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助けてください!保護犬・保護猫の命を救うための医療費が足りません!

動物愛護ボランティアをしています。2021年度はたくさんの子猫が捨てられ、山に捨てられていた子犬も保護しました。命にかかわる重病を患った保護猫もいます。その結果、2022年度の医療費が不足している状態です。捨てられた犬や猫を救うための医療費を集めたいです。

現在の支援総額

1,466,000

146%

目標金額は1,000,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 168人の支援により 1,466,000円の資金を集め、 2022/07/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,466,000

146%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数168

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 168人の支援により 1,466,000円の資金を集め、 2022/07/08に募集を終了しました

動物愛護ボランティアをしています。2021年度はたくさんの子猫が捨てられ、山に捨てられていた子犬も保護しました。命にかかわる重病を患った保護猫もいます。その結果、2022年度の医療費が不足している状態です。捨てられた犬や猫を救うための医療費を集めたいです。

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子猫たち、1回目のワクチンを接種してきました!



ワクチンは恐ろしい感染症から子猫を守るためには必須です。

特にパルボウィルスは致死率が高く恐ろしい病気ですが、完全室内飼育をしていても感染するリスクがあります。

パルボウィルスを治す薬はなく、ワクチンで予防するしかないので、健康状態を見ながらワクチン接種をしています。



ワクチンをしたからといって100%安全なわけではありませんが、それでも1回目のワクチンの接種が無事終わると、少しほっとします。




足の傷もだいぶ良くなり、たくさん遊ぶので包帯が汚れてきてしまいました(^_^;)


人間のコロナウィルスのワクチンでもいろいろ副反応が出ることがありますが、猫のワクチンも熱が出たり食欲不振になったりする副反応が出ることがありますので、体調の良い時に摂取しなければなりません。

またまれにアナフィラキシーショックを起こす子もいるので、ワクチン後もはしばらく様子を見るようにしています。


この子たちも、熱が出るかな?と思ったのですが、大して熱も出ず食欲も問題なく、無事1回目のワクチン接種が終りました(^^)


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