ご支援総額が700万円突破いたしました!
みなさまからのご支援、本当にありがとうございます!!
残り半月出来る限りのことをやろうと、このタイミングで追加のリターンを設定いたしました!
次のチャレンジとして、1,000万円に挑戦させてください。
実は、今回の『SANABURI FACTORY』を構想する出発地点となったのは、
美味しい秋田のリンゴがコロナの影響で余ってしまっているという、
秋田県横手市に拠点を置くクッキングアップルの郷®の高橋基さんの相談でした。
社会的な要因などで需要が一時的に落ちてしまったものをいつか宝物に変えたいという夢を、
今このNEXT GOALとしてみなさまと一緒に実現したいです!
<追加リターン>
クッキングアップルの郷®のみなさまこだわりの、
断面が赤く酸味が強いのが特徴の加工向けリンゴ『紅の夢』の赤い果汁を使って、
日本酒とシードルの技術を合わせた未体験のお酒『稲とリンゴ』の開発・製造を行います。
稲とアガベの実験酒「TAMESHIOKE」シリーズの、
記念すべき第一弾が追加リターンとなります!
<クッキングアップルの郷®とは>
2011年、秋田県横手市は未曾有の豪雪に見舞われ、果樹生産者は甚大な被害を被りました。
有限会社たかえんとパートナー生産者たちとは豪雪被害からの復興を目指し、
製菓・調理用リンゴ「クッキングアップル」の栽培に取り組みました。
2016年、生産者平良木亨をリーダーに7人により生産者グループ
「クッキングアップルの郷」
を作りました。
代表的な製菓用リンゴ「紅玉」や、果肉の紅いリンゴ「紅の夢」をメインに栽培し、
ありがたいご縁で日本各地のパティシエ、ブーランジェ、和菓子職人とのお取引が生まれました。
現在、私たちは「農業を食産業のソリューションビジネスに」をビジョンに、
横手の果樹園が「挑戦する畑-チャレンジングフィールド」になることを夢見て努力しています。
プロジェクト終了まであと15日、引き続き何卒ご支援、プロジェクトのシェアにご協力お願いいたします。