「北九州平和資料館」閉館…「戦争」を知り、「平和」を感じ、考える場所を残したい

北九州市若松区にある「北九州平和資料館」は、戦時遺品などの展示物を手に取って見られる私設資料館。戦争の加害者にも被害者にもならないようにと、両面からの展示をしている。そんな資料館の閉館決定後、ウクライナで戦争が始まった。同時に軍備増強に向かう国の動き…。戦争の真実を知り、考える場所を残さなければ!

現在の支援総額

3,037,500

75%

目標金額は4,000,000円

支援者数

204

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 204人の支援により 3,037,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

「北九州平和資料館」閉館…「戦争」を知り、「平和」を感じ、考える場所を残したい

現在の支援総額

3,037,500

75%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数204

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 204人の支援により 3,037,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

北九州市若松区にある「北九州平和資料館」は、戦時遺品などの展示物を手に取って見られる私設資料館。戦争の加害者にも被害者にもならないようにと、両面からの展示をしている。そんな資料館の閉館決定後、ウクライナで戦争が始まった。同時に軍備増強に向かう国の動き…。戦争の真実を知り、考える場所を残さなければ!

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資料室の前の空き地に、オオイヌノフグリやホトケノザ、タンポポがかわいい花を咲かせています。

ウクライナ侵攻から一年。

戦争は、決して始めてはならない。戦争は、始まる(武力行使する)前に、全力で止めなければならない。

私たちが学ぶべきことだと思う。


今日、2月25日。

福岡市にあるありらん資料室の月一回行われる学習会に参加しました。

今日は、長崎で被爆した山口みよ子さんがお話をしてくださいました。


山口さんは、現在92才。

学徒動員で三菱造船所で図面を描く仕事を「一生懸命」していたという山口さん。当時14才でした。

被爆時、運良く机の下にはまって助かった山口さん。

一ヶ月ほどして「原爆症」の症状が出て、寝込んでしまいます。

高熱が出て、髪が抜けたそうです。

首から胸にかけて、青黒い斑点が出たそうです。


同じ症状で寝込んでいたお父さんは、お世話をしてくださる近所の方に、「棺桶を作ってください。」とお願いして作ってもらいます。

「私は、棺桶の横で寝ていたんです。」


お父さんは、発症して一週間ほどで亡くなったそうです。

近所の人は、「遺体を運ぶのに車を出してもらえるのは一回だけ」だからと、お父さんの遺体を運ばずに、山口さんが死ぬのを待っていました。

山口さんは、病床で苦しみながら、周りの人の「自分の死を待つ声」を聞いていたというわけです…


「私は、生かされました。何か責務があるのだと思います。私を平和のために利用してください。」

山口さんは、何度もそう言いました。

今と変わらない、友達とおしゃべりに花を咲かせ、異性に胸をときめかせる青春時代を送っていた山口さん。

「亡くなった友達のことを思うと涙が出ます。」

「学校に来ない友達のことが気にはなるんだけど、みんな、話題にしないの…」

「生きていることが申し訳なくて…」

こんな思いをする人を生んではいけない!


山口さんに平和資料室TICO PLACEでも、お話をしていただきたいと思いました。


平和のために、「戦争」を忘れてはいけない。

ウクライナとロシアの戦争のことに、慣れてしまっていないかと、自戒を込めて…

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