
皆様ご無沙汰しております。皆様のおかげで、私はなんとか一人蔵人として酒造りにいそしんでいます。
本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。
さて、10年前の熊本地震の際や能登震災の際にもおこないましたが、今回も熊本震災復興の為に私達ができることを考え、恩送りプロジェクトを行うことにしましたのでご連絡します。
私達、世嬉の一酒造は、東日本大震災時多くの人々の応援とご支援により困難を乗り越え、今は幸せに日々を過ごすことが出来ております。
一方、熊本での出来事はニュースで報道されている通りです。10年前も東北のブルワリーたちと震災復興イベントを行いましたが、まさかまた起こるとは・・・被害を受け、避難している様子を見ると、13年前の出来事を思い出し心が痛くなります。今、私達が現地にいってお手伝いできることはかなわないし、物資の寄付も現場にご迷惑をおかけしてしまうかもしれません。そんな中、私達も何かお役に立てることがないかと社員と考えておりました。
そこで、今回も微力ですが、「恩送りプロジェクト」を実施し、被害を受けた八代市・宇城市・氷川町に寄付をしたいと思います。今回、下記の商品のお客様からいただいた売上を全て寄付としてお送りします。 上限は設けておりませんが、9月にはお渡したいと考え、一旦9月10日までのお客様が購入した金額すべてを寄付をいたします。
恩送りとは、当社が大変お世話になった作家 井上ひさし先生に教わった言葉です。『「恩送り(おんくり)」とは、誰かから受けた恩を、別の人に送る。そしてその送られた人がさらに別の人に渡す。』 という意味です。井上先生から教わり当社の考えの一つになっています。
多くの恩は返そうと思っても、なかなか返すことができません。当社も沢山の方に震災時にご支援いただきましたが、 ご恩をお返しできているかはわかりません。 ただ、震災から行っていた恩送りプロジェクトも15年目を迎え、今回は熊本の被災した人たちにお渡ししたいと思いました。 今までは、ビール、清酒を販売したお金で被災地の商品を購入して、次のビールのご注文者にお渡しするという形をとりながら 被災地の復興の支援を行っていました。 今回はその形は難しいので、販売した金額の全てを寄付して復興資金の一助にしてもらおうと思います。
また、お客様には、普段の家飲みのお酒・ビールなどを購入することで普段と変わらない費用ですが、 その購入金すべてが援助する形になります。普段の生活から無理しないで援助ができる仕組みです。
■このプロジェクトを世嬉の一が行うのは・・・
世嬉の一酒造の名前の由来は、「世の人々が嬉しくなる一番の酒造り」です。私達は、常に私達の商品で少しでも人々に笑顔をつくることができればと考えています。今回のニュースにより、家の倒壊や避難所での生活をテレビを通じて見ました。15年前の事がよみがえり胸が締め付けられる思いでした。様々な寄付も考えたのですが、今私達にできることと考え、長くご支援できる仕組みをつくりたいと思いました。そのため、このようなプロジェクトの形にしております。
■このプロジェクトを世嬉の一が行うのは・・・
下記の商品を 「恩送りプロジェクト」商品として販売いたします。お客様はこの商品をご購入いただいたくと購入金額と同額を被災した地域に支援金としてお送りします。寄付先と金額は、当社のホームページ(蔵人だより)でご報告させていただきます。上限は儲けておりませんが、寄付するタイミングが遅くなってもいけませんので、9月10日までの売上金で一度締めませて頂きます。【熊本の支援酒】

※上記の酒は新酒出はありません。令和7年製造の清酒になります。新酒(令和8年醸造)のものは現在、発酵中につきご了解下さい。
※通常価格よりお安くしています。一つは支援金がわかりやすくするため、もう一つは通常で買うより支援酒の方をお求め頂きたいためです。
【熊本の支援ビール】

※ビールの内容は選べません。すみません。当社から3種選んでお送りします。
※通常価格よりお安くしています。一つは支援金がわかりやすくするため、もう一つは通常で買うより支援酒の方をお求め頂きたいためです。
何卒よろしくお願いします。
お求めはこちらからになります。
https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/kumamoto



