この度はたくさんのご支援、ご協力頂きほんとうにありがとうございます。 76名もの方からご支援いただき、達成率も90%まで来ることができました! あと少し。そして、もし、目標額を上回る場合は、店内環境の向上や、より美味しくコーヒーを飲んでいただけるようなグッズの製作費などに充てていきたいと考えております。まずは目標額に達成できるようがんばります。 さて、当店tak beans、店舗でのコーヒー豆やコーヒードリンクの販売の他にも、業務用コーヒー豆の卸販売もしております。カフェはもちろん、オフィスのコーヒー、居酒屋さんのコーヒーなどなど様々な形で扱っていただいています。今回は、コーヒードリンク以外にの形でも当店のコーヒーを使ってくださっている店舗を数店舗ご紹介致します。 ●Cucina Italiana UBRIACO 聖蹟桜ヶ丘のイタリア食堂のウブリアーコさんでは、ランチタイムのコーヒーで当店のコーヒー豆をご利用頂いております。イタリアンの後のドルチェに合わせ、しっかりめのコーヒーをチョイス頂き、美味しい料理とともにご提供頂いております。ランチはもちろんオススメなのですが、ディナータイムの満足度って言ったらもう最高です! 前菜の盛り合わせからはじまりサラダやワインにぴったりなおつまみ【ブッロ エ アッチューゲ】、バゲットにバターを塗ってアンチョビのっけてパクリ。美味しくないわけがない。 アラカルトで頼めばバリエーション豊富。メイン頼んだりピザやパスタを頼んだり。でも、最後はドルチェで締めていただきたいですね。 そして、今の季節は【"大人"のティラミス】これを食べていただきたい!テーブルに出てきた時は「これがティラミス?!」みたいな状態ですが、そこからがウブリアーコの真骨頂。 ペッパーミルを取り出すと、おもむろにティラミスに挽いた粉をパラパラ。実はこのティラミス、最後にコーヒー豆を挽いてかけてくれます。挽きたてのコーヒーの香りとティラミスと一緒に食べた時のバランス。「うん。"大人"のティラミスだ。」と頷けるはず。 そしてこのコーヒー豆。当店tak beansのコーヒー豆を使ってくださっております。 コーヒードリンクはもちろん、お店の顔である、大事なお料理にも使ってくださることはコーヒーの焙煎をやっている自分にとってとても嬉しいこと。 これからも様々な形でコーヒーをご提案できるようにしていきたいと思います。 ランチもディナーも、聖蹟桜ヶ丘のイタリア食堂UBRIACOさん、是非行ってみてください。 なによりスタッフの皆様が楽しそうに働いています! tak beansで飲むコーヒーとはまた違う、イタリア料理と一緒に飲むコーヒーも最高ですよ! 今後も時間の許す限り当店のコーヒーをご利用いただいている方をご紹介したいと思います。 引き続きご支援、ご協力をよろしくお願いいたします!
この度はご協力頂き、また情報の拡散などもありがとうございます。 3/7時点で79%、632,055円の支援額、そして65名ものみなさんからご支援頂いております。 ほんとうにありがとうございます。まだまだ達成はしておりませんが精一杯の感謝の気持ちを送らせていただきます! エスプレッソマシンを導入することについて、もう少し具体的にお話をしたいと思います。 マシンを導入するというと、 「エスプレッソ系ドリンク(カフェラテなど)がつくれるようになる。」 なんていう風に考えますが、それだけじゃないんです。エスプレッソマシンは高い圧力で抽出された濃厚なコーヒー。 ・・・ということは、焙煎されたコーヒー豆の品質や状態がストレートに感じられるコーヒーなんです。自分で焙煎したコーヒーを、エスプレッソで試すことで、焙煎の改善点も見えてきます。 お店を開業して6年目。焙煎機や焙煎のクオリティ、求める状態なども当初よりも見えてきました。まだまだ追求することはたくさんあります。tak beansは自家焙煎のコーヒーショップ。より高品質で、良い状態のコーヒーをみなさんに提供できるようにしていきます。 良い状態のコーヒーがあれば、そこに集まってくれる方はまた増えてきます。そこから新しい出会いや繋がりができれば、また楽しいことや面白いことが起こります。 そんな好循環を生み出す新しいことの為にエスプレッソマシンが必要です。カフェラテなどエスプレッソ系ドリンクはもちろんですが、ドリップのコーヒーももっともっと良くなります。 ・ハンドドリップ:ドリッパーの中にあるコーヒー粉をフィルターを通して抽出していきます。この時にコーヒーの良さを最大限に引き出すようにドリップしていきます。 ・エスプレッソ:適正に詰められたコーヒーパウダーに高い圧力を満遍なく均等にかけ抽出していきます。 考え方自体は一緒です。焙煎されたコーヒーの挽き方や量などを考え、お湯をコーヒーの中を浸透させ、旨みを引き出せるか。それが大事。焙煎、ハンドドリップ、エスプレッソがあればコーヒーの楽しさや世界がグッと面白くなります。もちろん「美味しいコーヒーが飲みたい!」そんな皆様のご希望に沿えることがよりできるようになっていきます。 引き続きエスプレッソマシン導入の為のご協力、ご支援よろしくお願いいたします。
この度はご協力頂き、また情報の拡散などもありがとうございます。 3/6現在、たくさんの方からご支援を頂き、達成率も57%、52名の皆様にご支援いただけることが出来ました!本当に、本当にありがとうございます!!まだまだたくさんのご理解をいただけるよう邁進いたします。 そしてエスプレッソマシンを導入するだけではなく、導入する事で多摩エリアで楽しいことをもっと作っていきたいと考えております。 そしてマシンを入れるのだから使いこなさなければ意味がない…。 実はこのプロジェクトを悩んでいる時相談した方が背中を押してくれました。 国分寺でぼくと同じような形態のコーヒーショップをやっている【Life Size Cribe】の吉田さんがその人。いつもtak beansに来る時はピストに乗って来てくれます。 エスプレッソを扱うことを悩んでいたぼくに、「エスプレッソの考え方は、焙煎やハンドドリップと考え方は同じですよ!僕も松崎さんのエスプレッソ飲みたいです。」と言って下さいました。いろいろ話しているとエスプレッソから広がる展開にワクワクしてきました。 ただ…、ぼくのエスプレッソマシンに対する技術は10年ほど前に培ったもの。そんな時に吉田さんが、「僕でよかったらお手伝いしますよ?東京の西側のコーヒーカルチャーを一緒に盛り上げましょう!」と声をかけてくれました。 吉田さんは数々のラテアートの大会で成績を残しており、世界大会にも出場しています。そんな素晴らしい方にトレーニングを受けられるならもう進むしかない!ということでこのプロジェクトをスタートしました。 今後、マシンの設置や調整、バリスタとしての技術はもちろん、考え方や姿勢も勉強していこうと思います。国分寺を訪れた際は【Life Size Cribe】に行ってみて下さいね! 引き続き活動内容を報告していきます。よろしくお願いします! Profile >>> <Life Size Cribe> 「Life Size = 等身大、ありのまま」「Cribe =Crib to live = 秘密基地、集合場所」 を意味し、国分寺の路地裏で都会の喧騒感を感じない緩い空間と時間、そして多種多様なスペシャルティコーヒーの焙煎、抽出提供をしております。 <吉田一毅> 大手コーヒーチェーンで数店舗店長勤務の後、オーストラリア人最年少バリスタ世界チャンピオンの店「Paul Bassett」に入店。技術、理論、サービスを学びバリスタ、ロースターとして活躍。2015年3月に国分寺にLife Size Cribeを開業。独自の理論から生豆選定から焙煎、バリスタとして様々なコーヒーの提案提供を行う。国内ラテアート大会では優勝や入賞も多々。世界大会にも出場経験。
おはようございます!tak beansの松崎です。 昨日、ドキドキしながらプロジェクトをスタート致しました。 初日が終わりたくさんの方にパトロンになっていただきありがとうございます。 あと44日残っており、まだまだ努力が必要ですがまずはお礼を言わせてください。 今後もコーヒーを通して、聖蹟桜ヶ丘から様々なことを発信していきたいと思います。 もし、周りのお友達やご家族とコーヒーに関すること、聖蹟桜ヶ丘のことなどの話になった時に、会話の端っこにタックビーンズのこと、そして今回のプロジェクトのことを仲間に入れていただければ嬉しいです。 個別のお礼のご連絡は遅くなってしまうかもしれませんが必ず致します。 まずはこの場を借りて感謝の意を伝えさせてください。 ほんとうにありがとうございます! 引き続き、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします!