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富山発!梅の固有種「氷見稲積梅」を全国に広めて未来へ繋ぐ、梅シロップ手作りキット

1949年に富山県氷見市で発見された固有種「氷見稲積梅」は、種が小さく果肉が厚いのが特徴です。このたび、野菜ソムリエの2人で、全国的に流通していないこの希少種の認知度を高め、未来に繋ぐ活動を始めます!ご自宅で簡単に作れ、夏の健康増進も期待できる梅シロップを、「氷見稲積梅」で作ってみませんか?  

現在の支援総額

565,500

188%

目標金額は300,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/27に募集を開始し、 90人の支援により 565,500円の資金を集め、 2022/06/24に募集を終了しました

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富山発!梅の固有種「氷見稲積梅」を全国に広めて未来へ繋ぐ、梅シロップ手作りキット

現在の支援総額

565,500

188%達成

終了

目標金額300,000

支援者数90

このプロジェクトは、2022/05/27に募集を開始し、 90人の支援により 565,500円の資金を集め、 2022/06/24に募集を終了しました

1949年に富山県氷見市で発見された固有種「氷見稲積梅」は、種が小さく果肉が厚いのが特徴です。このたび、野菜ソムリエの2人で、全国的に流通していないこの希少種の認知度を高め、未来に繋ぐ活動を始めます!ご自宅で簡単に作れ、夏の健康増進も期待できる梅シロップを、「氷見稲積梅」で作ってみませんか?  

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こんにちは、Food Design Melody坂口&浅見です。

皆さまのご支援により、開始より20日目で目標金額を達成することができました。

応援し、シェアしてくださる皆さまのおかげです。


本当にありがとうございます!!


ここで、NEXTゴールを60万円と設定し、まだまだ頑張りたいと思います。

さらに多くの方々に氷見稲積梅を知っていただく機会を作るため、NEXTゴール達成が実現した場合、追加でいただくご支援にて、氷見稲積梅を知らない大都市圏(東京、大阪、京都など)に会場を設け、氷見稲積梅を使ったワークショップを開催したいと思います。

Food Design Melodyが氷見稲積梅の魅力をお伝えし、実際に氷見稲積梅を使ったレシピを参加者の皆さんとともに楽しむことができればと思います。

日々、氷見稲積梅に興味を持つ方々が広まっていくことを実感しています。

ぜひ、より多くの方に氷見稲積梅のファンになっていただけるよう、NEXTゴールの達成に向けての挑戦を応援していただけたらと思います。


また、新たに以下のリターンも追加しております。

・「氷見稲積梅」と揚げ浜式製塩法のお塩で作る梅干しキットsimple(5,000円)

・「氷見稲積梅」と揚げ浜式製塩法のお塩で作る梅干しキット+作り方講座付き(10,000円)

・「氷見稲積梅」×「ひみぷりん」限定フレーバー6個セット(6,000円)

・「氷見稲積梅」×「ひみぷりん」限定フレーバー試食会ご招待(10,000円)


引き続き、全国の方へシェアしていただき、このプロジェクトを一緒に盛り上げてください。よろしくお願いします!


【資金使途】

・都市圏でのワークショップ実施のための旅費交通費・材料や備品の送料

・クラウドファンディング 手数料


※以下、プロジェクト本文です。


「フードデザイン メロディ」の坂口晶子と浅見裕子と申します。富山の食の伝統や生産現場に高い関心があり、「野菜ソムリエ」という共通点をもつ2人で、新たに富山県の梅の固有種「氷見稲積梅」を全国に広める活動を始めました!

坂口は野菜ソムリエプロとして、京野菜や加賀野菜など全国各地の生産者さんにお会いし、その野菜の魅力を広めたいと活動してきました。現在は氷見市のお隣の高岡市に在住し、富山の豊かさから生まれる「いいモノ」をあつめた贈り物サイト「GIFTPPY」を運営しています。

浅見はもともと編集者・PRプランナーとして都内で全国各地の良さを伝える仕事に携わりつつ、地域の特色や人々の健康に深い関わりのある「食」や「農」に関わる学びを続けてきましたが、2016年に富山にUターン。以前から心惹かれていた氷見に移住し、現在は編集・広報業務の傍ら、野菜ソムリエのほか、ローフードや発酵、食養生などの資格を活かした料理教室を開くほか、農業体験・料理体験のできる民泊「里山Retreat & Kitchen 阿迦舎」の準備を進めています。(参考記事:VOGUE 新・暮らし考 Vol.4 前編 / 後編

左から、坂口、氷見稲積梅生産者の道渕さん、浅見



みなさんは、「梅シロップ」を飲んだり手作りしたりといった経験はありますか?

「梅シロップ」は、梅が旬を迎える6〜7月ごろ、保存瓶に砂糖と梅を交互に入れて仕込むもので、とっても簡単に作れます。早ければ仕込んでから1週間〜10日程度で完成し、梅のエキスが溶け出したシロップを水や炭酸水などで割って飲みます。(半年〜1年以上熟成させると、角が取れてさらに美味しくなります!)

香り高く爽やかな風味は夏の暑い時期にぴったりで、疲労回復や美容、アンチエイジングなど、様々な健康効果が期待できるともいわれています。

それぞれ食に関心を持ち、毎年梅シロップを作っている私たちですが、共通して毎年続けている理由の1つが「稲積梅だから」でした。

 道渕さんの梅で作った梅シロップ



稲積梅は1949年に氷見市稲積地区で発見された固有種で、寒さや病気に強く、農薬もあまり使わずに育てることができます。また、種が小さく果皮や果肉が厚く、酸が多いため(アンズやスモモなど他の品種と掛け合わせておらず、自家受粉で実る原種に近い梅です)、梅干しや梅シロップが大変美しく、美味しく出来上がります。

この最初の原木を所有し、見事な梅林を守り育て続けてきた道渕浩さんと坂口が2016年に出会ったことが、今回のプロジェクトにつながっています。

現在、稲積梅は氷見市を中心に各地で育てられていますが、全国には出回っていません。

この稲積梅を全国の方へ、「氷見稲積梅」シロップ手作りキットという形でお届けし、育てる楽しみとともに「おいしくてヘルシーなフルーツ」として楽しんでほしいというのが、今回のプロジェクトです。

そして、全国の方に稲積梅の素晴らしさを知っていただくとともに、地元の若い世代にもその価値を再認識してもらい、稲積梅の生産人口が増えていけばいいな、とも考えています。

今年2022年には農水省が登録するGI(地域ブランド)保護制度に追加され、今回ご協力いただく生産者の道渕さんをはじめ、特定の生産者から出荷されたものは「氷見稲積梅」と名乗れるようにもなりました。

ぜひあなたにも「氷見稲積梅」で梅シロップを作っていただき、「氷見稲積梅」の応援団になっていただけたら、と思っています。

新緑が美しい梅の木。実はまだ小さい(今年4月)



京野菜、加賀野菜など全国各地の生産者にお会いし、その野菜の魅力を広めてきた坂口が、地元富山のいいもの探しに目を向けたとき、氷見の知人を介して2016年に紹介されたのが、今回お届けする稲積梅を生産している道渕(「氷見稲積梅」母樹の所有者)さんでした。以来数年間、コロナ禍の2020年をのぞき、坂口は毎年道渕さんのもとに通ってきました。

道渕さんは、梅生産農家として現在2代目。広い敷地に2万本以上の梅林を管理し、ご自身での生産のほか、福井や市外で育てられている梅のバイヤーとしても活躍しておられます。稲積梅の生産組合立ち上げに関わり、稲積梅生産地としての礎を作られてきました。

現在は大口のお客様を中心に取引され、「他の誰よりも厳しく、手抜きせず、1粒1粒吟味する」ことを大切に、丁寧に選りすぐった美しい梅を出荷しています。

梅シロップ作りには青梅がよいと言われますが、ただ青ければよいというわけではありません。未熟な梅には乳酸が多く、クエン酸主体に変わった梅でなければ梅シロップにする意味がない、と道渕さんは話します。

「乳酸がクエン酸に変わるとき、稲積梅には美しいツヤが出ます。市場に出ている稲積梅は、ツヤの出方を見極めずに出荷しているものも多い。ツヤが出た稲積梅しか、私は出荷していません」。

そのツヤが出て、梅シロップに適した生梅として出荷できる期間はごくわずか。梅シロップ手作りキットは、その貴重な時期を狙い、朝に摘み取った採れたての生梅をつめこんで、その日のうちにクール便にて発送します。

 

道渕さんに梅のお話を伺う



中国が原産で、3世紀ごろにはすでに日本に伝来していたといわれる梅は、日本最古の歌集「万葉集」にも歌として詠まれています。花の美しさだけでなく、梅の実の効用も古くから知られ、縁起物としても重宝されてきました。

梅干し、梅酒など、数ある「梅仕事」のなかでも、梅シロップ作りは誰でも簡単に作れて、失敗もほとんどありません。出来上がったシロップで作る梅ジュースも、老若男女、家族揃って楽しみ、梅の美味しさや健康効果を味わうことができます。

氷見市内に住む浅見も、今は四季折々の地元食材で保存食・発酵食づくりに精を出していますが、そのはじまりは「氷見の梅でつくる梅シロップ」がきっかけでした。そうしたなかで稲積梅を知り、梅仕事は特に、毎年欠かさず行っています。

「氷見稲積梅」シロップ手作りキットを通じて、「氷見稲積梅」の魅力を知っていただきたいのはもちろんですが、「自分で作る」ことで季節や自然の豊かさ、育てる楽しさを感じ、おうち時間を一層充実していただけたら、というのが私たちの思いです。

 

シロップを炭酸水で割った梅ジュース



富山県氷見市は、能登半島の付け根に位置し、寒ブリやイワシをはじめとした豊富な海産物や、海越しに見える3000m級の立山連峰の景色、温泉など、海にまつわる資源が全国的にも有名です。

一方、その海沿いに広がるまちを取り囲むように里山が取り囲み、谷あいにはいくつもの集落が点在し、里山の原風景を思わせるのどかな景色があちこちに見られます。集落ごとに盛んに行われてきた獅子舞、自然と寄り添うなかで人々の知恵によって育まれてきた、バラエティ豊富な食材や季節の手仕事などなど、豊かな暮らし方を覗くことで見えてくるものが数多くあります。

また、稲積梅の生産が盛んな稲積地区は春になると、真っ白な梅の花が咲き誇ります。

海を眺めながら温泉に入り、お魚の美味しさを堪能するだけではなく、海と共にあり続けてきた里山やそこに暮らし続けてきた人々の、さりげなくも圧倒的な日常の豊かさを、ぜひ体感していただきたいです。

五感を刺激するものがたくさんある氷見に、一度遊びに来てください。

氷見の海。遠く海越しに見えるのは立山連峰

氷見の里山の風景



◆「氷見稲積梅」シロップ手作りキット

朝どれの「氷見稲積梅」を直送。収穫時期を見極め選果した青梅500g L〜2Lサイズと氷砂糖500gをお届けします。

私たちも愛用しているフランス製の瓶(1.5L)、作り方が載ったレシピカードがあるから初めてでも安心です。

みんなで楽しく作るオンライン講座(zoom使用予定)もご用意しました。日程が合わない方や復習したい方はアーカイブ視聴も可能です。氷見稲積梅シロップが育っていく過程を楽しみましょう。

おうちに瓶がある方は瓶なしも選べます。

丁寧に厳選したツヤツヤの梅と氷砂糖、瓶(希望者のみ)、
レシピカードがセットになっています。

※原材料の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。

※レシピカードの著作権に関しましては、製作者が所有するものとし、複製、転売、改変などの行為を禁止致します。

※フランス製の瓶について

・材質:ガラス

・本体サイズ:直径110mm×高さ220mm(口径 95mm)

・重量:810g

・容量:1500cc


◆道渕さん秘伝の梅干し

毎年完売して手に入らない梅農家 道渕家に代々伝わる梅干しを特別にリターン品として提供いただきました。塩分11%、ミネラルを多く含む天日塩を使用しています。

「梅本来の酸味と後味がすっきり。一度食べたら、忘れられなくなる。」と道渕さん。数量は限られますが、手に入れられたらラッキーです。

道渕さんはいろんな品種の梅を栽培されたそうで、「梅を育てて、梅干しを作って味を比較したけれど、稲積梅が一番おいしかった。」

梅スペシャルの方は梅の奥深い世界をお楽しみいただけると思います。


普段梅干しが苦手な方も、稲積梅の梅干しなら好きになってしまうかも?
(※画像はイメージです。お届け予定の梅干しとは異なります)

※原材料の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。


◆富山のガラス作家・木下宝さんの「コロコログラス」

富山市に工房を構え、氷見にもちょくちょく遊びにきてくださる(そして毎年の梅仕事も欠かさない!)、ガラス作家の木下宝さん。Casa BRUTUSやDiscover Japanなど、著名メディアでも多数紹介されている人気作家さんです。

木下さんのガラス作品は、吹き竿の先に火の中からガラス玉を巻き取り、中空のパイプを吹いて成形する「宙吹き」と呼ばれる製法でつくられます。無駄なものがそぎ落とされた繊細さと温かさを併せもつ美しいグラスは、見る者の心に静けさと穏やかな幸福をもたらしてくれます。

お届けは冬ごろになってしまう予定ですが、ほどよく熟成の進んだMy梅シロップを、この特別なグラスで堪能しませんか?

 (左)木下さんの製作風景/(右)コロコログラス。1つ1つが1点物


◆富山県氷見市内での農業体験・料理体験つき民泊

浅見家にて民泊登録準備中の「里山Retreat & Kitchen 阿迦舎」でのご滞在。

浅見家は、石川との県境にほど近い氷見市内の里山集落にて今春に新規就農し、農薬・化学肥料を使わずに野菜やコメなどを育てています。(※農園のinstagramはこちら。)

滞在中は、季節ごとの農作業や、畑でとれた野菜・地元の新鮮な食材等を使った体に優しいお料理(ヴィーガン/ローヴィーガン対応可)を一緒にしたり、自然豊かな周辺を自由に散策したりして過ごしていただけます。ご希望の方にはアロマテラピーのご提供も。

家主と同じ母屋で過ごし、日常と異なる暮らしを楽しむホームステイ形式となりますので、そういった滞在が楽しめる方におすすめです。

昨年の稲刈りの様子

 

◆ギフトガイドTOYAMA

とやまメイドのSDGsを意識した新しい贈り物として引き出物やお祝いにも利用されている選べるカタログギフト「ギフトガイド TOYAMA」。

ブランド牛「氷見牛」旨みをとじこめた「氷見牛昆布締め」などおいしい逸品から握り寿司体験など富山らしい体験コースまで約15アイテム。カードの仕掛けを楽しみつつ、富山旅も楽しんでもらえる新しいカタログギフトです。


ギフトガイド ・スペシャルもご用意しました。スペシャルはギフトガイド TOYAMAの中でも人気のアイテムを厳選しました。富山県を旅するが叶うスペシャルな贈りもの。いいもの発見の旅をおウチで楽しめます。

【アイテム紹介】・富山湾産ぶりしゃぶしゃぶセット ・自家牧場で育てた氷見牛を低温ローストして昆布じめにした逸品「氷見牛ローストビーフ昆布じめ」 ・自然遺産として認定された氷見市の棚田で無農薬栽培された野菜とミシュランレストランrevoで使用している”すずがみ” プレートのセット     ・AROMA SELECT ディフューザーセット フレグランス「とやまのかぜ」は、富山の森から丘を吹き抜ける爽やかな風をイメージしたブレンド  ・土遊野の有機棚田米3品種セット
・天然国産にこだわったTaromaのエッセンシャルオイルハンドソープと ハンドクリーム2本セット  ・一本の麺が紅白になった”縁のむすび”(意匠登録)75gx6袋と、6種類の手延べ麺”絲”(意匠登録)75gx6袋・ゆうかメロン(6月)1.5~2キロ ・黄王檀プレート ・土遊野 スイーツ詰め合わせ(平飼い卵使用)





裏に仕掛けが・・・。


◆【法人・地域グループ等団体様向け】 梅シロップづくり体験会開催

私たちと一緒に氷見稲積梅を楽しみましょう!

男女問わず、誰でも作れる梅シロップなので、会社の仲間づくりや地域の行事として活用していただくこともできます。シロップの活用法なども紹介。

みんなで一緒に作って、楽しい時間を過ごす体験会。氷見稲積梅でつながる楽しい体験会です。

定員は15名までで、富山県・石川県限定。

会議室やプレイルームなど会場をご用意ください。(キッチンがなくても大丈夫です。)

材料調達の関係上、7月中で希望日をご相談ください。


※原則として、富山県・石川県限定のプランです。それ以外の地域での開催の場合、別途出張に係る経費が必要となります。


◎支援金の使い道 

・ 商品開発費

・CAMPFIREへの手数料

・支援者様へのリターン費

 

 

◎実施スケジュール

・2022年6月23日 クラウドファンディング 終了

・2022年6月下旬 梅収穫手伝い

・2022年6月下旬〜7月 氷見稲積梅シロップキット希望のご支援者様に発送

・2022年7月     氷見稲積梅シロップキット体験会実施

・2022年7月〜8月 梅干し作り

・2022年8月    氷見稲積梅秘伝の梅干し希望のご支援者様に発送

・2022年8月〜随時 民泊希望のご支援者様の実施 

・2022年11〜12月 木下宝さんのコロコログラス希望のご支援者様に発送

 


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

固有種の梅・稲積梅を先代から受け継ぎ、惜しみなく技術を伝えていらっしゃる道渕さん。

梅への愛情が深いからこそ、他にはないおいしい梅が生まれるのだと感じます。丁寧に育て、丁寧に1粒ずつ選んで出荷する。そのご自身のこだわりを、静かに謙虚に守り続けていらっしゃる。

そんな想いや自慢の梅を、私たちが代弁者となって、まだ知らない多くの方に届けていきたいと思っています。

そして、今回のプロジェクトを通じて新たなブランドを作り、来年以降も新たな商品やサービスをリリースすることを通じて、「氷見稲積梅」の発展に貢献し、次世代につなげていけたら!と考えています。

どうぞよろしくお願いします。

 

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




最新の活動報告

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  • 終了してから1年経ったご報告です。バール・デ・美富味 で2023年6月22日(木) 、オフラインで  「初夏を楽しむ氷見稲積梅マリアージュの会」を開催できました。 もっと見る

  • こんにちは。Food Design Melody 坂口です。お久しぶりの投稿になってしまいました。今年もこの花が春を運んできてくれました!氷見稲積梅の満開!!今年も氷見稲積梅シロップキットをお届けしますよ〜ワークショップもお楽しみに! もっと見る

  • こんにちは、フードデザインメロディです。暑かった夏が終わり、食欲の秋を迎えた9月29日に氷見稲積梅のプリン試食会を開催しました。リターン品のプリンを待っていらっしゃる支援者の皆さま、お待たせしております!収穫した道渕さんの立派な梅をシロップにして、熟成させておりました。シロップも何種類も試作を重ね、プリンとして合うものを厳選。さらに今回プリン製作をお願いしている「ひみぷりん」さんにもアドバイスをいただきながら、試食会当日を迎えました。梅の味わいも活かされていて「おいしい!」と生産者の道渕さんの感想。私たちも想像以上においしいプリンになったのではと思っています。リターンを待っている皆さま、10月にお届けしますので期待してお待ちくださいね。試食会を行なった天然温泉 浜辺の宿あさひや さんの豪華なお部屋で島尾の潮風を感じながら良い試食会になりました。・・・と締めたいところですが、実は腰が抜けるようなハプニングがありまして・・・試食用プリンを海辺で撮影しようとウキウキしながら歩いていたら、鳶に瓶を掴まれてぷりんちゃんがさらわれそうになりました。おいしいものには敏感なトリ。と言う訳で、ひっそり室内で撮影した試作品写真です。 もっと見る

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