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「丹下ちゃん」怪我したさくら猫を助けてくれた獣医さんに治療費を払いたい!!

怪我や病気で苦しむさくら猫や譲渡会で譲渡を待っている保護っこ、預かり親さんの元に居る猫に治療を受けさせてあげたい!手術をした「丹下ちゃん」が成功したら1匹ずつクラウドファンディングを立ち上げてあげたい!そんな思いから立ち上げたプロジェクト「Tangechan project」第一弾です。

現在の支援総額

21,000

15%

目標金額は140,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/11に募集を開始し、 6人の支援により 21,000円の資金を集め、 2018/03/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

21,000

15%達成

終了

目標金額140,000

支援者数6

このプロジェクトは、2018/01/11に募集を開始し、 6人の支援により 21,000円の資金を集め、 2018/03/14に募集を終了しました

怪我や病気で苦しむさくら猫や譲渡会で譲渡を待っている保護っこ、預かり親さんの元に居る猫に治療を受けさせてあげたい!手術をした「丹下ちゃん」が成功したら1匹ずつクラウドファンディングを立ち上げてあげたい!そんな思いから立ち上げたプロジェクト「Tangechan project」第一弾です。

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前回は手術の大変さを書きましたが、

今回は街猫を手術するという事の大変さについて。

 

飼い猫と街猫の一番大きな違い、

それは定期的な予防接種をし、ノミ・ダニが駆除されているかいないかということ。

 

病気があるかもしれない、ノミ・ダニが寄生しているだろう猫を、

入院させなくてはならない病院側の受け入れる覚悟と対策。

 

今回受け入れて下さった病院は、他の入院する犬猫が居ない日程で手術日を設定。

その上で、通常よりも広い空間を確保して下さいました。

 

手術の際にノミ・ダニ・寄生虫の虫下しを同時に行いました。

幸い疥癬には罹っていませんでしたので、

手術前後に家の中で抗生物質の投薬治療を行うことができました。

 

通常予防接種をしていない猫は入院を伴う手術は拒否される可能性が非常に高いです。

拒否せずに受け入れて下さり、色々と配慮をして下さった、

病院と先生に本当に本当に感謝です。

 

早く支払いが完了できますように!!

 

是非、拡散のお声掛けをご協力下さい。

宜しくお願い申し上げます。

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