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こんばんは!プロジェクトオーナーのオオクボミヒカです!本日、達成率82%まで来ることができました!!本当に本当に皆様のおかげです!ありがとうございます!!!あと3日、100%に向けラストスパート頑張ります!さて、昨日は少し真面目なお話をさせて頂きましたが、今日はロゴにまつわるお話をしたいと思います♪ロゴの作者さん、実は…当アニソンフェスのロゴの作者さん。実は…出演者の 高坂梓 さんなんです!!!!高坂さん、タレント活動はもちろん、漫画家・イラストレーターとしてお仕事をされていて、長野県で発行されている新聞のデジタル版では、長野県あるあるを移住者目線で描いた四コマ漫画「ここがわからんばい!信州」も連載中。(高坂さんは九州出身の移住者さんです♪)ロゴ制作依頼のいきさつフェスを企画する際、アイコンとなるロゴデザインを誰に依頼しようか考えていました。世の中にはあまたのデザイナーさんが居ますし、デザインを生業にしている友人も身近にいます。依頼するなら、アニメが好きだったり、長野県に縁がある人がいいなぁ…そう考えていたなかで、長野県で活躍されているクリエイターである高坂さんを思い出します。すぐにTwitterを開いて検索し過去のお仕事内容を拝見すると、ロゴ制作もされているではありませんか!!パーソナルな部分に重きを置いてデザイナーさんを探していた私にとって、理想とする方に辿り着いた瞬間でした。この人しかいない!と思い、問い合わせを入れると、高坂さんからも、とても前向きなリアクションを頂き依頼をすることに。デザインの細部から色味に至るまで、ロゴで表現したいこと・リクエストにも柔軟に対応してもらいながら、このロゴが完成しました。イベント名とロゴに込めた意味このイベント名とロゴには、・飯島町や信州らしさ・テーマである「信州 × アニソン × お笑い」の要素・大人からお子様まで楽しんでもらうというコンセプトこれらを織り交ぜ、デザインして頂きました。まず、「あにふぁに」ですが、「アニメ」と「funny (面白い)」を掛け合わせた造語で、テーマである「アニソン×お笑い」の意味なんです。続いて、「COSMO」。これ実はダブルミーニングになっていて、1つ目は意味そのままの「宇宙」。そしてもう1つの意味は、飯島町にある山、「越百山(こすもやま)」。与田切川から望む越百山宇宙。そして、「百を越える」という山の名。それぞれからインスピレーションを受け、キャッチフレーズは「面白さ宇宙級!?100%越えるアニソンフェス」と、銘打ちました。また、デザインやカラーリングの面では、信州の自然である木々や清流、雪。さらに飯島町の町花である「シャクナゲ」の花。信州や飯島町の要素をふんだんに織り込みつつ、そこに宇宙らしい星などのモチーフをミックスして頂き、ロゴが完成しました。我が子に命名するように考え抜いたイベント名。込めた意味の通りにイベントが楽しまれていったら嬉しいなと思いますし、愛されるイベントになるよう育てていきたいです。今日もありがとうございました^^=========================*シェアご協力のお願い*プロジェクト達成のため、この活動報告やクラウドファンディングのページをシェアして頂けましたら大変嬉しく思います。ご協力よろしくお願い致します!◆クラウドファンディングページURL【故郷とアニメファンの為に】りんりん祭とアニソンフェスのコラボで人と地域の縁結びhttps://camp-fire.jp/projects/view/586614◆イベントTwitterアカウントhttps://twitter.com/afc_ijm◆イベントHPhttps://afc.hp.peraichi.com/