に活動について知っていただきRooptライフを体験していただきたいと思っています。MEET UPイベントは第2回 5/24-26第3回  7/22-24にも開催予定です。プロジェクトページより申込可能ですので、ぜひとも奮ってご参加ください!