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舞台→映画化→舞台の新ジャンル応援プロジェクト

舞台作品を映画化!そして舞台へ再びのリメイク! 新たなアプローチで作り出す芸術分野の挑戦!! 演劇と映画の境界線を取り払う!

現在の支援総額

1,815,000

121%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 142人の支援により 1,815,000円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,815,000

121%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 142人の支援により 1,815,000円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

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特報解禁!!!!


編集の田村による、イカした編集いかがでしょうか?



これは上がりますね!




クラウドファンディングも目標まであと一歩…!!


本当に沢山の方に支えられている事に感謝です。

本当にありがとうございます。



最終話"MICHIZURE"




ある撮影途中に、


早妃役の永瀬さんから相談がありました。



"私の想いが中々伝えられない"


脚本上の早妃ちゃんの魅力を

もっと伝えたい。



何もできてないと。



監督と細かく打ち合わせを重ね、

試行錯誤しても

未だに掴めない。



相変わらずストイック。

  


考えて考えて

考え抜いて


それでも分からない。




答えがないって過酷な事だよね。




僕らの仕事って

本当に正解も不正解も無くて、


売れたか売れてないか


映画がヒットしたかしてないか


視聴率が良いか悪いか。



それが全てではありませんが、

一番分かりやすく、


目に見える評価が上記だと思います。



俳優という職業も、


作品に合ってるか、


お芝居の好みが合うか、

相手とのバランスだったり、

感情移入出来るか、


そもそもキャスティングの時点で

叩かれてしまう事も。

(俳優は何も悪くないのに)


等々



恐らくですが、

20歳そこそこの永瀬さんは


これらを全て背負って闘っている


凄い覚悟の持ち主ですよね。




永瀬未留(さん)の根本と

早妃の背負ってるものが無くなった瞬間がこの映画にはあります。




物凄く良い表情をするんです。


軌跡を感じさせてくれる、そんな瞬間。



映画制作の醍醐味!!

これが皆々様にどう映るのか。


楽しみです!


    





そんな果敢なトライを優しく見守り、

時には攻め、場のバランスを整えてくれる

辻役の慶徳さん。



参加が決まってから、撮影が終わるまで、本当に沢山のアドバイスをいただきました


撮影の都合上、

どうしてもカットしなくてはいけない

シーンがあったのですが、


撮影前から打ち合わせを重ねた結果、



より一層、


素晴らしいシーンが出来上がりました。


辻の告白。


音楽もカッコいいし、


流石の説得力。



慶徳さんには

映画祭の事までアドバイスいただいてます(笑)







なんか、偉そうに色々綴ってきましたが、



準備期間から、撮影終了まで、


ここには書ききれない事も

沢山起こりました。


珍事件も奇跡も。



その時、ヤベェって思った事も

今となっては笑い話に出来る。



幸せな事ですよね。

  





2ヶ月程度の

仕上げ期間中も、


データが行き違う珍事件や、


試写会場を何処にするかで

MICHIZURE内で大口論事件、



なんか、色々あったなあ。(笑)



仕上げチームも本当に優秀で、


特報から本編の編集、劇中のCGまで

一人で請け負ってくれた田村宗大さんには

頭が上がりません。

(大学の後輩です)



あるシーン、

とんでもないCG加工されてます。





皆様は気がつくか…!

気づいたらダメなんですが、、、


僕は全く分かりませんでした(笑)



彼、

めちゃめちゃ優秀な編集技師さん。

(マスカレードナイトも彼が担当)


もう既に売れっ子なのですが、

今後も僕の仕事断らないでね!(笑)





そして、僕らの母校でもある

城西国際大学、メディア学部様



僕のアドバイザーでもあった

滝口幸子さん

滝口ゼミの皆様



仕上げ期間のご協力

誠にありがとうございました。






小・中劇場の作品を映画化する。


この発想って、僕は凄く可能性を秘めてると思います。



日の目を浴びていないだけで、

小中劇場には良質な作品が沢山眠っていると思います。


それを映像化し、世に広めて、

更にセルフリメイク。


劇場にも映画館にもメリットしかない話だと思います。


もっと話を大きくすると、

漫画原作→映画化


が当たり前の世の中に、


少しでも新しい風を吹かせられたらな…



なんて思っていたり。





課題も希望も沢山。



皆様を未知にお連れする…!

もしくは道連れになってしまうのか。


いい意味で道連れにしたい。





7/31

の試写会にて…

(クラファンの特典)


来年の公開のタイミングで


もしくは映画祭の入賞のタイミングで…?



皆々様にお会いできる事、

この作品が世に出て行く事、

楽しみにしております。 


コロナに負けず、

皆様の生活を少しでも豊かに、

楽しかったな。

と思っていただける作品に仕上がってるといいなあ。 



どうか、一度拝見していただいて、


叱咤激励…

激激激励をお待ちしております。



ご拝読ありがとうございました!!!

崇功

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