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女性たちが連帯し痴漢を撃退する短編映画『Bird Woman』公開を応援ください

海外でも通用する"Chikan(痴漢)"。コロナ禍の東京を舞台に女性たちが連帯して痴漢を撃退し、新たな世界を築いていく痛快で観た人を元気にする短編映画の国内上映と海外映画祭に届けるサポートをお願いいたします!

現在の支援総額

575,464

47%

目標金額は1,200,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/21に募集を開始し、 82人の支援により 575,464円の資金を集め、 2022/06/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

575,464

47%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数82

このプロジェクトは、2022/05/21に募集を開始し、 82人の支援により 575,464円の資金を集め、 2022/06/18に募集を終了しました

海外でも通用する"Chikan(痴漢)"。コロナ禍の東京を舞台に女性たちが連帯して痴漢を撃退し、新たな世界を築いていく痛快で観た人を元気にする短編映画の国内上映と海外映画祭に届けるサポートをお願いいたします!

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ご支援者の皆さまへ

こんにちは!東京は晴れて気温も高くなっておりますが、皆さま、お元気でしょうか?

『Bird Woman』の海外用ポスターが完成しました!

いつも応援してくださっている皆さまへ一番にご披露させていただきます!デザインは劇中の印刷物とタイトルをデザインいただきました鈴木規子さんが担当してくださいました!これから、このポスターが海外映画祭にお目見えしていくことになるかと思いますが、一緒にわくわくしていただけますと嬉しいです。

完成した映画を観てくださった方から、応援メッセージをいただいてますのでご案内させていただきます!

海上ミサコ(映画監督)

大原とき緒さんはヒーローだ。

生きづらさに悩む我らの気持ちを代弁してくれる。

今度の新作「Bird Woman」はクチバシが奇妙に突き出たマスクをつけている。

鳥なんだけど、翼は見えない。

なぜか?………そうだ、私たちは物事にクチバシを突っ込んだり、クチバシをはさむ事が今必要なんだ。

きっといつか、とき緒さんは翼を広げて羽ばたいてくれるだろう。

その時は私たちも翼を広げ、羽ばたくのだ。

みなさん「Bird Woman」を応援してください。


松本哲也(専門学校非常勤講師)

性暴力や痴漢というテーマは、大変身近な犯罪でありながら、多くの男は自分ゴトでないと、見て見ぬふりをしがちな犯罪だと思います。重すぎず、しかし多くの女性にとって身近で憎むべき犯罪だということを改めて痛感できました。非常に貴重な映画だと思いました。


クラウドファンディングも中間地点に差し掛かり、残り14日となりました。引き続き、シェアや拡散にご協力いただけますと助かります!

女性たちが連帯し痴漢を撃退する短編『Bird Woman』公開を応援ください

https://camp-fire.jp/projects/view/589171

『Bird Woman』公式Facebookページ

『Bird Woman』公式Twitter


いつも応援本当にありがとうございます☆彡

Drawing by Gertjan Zuilhof. Title design by Noriko Suzuki. 

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