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糖度40度を超える超甘いニンニク作りへの挑戦

昨シーズンのニンニク生産において糖度40度超えに成功しました。高い糖度のニンニク作りには「品種」「肥料」「貯蔵」が重要なポイントだと解りました。しかしながら「貯蔵」は自前化出来ておらず、その量も数10キロ程度しか作れていません。そこで大型の貯蔵庫を導入し”超甘いニンニク”の通年供給を目指します。

現在の支援総額

27,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/20に募集を開始し、 2022/06/30に募集を終了しました

糖度40度を超える超甘いニンニク作りへの挑戦

現在の支援総額

27,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数7

このプロジェクトは、2022/05/20に募集を開始し、 2022/06/30に募集を終了しました

昨シーズンのニンニク生産において糖度40度超えに成功しました。高い糖度のニンニク作りには「品種」「肥料」「貯蔵」が重要なポイントだと解りました。しかしながら「貯蔵」は自前化出来ておらず、その量も数10キロ程度しか作れていません。そこで大型の貯蔵庫を導入し”超甘いニンニク”の通年供給を目指します。

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はじめに

はじめまして。鳥取県東伯郡三朝町在住の安藤謙一です。私は鳥取県の中山間地でお米やニンニクの生産やその加工品の販売を行っています。

美味しいお米が育つとされる私の生まれ育った地域ですが、高齢化による後継者不在や米価の下落により、数年前まで水田であった所が草木が生い茂る耕作放棄になったり、補助金が支給される牛や豚用の飼料米への転作が広がっていました。

このままでは、農家がどんどん疲弊してしまう。いずれこの地域から農作物を作る人がいなくなってしまうのではないか。(以下の写真は、中山間地にお住いの生産者が夫婦でニンニク植付け機で作業している様子です)

そんな地域を何とかしたいとの思いから農産物の加工販売で生活が成り立つ手段として、お米の生育と重複しないニンニクの生産を2019年より7軒の方々とともに開始し、昨年9月には法人を設立しました。

今シーズンは約1.8haでニンニクを栽培していますが、長い間降り積もった雪や春の強風を乗り越えて、すくすくと生育し、茎も程良く太くなってきています。(以下の写真は5月17日時点のニンニクの生育状態を撮影した物です)

商品作られた背景

私たちはニンニクの加工品として黒ニンニク作りに挑戦しましたが、色々と食べ比べると味が異なることが解りました。黒ニンニクは高温高湿で約4週間かけて熟成させますが、酸味や臭みが少なく、甘くて食べやすい黒ニンニクを目指して温度や加熱時間を調整しても中々納得出来る物になりませんでした。

そんな時、ニンニク生産の本場である青森産とは異なる、温暖な地域でも育てやすい品種を紹介してもらい、そのニンニクを使って黒ニンニクを作ってみると、これまで以上に甘い黒ニンニクに仕上がりました。(以下の写真は、私の所有する高温高湿庫で黒ニンニクを製造している様子です)

その後に色々と調べてみると、この品種は生(種)の状態で糖度が35度を超えていました。という事で甘い黒ニンニク作りには生の状態で、すでに糖度の高いニンニクを用いることが重要だと解りました。

そこで、私たちは近隣で生産されている「梨」や「スイカ」の糖度を高める肥料の情報を学び、ニンニク生産にも反映させました。

更には、鳥取県で誕生した技術「氷温」での貯蔵により、氷温研究所の施設を利用し糖度を40度超えにまで引き上げることに成功しました。(糖度はアタゴ社製 型PAL-1を用い、ニンニクをすりおろした後に計測しています)

黒ニンニクにするとその差は歴然ですが、おろしニンニクにして比較すると食感は元々の辛さが勝るものの、明らかに甘さを感じることが出来映えとなりました。

私たちの商品へのこだわり

ニンニクの生産において主要な肥料には「たい肥」、土壌の酸度抑制には「カキ殻」、土に空気の隙間を作るためには「もみ殻」と、自然の物を使って土作りを行っています。(以下の写真は、ニンニクの生産を行っている私の畑と"もみ殻"です)

最後の決め手は氷点下で保存することで、ニンニクが自ら持つ「凍らないとしようとする力」を用いて糖度を上げています。

しかしながら、私たちの商品は選定した品種の特性上、外観に多少の難があります。更には「知名度」「生産量」ともに道半ばの状態です。そこで特徴ある商品とすべく糖度において日本一を目指し「土壌分析」や「糖度測定」など数値データを基にした研究と試行錯誤を続けています。

リターンのご紹介

【種用甘い生ニンニク】

ご自身で甘くて美味しいニンニクをご自身で栽培してみたい方向けに、ご用意しました。

糖度は上がりきっていませんが、そのまま調理して食べたり加工することも可能です。

当社の「甘いニンニク栽培マニュアル」をお付けします。(土壌や気候により栽培条件が異なりますが、参考にしてみてください)

 〈 3,000円 種用生ニンニク 1.5kg 送料込み〉

 〈 5,000円 種用生ニンニク 2.5kg 送料込み〉

 〈 10,000円 種用生ニンニク 6kg (通常より20%増量)送料込み〉

 〈 50,000円 種用生ニンニク 32kg (通常より28%増量)送料込み〉

 〈 100,000円 種用生ニンニク 67kg (通常より34%増量)送料込み〉

 いずれも・・・

  2022年8月末までにお届けします。

  サイズはM~Lで、目安は14~20個/kgです。

  商品は段ボール箱に詰めてのお届けとなります。

  発芽を抑制するため常温で保存した商品となります。

  品種の特性上、皮の色はベージュがかっていて白くありません。

  この品種は外皮が薄いことより、皮の裂けや割れた物も交じります。

  (上記2点の通り、外観に難があるため再販等には不向きです)

  商品到着後は直射日光を避け、常温常湿にて保管ください。

  ニンニクは時間と共に劣化しますので、遅くとも10月末までにご使用ください。

  「甘いニンニク栽培マニュアル」についてはメールにてご案内します。

  栽培にあたっては農業普及指導員など地域の専門家との相談をお勧めします。

  名称:にんにく / 産地:鳥取県 / サイズ:M~L(14~20個/kg)

  天候不順などの不測の事態が生じた際は、県外産になりますが同じ品種の物をご用意いたします。

【氷点下で貯蔵した超甘い生ニンニク】

甘い黒ニンニクを作りたい方向けに氷点下で貯蔵し、十分に糖度を引き上げた「超甘い生ニンニク」をお届けします。そのまま調理して食べたり漬け物などに加工しても、美味しくいただけます。

 〈 5,000円 生ニンニク 2.5kg (10月25日発送)送料込み 〉

 〈 10,000円 生ニンニク 1kg×5ヵ月+1ヵ月(10月~3月/毎月25日発送)送料込み 〉

 いずれも・・・

  サイズはM~Lで、目安は14~20個/kgです。

  商品は段ボール箱に詰めてのお届けとなります。

  商品到着後1ヵ月以内にご賞味または加工ください。

  品種の特性上、皮の色はベージュがかっていて白くありません。

  この品種は外皮が薄いことより、皮の裂けや割れた物も交じります。

  (上記2点の通り、外観に難があるため再販等には不向きです)

  名称:にんにく / 産地:鳥取県 / サイズ:M~L(14~20個/kg)

  天候不順などの不測の事態が生じた際は、県外産になりますが同じ品種で氷点下で貯蔵した物をご用意いたします。

【氷点下貯蔵 黒ニンニク】

氷点下で貯蔵し高温高湿にて約4週間熟成させた、ドライフルーツの様な「黒ニンニク」を届けします。

 〈 5,000円 黒生ニンニク 255g(当社比21%増量)×3ヵ月 (10月~12月) 送料込み 〉

 〈 10,000円 黒ニンニク 255g(当社比21%増量)×6ヵ月(10月~3月)送料込み 〉

いずれも・・・

 ニンニクの玉をバラした状態で加工した物になります。

 名称:黒にんにく ・ 原材料名:にんにく(鳥取県産)

 内容量:85g/袋

 保存方法:直射日光と高温多湿を避けて保存

 添加物:なし ・ アレルギー物質(27種):対象なし

 消費期限:個別に表示(製造後 約半年)

 天候不順などの不測の事態が生じた際は、県外産になりますが同じ品種で氷点下で貯蔵した後に黒ニンニクに加工した物をご用意いたします。

プロジェクトで実現したいこと

糖度を上げるには氷点下での貯蔵が必要です。

しかしながら、私の所では貯蔵庫を所有しておらず、実験室レベルの施設を利用して数十キロ程度しか貯蔵できていません。(以下の写真は、氷温研究所にて氷点下でのニンニクの保存を実験している様子です)

そこで、約3tが貯蔵可能な大型のコンテナを用いた冷凍庫の導入を行い、より多くの方に甘い「生ニンニク」や「黒ニンニク」をお届けしたいと思っています。

このたび現在栽培中のニンニク育成の目途がたったことより、商品の準備が整う前ではありますがコンテナおよび周辺設備の準備が必要なため、このタイミングでのクラウドファンディングへの挑戦をスタートすることになりました。

資金の使い道

費用内訳

 大型のコンテナ費      180万円

 コンテナ搬送設置費用    40万円

 基礎工事・電気工事費用   30万円

 商品の梱包・配送費   (数量により上下)

 ※上記とは別に広告費やCAMPFIRE手数料も予定しています。

スケジュール

 6月上旬 ニンニクの収穫・乾燥開始

 7月上旬 氷点下貯蔵庫導入スタート

 7月下旬 ニンニク乾燥完了・氷点下貯蔵開始

 8月下旬 種用甘い生ニンニク出荷

 9月下旬 黒ニンニク熟成スタート

 10月下旬 黒ニンニク出荷開始,超甘い生ニンニクの出荷開始 

最後に

私たちの作っているニンニクは知名度が全く無く、品種的に外観に難があることより、売り値も期待とは大きく乖離した状態です。

そこで今回のクラウドファンディングで氷点下で貯蔵出来るコンテナを導入することで「超甘いニンニク」として市場に売り出すことが可能となります。また端境期に「農産物の直売所」や「道の駅」での販売が可能になり農業従事者の経営の安定にも寄与します。

この「甘いニンニク」を通して過疎化が進む中山間地において、農産物の生産に関わる方々に希望をもたらす挑戦となりますので、みなさまからのご支援をお願いいたします。

また、今回の挑戦で私たちの活動に興味を持っていただいた方には、ニンニクの収穫や加工作業の体験の受け入れも考えていますので、お声かけください。

会社やニンニク生産加工に関する内容は「鳥取にんにく学園」で検索をお願いします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 糖度測定速報!

    2022/06/23 01:44
    乾燥が完了したニンニクの糖度を測定した結果「38.3度」でした。甘味のもととなる籾殻の効果が出たものと思われます。これを氷点下で貯蔵すると、更に糖度が増すので、本当に楽しみです!(糖度測定器:アタゴ製PAL-1 試料:すりおろし/2022年産 n=10の平均値) もっと見る
  • ニンニク掘り体験

    2022/06/20 22:12
    今日は近くの子供たちを集めてニンニク掘り体験。掘れたニンニクの大きさを競い合ってたので、思ってた以上に真剣に掘ってました!30分で掘ったニンニクは全てお持ち帰りしてもらいました...が、この後の手作業での根切り、茎切りが大変なのは秘密(^-^; もっと見る
  • 掘り取り機の故障を何とか自力で使える様にして、掘り取りがスタート! もっと見る

コメント

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