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助けて!イベント開催で大赤字!「青春!バカサミット」救済のお願い

「日本社会にはバカが足りない」、「今、再び世がバカを求めている!」という使命感に勝手に駆られて、500名収容の大型イベントホールを抑え開催したものの、誰よりも主催がバカだったせいで250万円超の大赤字!助けて!同時に少しでも多くの人に「青春!バカサミット」の魅力と楽しさを知っていただきたいです。

現在の支援総額

275,000

39%

目標金額は700,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 22人の支援により 275,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

275,000

39%達成

終了

目標金額700,000

支援者数22

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 22人の支援により 275,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

「日本社会にはバカが足りない」、「今、再び世がバカを求めている!」という使命感に勝手に駆られて、500名収容の大型イベントホールを抑え開催したものの、誰よりも主催がバカだったせいで250万円超の大赤字!助けて!同時に少しでも多くの人に「青春!バカサミット」の魅力と楽しさを知っていただきたいです。

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いつも応援をいただきありがとうございます!青春!バカサミット運営事務局です!いよいよ...いよいよ!明日開催となります!この日を待ち望んでバカに磨きをかけていた皆様も、今、「あ、明日だった。」って思った皆様もお待たせ致しました!クラファンでも特別席で観覧いただけるリターンや、イベント後の打ち上げ参加券(これはホントにすごい!!)リターンにご支援いただいた皆様もおりますが、ご来場の方にもオンライン配信を視聴される方にもそれぞれにとって人生のヒントが得られる1日になれば幸いです。今回こうして賢く(なのか?)開催に漕ぎつけたのも、一重にバカサミットを愛していただいている皆様のおかげだと思います。今回は新たなヤングライオン達も交えて世代交代もテーマにしていますが、ヤングライオンの皆さんもとても魅力的かつ行動力に溢れた方々なので、これを機に今後の動向もチェックしていただければ!クラファンは現在達成率36%までご支援いただきました!ありがとうございます!明日の熱気でバカの伝染が起こり、さらにクラファンにもご支援拡散が起こる可能性も...(一発全力バカ支援290万円、バカの歴史に刻まれるレジェンド応援団長お待ちしております...)なんてことを言っていますが、本当にまずこうして足を運んでいただく方や興味を持って観ていただける方一人一人の存在あってこそのバカサミットです。まずは観て、感じて、そこからまた考えたり行動をして、皆様の人生において「バカサミットに出会ってなんか、もっとバカになろうと思った!楽しい!」って思うものになれたら、それがイベントとして大成功だと思っています。進化なのか退化なのかわかりませんが...いや、超進化です。是非当日は会場でも家でも、リラックスして飲み物片手に沢山笑って沢山感じて過ごす時間にしてください!それではいよいよ明日!お楽しみに!


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いつも応援ありがとうございます!青春!バカサミット運営事務局です。今回より初登壇していただく若き先進バカ、ヤングライオンのご紹介も最後の一人となりました!本日ご紹介するのは、ウーバーイーツドキュメンタリーバカとして出演していただく、青柳 拓さんです!1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作として『ひいくんのあるく町』を監督し2017年全国劇場公開。岩淵弘樹監督作品『IDOL-あゝ無情-』の撮影クルーとして参加。大崎章監督、七里圭監督の下で現場経験を積む。アーティストグループ「ヒスロム」の仙台、ポーランドの展覧会に参加。2020年短編『井戸ヲ、ホル。』を監督。2021年1月、美術手帖の特集「ニューカマー・アーティスト100」に2020年代を切り開くニューカマー・アーティストの一人として選出される。『東京自転車節』公式HPhttp://tokyo-jitensya-bushi.com/コロナ禍に入ってそれまでの仕事を失ってしまった青柳さん、その時に注目されていた自転車配達員の仕事を知り単身故郷の山梨から東京へ。そして自転車配達員として働きながら、自らと東京の撮影をしていました。働くということとは?“あたらしい日常”を生きることとは?そんな本人自身の葛藤もリアルに映された『東京自転車節』。今ではフランスの映画祭などにも呼ばれ活躍し続けています!是非、青柳さんの作品もご覧いただき、その行動力や視点に触れてみてくださいね!いよいよ青春!バカサミットの開催も明後日に迫って参りました!出演者さん全員、ご観覧いただく皆様にも必ず響く素晴らしくバカな行動力、発想力、影響力の持ち主です!お楽しみに!


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いつも応援いただきありがとうございます!青春!バカサミット運営事務局です。昨日に引き続き、本日も今回初登壇していただくヤングライオンのご紹介をさせていただきます!本日ご紹介するのは、昭和カルチャーバカとして出演いただくアマイワナさんです!2000年1月1日生まれのスーパーミレニアムガール/京都出身。昭和のテクノポップ、ニューウェーブ、ドリームポップ、シティポップ、渋谷系などから影響を受け、自身の楽曲に新しい感覚でピックアップし発信している。そんな自身の音楽を”ドリームパンク”と呼んでいる。『自分が可愛いと思うこと、かっこいいと思うことだけを信じて、貫いて生きるの!それこそが乙女ってものよ』ライブ中にシャッターチャンスが何度もやってくる、観て聴いて踊れるショータイムライブが話題。2022年はTVCMへの出演・楽曲提供、アメリカのアーティスト・ジンジャー・ルートの作品参加、ミニアルバム『ベイビィ・ベッドルーム・パンク』のリリースなど精力的に活動している。アマイワナさんの公式HPhttps://www.amaiwana.com/今回のバカサミットの紅一点!昭和と令和を行き来する、今話題沸騰中のレトロポップな次世代アーティストさんです!作詞、作曲、トラックメイクから、アートワーク、映像まで自身で手掛ける多彩な活動、様々な挑戦をしつつご自身の軸をしっかりと持たれているところにとても感銘を受け、熱烈オファーさせていただき、快諾していただきました!是非HPもチェックして、MVやCMなど世界観の作りこまれた作品をご確認ください!当日はグッズ販売もあるので、是非お楽しみに!さあ、今回も素敵な出演者の方々ばかり!明日のヤングライオン紹介もお楽しみに!!!


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いつも応援ありがとうございます!青春!バカサミット運営事務局です。開催間近になったのでカウントダウンをしつつ、今回から登壇していただくフレッシュなヤングライオンの皆様をご紹介していこうと思います。今までのバカサミットでは、10年前から6回、お馴染みの先進バカの皆様による活動紹介や対談が繰り広げられてきていました。とても歴史を感じますね。今では著名人、大活躍されている方々ばかり。そんな中でそろそろ世代交代も必要なのでは?という意見が持ち上がり、今回若い世代の期待のヤングライオンさん達も出演することになっています。本日ご紹介するのは、お絵かき哲学バカこと濱口 暎士(はまぐち えいし)さんです!画家。2002年 東京都世田谷区生まれ。東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生。3歳頃から絵を描き始める。物語を作ることも得意。絵以外に興味のあるものは、世界史(特にローマ史)民族や宗教問題。尊敬する人物は、ローマ皇帝アウグストゥス、教皇ヨハネパウロ2世。言語IQ133。好きな言葉は「君の覚えた小さな技術をいつくしみ、その中でやすらえ」(マルクス.アウレリウス.アントニヌス帝)濱口暎士の世界プロフィールより抜粋https://www.eishi-hamaguchi.com/prof.phpプロフィールを見ても只者じゃない感が半端ないですが...濱口さんの描く絵はとてもメッセージ性があり、世の中での悩みや、読んだ本から得たインスピレーションなど様々なテーマで描かれています。最近はテレビ出演もされ、活躍の幅を広げている濱口さん。オファーをさせていただいた際は、「自分はこういう機会を待っていた!」と快く受けてくださりました。このイベントの素晴らしさを即感じ取るなんて、さすがとしか言いようがありません。それは他の出演者様も皆さん同じですが...貼付させていただいたリンクからご覧いただけるHPには、小学生の頃からの作品や、活動紹介に至るまでとても魅力的な作品と情報が掲載されていますので、是非この機会にご確認ください!それでは明日のヤングライオン紹介もお楽しみに!じゃんけんぽん!今日はチョキです!勝った人はご支援をお願いしますね!(唐突)


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いつも応援してくださり、ありがとうございます!バカサミット運営事務局です!いよいよ...青春!バカサミット2023が今週末に迫ってきました!皆さん、バカになる準備はできてますか?以前の投稿でも書きましたが、前回の反省を活かして今回は賢く、会場を赤字にならないであろう規模感で選定しました。その会場がこちらの写真の、東京カルチャーカルチャーです。どうでしょう。出演者さんとの距離が近く、参加者の方にはより出演者さんの熱意を肌で感じやすい空間になると思います!場所はあの宮下パーク...いや、MIYASHITA PARKの向かいです!おしゃれですね〜。こんなおしゃれな場所でバカサミット...向かいの商業施設では高級ブランドの買い物してる人達がいたりとか、同じビルの別の階にはプールサイドでお茶できるカフェとか入っちゃってるんですよ。いや、どんな場所でもあの独特なバカサミットの空気感に変えてしまう、そんな影響力のあるイベントですので無問題!!おしゃれな場所?そんなの関係ねぇ!!(誰も気にしてない)クラファン30%までご支援頂きました。本当にありがとうございます。バカバカ言っていますが、毎度の如く何かしら生き方なりのヒントを得られる意義あるイベントとして全力で開催して参ります!引き続きご支援、拡散を頂けますと幸いです。それでは当日まで残りわずか!お楽しみにね!