皆さん、こんにちは。本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。4月29日から開催している第1回Roopt MEET UPイベントも、本日で無事終了しました！参加してくださった方々に、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました！参加者の全員が宮城県にほとんど縁がない中で、この3日間のMEET UPでその魅力をおなかいっぱい味わってくれたようです。今回は、石巻市のオモシロコンテンツを堪能した最終日の様子をレポートします！◆MEET UPざっくりレポート昨日までのレポートとは趣向を変えて、今回は訪れた場所の簡単な解説と、そこで撮影した写真を紹介します。■Third Self巻組が運営する、空き倉庫の2階をリノベーションして活用している会員制ワーキングスペース。ブースごとに異なる家具メーカーの家具を使用している、利用者同士のコミュニケーションが生まれるよう設計されているなど、建築分野の専門家の知恵が集まって今の形になっています。テンションが上がっている様子。■IRORI石巻「石巻のまちのロビー」というコンセプトの、面白い人や情報が集まるカフェ。ドリンク、フードを楽しめるのはもちろんのこと、地元作家の作品販売やトークイベント開催などさまざまな面白いことを仕掛けている場所です。■石巻のキワマリ荘4名のアーティストが共同で運営するアトリエ。市街地の中でも奥まった場所にあり、隠れ家感もキワマリ荘の魅力の一つです。■カンケイマルラボ陶器などを販売する観慶丸本店の向かいにある、陶器のギャラリースペース。定期的にイベントも開催しており、陶器好きにはおすすめの場所です。■石巻まちの本棚土日月のみ営業する、小さな本屋さん。シェア本棚を貸し出したり、アート展を定期開催したりと、従来の本屋さんの枠組みを越えた面白い取り組みを行っている。※写真は撮り忘れました■funade-studio震災後に誕生した、大漁旗をリメイクしたアパレルブランド『funade』の直営店舗。ピアスやネックレス、PCケースなど日常的に利用できるアイテムが揃っている。■OGAWA巻組が空き家をリノベーションして運営しているゲストハウス。多拠点生活サービス『LivingAnywhere Commons』の拠点にも登録されており、全国からワーケーションユーザーが集まっています。今日は2時間の街案内でしたが、限られた時間の中で石巻のオモシロコンテンツを楽しんでいただけたようです。◆参加者の感想今日の最後に、3日間のMEET UPイベントの感想をいただきました。本プロジェクトの支援を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。・街を知っている方が案内してくれたので、安心して着いて行けた・MEET UP参加者だけでなくRooptの入居者と話せて、シェアハウスの魅力を実感した・Rooptの入居者がハブとなって、新しい出会いが生まれる場所になっていくと感じた・ただ観光するだけではなく、それぞれの場所や事業の想いを聞いた上で見れたので勉強になった・これまでこれといった趣味がなかったが、色んなことに興味を示せた楽しい時間だった最後は、「石巻に”ぐるぐる巻き”」ポーズで記念撮影。皆さんいい笑顔ですね！◆最後に本プロジェクトのリターンの一つである、Roopt MEET UPイベントの第1回がこれにて終了となりました。読者の皆さんにも、プロジェクトのタイトルにある「東北港町ぐらし」を楽しんでいただけたなら幸いです。Roopt MEET UPイベントは、5月下旬に第2回、7月下旬に第3回の開催を予定しています。その情報も追って公開していきますので、楽しみにしていてください！ここまでご覧いただきありがとうございました！〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト　https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse▼本プロジェクトの詳細はこちらから▼https://camp-fire.jp/projects/view/576671

皆さん、こんにちは。本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。昨日から開催している第1回Roopt MEET UPイベント。本プロジェクトにて、15,000円のリターンを購入いただくと参加できるものです。2日目となる今日は休日ということもあり、観光色が強めのプランとなりました。運営メンバーも初めて行く場所も多く、その楽しさが伝わる写真が満載なので、ぜひご覧ください！◆MEET UPざっくりレポート2日目は、朝7時から塩釜水産物仲卸市場（以下仲卸市場）へ！仲卸市場では、自分の好きな刺身を買ってマイ海鮮丼を作ることができるので、参加者も運営メンバーも朝からテンション高くマイ海鮮丼作りを楽しんでいました。GW2日目ということもあり、朝7時からすでに観光客で賑わっていましたよ。ご満悦の様子！仲卸市場からシェアハウスに戻って一息つき、JRに乗って日本三景・松島へ移動。Roopt鹽竈海岸通から10分ほどで着くので、日本有数の観光地へ気軽に行けるのは大きな魅力の一つですね。景色を眺めていると、いつの間にか写真撮影大会が始まっていました。運営メンバーのmen's2人も楽しんでいるようです！午後は、2軒目の滞在場所となるRoopt東松島新東名へ。そこで巻組広報の平塚が合流し、参加者にリノベーションの意図などを説明すると、「どんな暮らしをしてみたいか？」のイメージをそれぞれ膨らませていたようです。その後、『のびるの茶屋』でさつまいもスイーツを食べたり、『東松島市震災復興伝承館』で震災当時の出来事に触れたりして、2日目の行程は早めに終了。巻組代表の渡邊、平塚もこのスイーツを楽しみにしていたようで、ご満悦の様子でした。◆参加者の感想そんな充実した第1回MEET UP2日目が終了。参加者の方から、このような声をいただきました。・マイ海鮮丼作りが初めてで楽しかった！自分で作るからこそより一層美味しく感じた・松島海岸駅に着いた瞬間の賑わいにワクワクした。いろんな景色を楽しめたので、どの場所も新鮮で楽しめた・東名駅からシェアハウスまでも、のどかで歩いていて楽しかった・シェアハウスのリノベーションについても説明してもらい、暮らすイメージがより湧いた◆最後に早くも明日で第1回MEET UPイベントも最終日。石巻の市街地を回り、参加者のどんなことを感じてくれるのか楽しみですね。また、このMEET UPイベントの様子は、RooptのInstagramアカウントで”ほぼ”リアルタイムで投稿されています。参加者のリアルな声もわかるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね！https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/ここまでご覧いただきありがとうございました！〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト　https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse▼本プロジェクトの詳細はこちらから▼https://camp-fire.jp/projects/view/576671

皆さん、こんにちは。本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。いくつかあるリターンのうち、Rooptの各拠点に滞在しながら街の魅力を楽しむ「MEET UPイベント」の第1回が実は今日から始まっています！その様子を皆さんにお届けすべく、今回は東京や埼玉、そして静岡から4名の方が参加してくれています！初日となる今日の舞台は塩竈。4名とも塩竈に来るのは初めてで、新鮮な気持ちで塩竈暮らしを楽しんでいるようです！◆MEET UPざっくりレポート今日は12:00に本塩釜駅に集合し、Rooptのシェアハウスで自己紹介やオリエンテーションなどを済ませた後に街歩きへ出発。鹽竈神社では揚げ餅を食べたり、鹽竈桜などの写真を撮ったり、落ち着いた時間を過ごしたりするなど充実したひとときを過ごしました。その後は商店街を歩きつつ、日替わりメニューのランチを提供する飲食店「otomo（おとも）」さんへ。今日金曜日はカレーの日で、優しい味のカレーに参加者一同満足していたようです。雨が強くなってきたタイミングでシェアハウスに戻り、リノベーションの工夫などについて聞きつつ宿泊する部屋を決定。あみだくじで部屋を決めるという、ちょっとしたエンターテインメントも盛り込みました。その後のフリータイムでは、仕事をしたりカフェに行ったり一休みしたり、それぞれの楽しみ方をしていました。予定を詰め込みすぎず、それぞれのペースで楽しめるのも嬉しいみたいですね。◆参加者の感想あっという間に第1回MEET UP初日が終了。参加者の方から、このような声をいただきました。・前日までのサポートが厚かったため、安心して参加できました！・悪天候に合わせてスケジュールを変更してくれたおかげで、天候を気にせず楽しめた！・Rooptのリノベーションの工夫が面白かった。中に入って見てみないとわからない面白さがある・落ち着いて楽しめる神社街で、もしかしたら京都より好きかも！◆参加者の感想今夜は、シェアハウス内で塩竈の味覚を楽しみながらの懇親会です。参加者や運営メンバーの距離が縮まる、そんな機会になりそうですね。明日は松島、そしてRoopt拠点のある東松島を楽しみます。速報をお楽しみに！ここまでご覧いただきありがとうございました！〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト　https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse▼本プロジェクトの詳細はこちらから▼https://camp-fire.jp/projects/view/576671

支援者の皆さん、こんにちは。本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。支援いただいた皆さんのおかげで、プロジェクト開始48時間で目標の50%を突破しました！本当にありがとうございます！宮城に住んでいる方にもそうでない方にも、宮城での暮らしおよびRooptでの暮らしを体験していただけると考えると、思わず頬がゆるんでしまいます。これからは、まずは100%突破に向けて、そしてその先の目標に向けて頑張ってまいります。すでにご支援いただいた方も、お友達やご家族に「宮城面白いよ」「巻組の物件に行ってみるといいよ」などオススメをしていただけると大変嬉しいです。本プロジェクトはまだ始まったばかりなので、今後もよろしくお願いします！◆直近のNEWS本プロジェクトのリターンの一つに、Roopt拠点を2泊3日で巡るMEET UPイベント（15,000円）があるのですが、実は明後日4月29日から早速第1回MEET UPイベントを開催します！今回はモニターイベントという位置付けで、「MEET UPイベントではこんなことをやりますよ」ということを都度皆さんに共有し、少しでも多くの方にその魅力をお届けしたいと考えての開催となりました。4/29（金）、4/30（土）、5/1（日）と毎日速報をお届けしますので、このリターンが気になっている方はぜひチェックしてみてください！◆最後に明日以降も、活動報告をたくさん投稿していきます。Roopt拠点の紹介やリターンの解説、支援いただいた方からの応援の声など、さまざまな内容について投稿していきますので、そちらも楽しみにしていてください！ここまでご覧いただきありがとうございました！〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜公式サイト　https://roopt.jp/Instagram https://www.instagram.com/roopt_sharehouse/Facebookページ https://www.facebook.com/roopt.sharehouse

 本日、達成率40%を突破しました！皆様多大な応援ありがとうございます。Rooptのプロジェクトは多様な仲間達が支援してくれています！昨日の角田さんに引き続き、MEET UPイベントを一緒に盛り上げてくれる仲間を紹介します。大学院生ですが、Rooptのプロジェクトを手伝ってくれている、「みっつ」こと佐藤光洋くんです。◆チームメンバー　佐藤光洋さんの自己紹介はじめまして。宮城県出身で小っちゃな頃からずっと宮城県で暮らしている佐藤光洋（さとうみつひろ）と申します！現在は宮城県内の大学院で建築を専攻しており、研究テーマとして地域資源を活用した地方創生手法について勉強しています。そこで、今年の4月から週末だけ塩竈市のシェアハウスに住み込みながら塩竃市の“地方創生”について模索しています！下の写真は、同じく塩竈市で『みなとまる』というゲストハウスをやられている櫻井さんという方と撮った写真です。こちらのゲストハウスも空き家に付加価値をつけたことによって再生されました。学生である僕が塩竈でどのように地方創生の取り組みができるのか最近は考えています！◆なぜRooptに関わっているのかいままでのシェアハウスの考え方とは違って、ただ入居者を住まわせるだけではなく、その場所に関わる人たちが“新しい何か”を生み出す可能性に期待している部分に魅力感じたことが僕がRooptに関わっている理由の一つです！そして、もう一つの理由はRooptが建築・不動産ビジネスの新しい形を創り出す予感がするからです。地域資源の活用方法を体系化しつつあり、地方創生の観点で僕自信が学べることが大いにあると感じました。とにかく、これからの事業拡大に期待と興奮があるからですね！◆MEET UPの楽しみ方石巻・東松島・塩竈に「今回はじめて訪れる方」や「場所は知っているけれど魅力が良く分からない方」などこれまで魅力を知る機会があまりなかったかもしれません。しかし、MEET UPで実際に歩いてみることで知らなかった魅力に触れることができます！そして、今回のイベントが行われるからこそ出会える新たな人とのつながりもかけがえのないものになると思います！普段とは異なる環境や他者の価値観を感じることができるのもMEET UPの醍醐味です！◆応援お願い2022年3月に発生した大きな地震は津波こそ来ませんでしたが、それでも建物損壊や地割れなどが至る所で起きました。今回訪れる塩竈・東松島・石巻でも多くの場所で被害がありました。それでも、自然の脅威に屈することなく、宮城の人たちはこれまでも地道に一歩ずつ復興してきました。被災地を訪れることできっと現地の方々の人間力や力強さを感じていただけると思います！訪れるきっかけとして今回のクラファンをぜひご活用ください。そして、楽しい時間を過ごせるリターンが揃っているので、応援をよろしくお願いします！